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えむえむえす ~My marriage story~

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The Armed Princess―武装神姫―
ウサギのナミダ
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「――着いたぞ」
 秋奈女史に連れられて来たのは、エルゴから徒歩10分程度。普段の私ならば絶対に近づかないであろう裏通りにある、一軒のビルだった。
「は……はぁ……」
 一見普通のビジネスホテルのように見えるが、入り口の傍に設置されている看板には大きく休憩・宿泊という文字と数字が並び、如何わしい雰囲気を感じる。
「あの、ここって……」
「ラブホだ」
 逃げ場の無い返事が返ってくる。
「此処なら前回のような邪魔は入らん、遠慮なく励むがいい」
「だ、だからそういう直球な仰り方は……!」
 私の反応が余程面白いのか、秋奈女史は先程からずっと底意地の悪い笑みを浮かべている。
「未通娘でもあるまいし、今更恥ずかしがってどうする。そんな事で人を待たせるなど、野暮というものだぞ」
「は、はぃ……って」
 相変わらずの口調の彼女だったが、今の言葉で気になる事があった。
「待たせるって、誰か先に入っているのですか?」
「嗚呼、貴様の教師役……いや、今日のレッスンの内容からいけば『教材』と言った所か。楽しみにしておけ」
 クックックと愉快そうに笑う秋奈女史。
 これまでの経験から、これ以上尋ねても無駄だと判断せざるを得ない。私は覚悟してホテルに入っていくしかなかった。


ネメシスの憂鬱 ファイルⅩⅩⅠ


「お邪魔します……」
 ついそんな事を口から漏らしつつ、恐る恐る部屋に入る。
 部屋の中は私が思い描いていたラブホテルのイメージとは違って、質素で清潔感のある内装だった。

「やっほー。ネメシスはん、待ってたで」

 そして部屋のベッドの上には、髪をショートカットにした美しい女性がその優美な身体を投げ出している姿があった。
「あ、はぃ……宜しく、お願いします」
 白いガウンを羽織った女性は、情熱的な瞳で此方を真っ直ぐに見つめてくる。大雑把に体勢を入れ替えるものだからガウンがはだけて、豊満な胸が露になりかけている光景が目に飛び込み、目を奪われてしまう。
「なんやネメシスはん、そんなにおっぱい好きなん? いいんやで、好きなだけ触っても♪」
「いやその……い、いきなりは……。は、初めての方にそんな」
 そんなにじっと見つめてしまっていたのだろうか。恥ずかしくて顔から火が出そうなくらいに熱い。
「相変わらずうぶやねぇ、もっと積極的になってもええのに。……なんや、まだ気づかへんの?」
 艶っぽい表情から一転してカラッとした人懐っこい笑みを浮かべる女性。その笑いと言い回しには確かに覚えがあった。だが、彼女は……
「もしかして…………ラスト、さん?」
「せいかーい♪」
 自分でもまさかと思う回答と返事に、私は唖然とする他なかった。
「――だ、だってラストさんは神姫で……今その姿は、えええ!?」
 私の目の前に居る女性は、何処から見ても普通の人間にしか見えない。それに笑い方や言い回しは彼女そのものなのだが、顔の造形は美人であるという点を除けば殆ど別人だった。
「ふふ、人間そっくりやろ? コレな、『人型神姫インターフェイス』っていうシロモノやねん。せやからネメはんは何も気にせんで、たっぷりとウチの身体で勉強していってな。コレが今回のサービスやで」
「わ……わかりました」
 『人型神姫インターフェイス』、アングラの噂でその存在を耳にした事はあったが、まさか本物を目にする事があるとは夢にも思わなかった。

「――――ほな、はじめよか?」
 そんな私を余所に、ニヤリと笑みを浮かべながらガウンの前を無造作にはだけるラスト。形のいい豊満な乳房やきゅっと締まった細い腰が露になる。そしてその魔性の力に吸い寄せられるように、私はゴクリと喉を鳴らして彼女の元へと歩み寄っていく。
「最初はキスからやけど、ネメはんには恋人がいるから無しでな。たっぷりとおっぱい、吸ってええんやで」
 わざと乳房を強調するようなポーズで私を挑発してくる。私は少し苛立ち覚えつつも、既に昂っていた身体は肉欲への欲求に抗う事は出来ず、既に軽く隆起し始めていた乳首に吸い付く。
「ぁん、急に積極的になってもうて……、そんなにウチのおっぱい吸いたかったんや」
「んぅ……んん……」
 彼女の言葉を無視するように、一心不乱に舌で乳首をしゃぶりまわす。乳首が粟立ち勃起し始めると同時に、私の頭の中を甘い痺れが駆け抜け、更に激しく乳房にむしゃぶりついていく。
「結構上手やね……経験あるんちゃうのん。んふ、手も使って乳首シゴいてな」
 言われたとおり、唾液で滑りを帯びた乳首に両手を添えて、ゆっくりと上下に擦っていく。ぬちぬちと淫猥な音が響き、乳首がどんどん硬度を増して勃起していく様は、行為を行っている此方も大変な興奮を覚える。
「そう、上手やで。次は乳首同士で……な」
「え、乳首……?」
「なんら、知らんのん。……こうするんや、でっ」
「ひゃぁっ!?」
 気づいた時には彼女に鷲掴みにされ、そのまま私の乳房を自らの乳首に押し付けていた。
「あっ、ひっ! ひゃうっ!?」
 ラストは私の胸を自らの乳首に押し当て、そのまま小刻みに上下に揺すりだす。普通の肌とは違うぷりぷりとした乳首に擦り上げられ、今まで体験した事の無い感覚に、私の乳首はスーツの上からでもはっきりと判るほどに硬く尖ってしまう。
「ネメはんのぽっち、コリコリってして気持ちええわぁ。今度はネメはん自身で動いてえな」
 その言葉は嘘ではないらしく、ラストは頬を赤く上気させている。
「……ん。ぁ……これ、こっちも……いい」
 意を決して自ら動き始めると、乳首の擦れあう部分から独特の快感が溢れてくる。自分で動ける分刺激の制御が出来るので、非常に心地よい刺激が私の性感に流れ込んでくる。
「いいです……とっても……あん……っ」
 夢心地のような気分のまま、ゆっくりと乳首同士を擦り合わせる。この数日で何度も味わった、理性が蕩け肉欲に溺れていく、あの禁断の感覚の一歩。
「んふふ……上手やね。でもそろそろ次のレッスンに進もか。その前に……っ」
「んぁ……、ひゃっ!?」
 その緩やかな快楽を味わう行為に完全に耽っていた私は再びラストに捕まり、今度はあっという間にボディスーツをはだけさせられ、自らの意志と関係なく乳房や秘処まで一気に露にされてしまう。
「――おふふ、大洪水やなぁ」
「い、言わないで……っ」
 堰を失った私の股間からは、ねっとりとした蜜が太股を伝って地面まで滴り落ちる。口では何と否定したところで、これが今の私の偽らざる真実だった。
「えっちなのは別に悪くあらへんよ。でも今回はウチの身体でお勉強が目的やから、ネメはんはおあずけやで」
「うぅ……」
「そんな気ぃ落とさんでも。……そやね、今回のレッスンで合格だったらあとでたっぷりしてあげるさかい、頑張るんやで」
「は、はいっ」
 あからさまな餌に釣られている自分が悲しい。だけどこの肉欲の乾きを癒す為ならば、何でも従ってしまいそうな気分になってしまう。
「でも、そうやね。そのままじゃ可哀想やし――――うふ」
 ニヤリと会心の笑みを浮かべると、ベッドボードから何かをひったくるように掴む。そしてそれを私の上に……って。
「つ、冷たっ!? ちょ、何をするんです……ぷわぁっ!?」
 頭上から冷たいどろりとしたものが大量に降り注ぐ。それを全身に浴び、私はみるみるうちに謎の粘液まみれになってしまう。
「な……これって……」
 そのねばっこい無色透明の液体を手ですくって匂いを嗅いで、ちろりと一舐めしてみる。殆ど匂いもなく、また味もないが。
「ローションやよ。これでネメはんのベトベトのお股も目立たなくなるやろ?」
「そ、そんな事わざわざ気にしなくてもいいんですっ」
 愉快そうに笑うラスト。
 確かに全身べとべとのローションまみれになってしまっていて、愛液。
「まぁまぁ。そのぬるぬるでウチをもっと気持ちようしてな。おっぱいだけなのうて、ね」
 それまで身体を軽く起こしていたラストはベッドに上半身を預け、均整の取れた肢体を寝かせる。
「女なら、やっぱりコッチをしてもらわへんと」
 そして私にみせつけるように、ゆっくりと、そのしなやかな脚を大きく広げる。
「うふふ、ウチのおま○こ、どうなってるか早く確かめてぇな」
 舌でチロリと唇を舐め、淫らな表情で私を挑発する。
「はぃ……。ひゃっ」
その魅力に抗う事など出来る訳もない。ローションのせいで普通に歩く事は困難になっている為、私は彼女の身体の上を這うようにしてゆっくりと近づいていく。
「コレはコレで焦らされてるみたいで……ぁはん」
「あうぅ、なんか変な感じ……です……」
 蛞蝓が這うように進むと、ローションの粘着質な感じと全身を擦り合わせている感触が、全身を唾液たっぷりの舌でねっとりと愛撫されているかのような錯覚に陥ってくる。
 やがて、なだらかな恥丘の前まで辿り着く。此処までくれば目的地は目と鼻の先。
「やっと……。わっ」
「ひゃぁんっ!」
 ゆっくりと降りようとしたものの、ローションのぬるぬるでそのままずるりと滑り落ちてしまう。
「ご、ごめんなさ……、ぁ」
 そして私の振り向いた先には、ぽってりと厚みのある花弁がぬるりとした光沢を帯びてうっすらと開き始めていた。しかも本来秘処を守る為に生えている筈の毛が一切無く、全てが丸見えになってしまっている。
「ふふ……ウチのおま○こ、つるつるだからよぉく見えるやろ。ちゃんと説明したってな」
「はぃ、って……えええ!?」
 目の前の衝撃的な光景にみとれ、つい返事をしてしまったが、その余りにも恥ずかし過ぎる行為に愕然となる。
「気持ちようする為には、まず構造をちゃんと知っとかんとあかんで」
「それは……そうですが」
「ほら、ネメはんに見られてると思うと……」
 ラストは自らの秘処に指を添えると、一気に花開かせる。くぱぁと淫猥な音が聞こえてきそうな程のぬめりを帯びた花芯が鮮やかに開き、ぬめりを帯びた鮮烈なショッキングピンクの秘処が完全に丸見えになる。そこは蛍光灯の光を浴びて、ぬらぬらと隠微に光り輝き、私の理性を崩壊させていく。
「とっても……綺麗でえっち……です」
 ラストのそこはまだ未成熟さを残すアキラのモノと違い、成熟した女の香りを強く感じさせる。
「大陰唇は肉厚でぷっくりとしてて……、小陰唇はすっとヘアピンのように綺麗で真っ直ぐです……」
 自分で説明している内に、気恥ずかしさとは別の感情が段々と頭の中を支配していく。
「それに、陰核も大きく発達してて……、まるで熟れたサクランボみたいに、ぷっくりと……いやらしく、勃起しています」
 それはひくひくと軽く痙攣を起こし、刺激を受けるのを待ちわびているかのよう。そしてその光景を見ているだけで、私のクリトリスも彼女と同じようにいやらしく勃起してきてしまう。
「そんなお堅い単語わざわざつこうて……ネメはん、かなりのムッツリちゃうん」
「なっ!? そんな事……は……」
 ……そうかも、しれない。少しでもそこから逃れようとしているように見せ掛けているのに、実は誰よりも望んでいる。
「――さぁ、今日は誰にも遠慮せんと、心行くまで、食べてええんやで」
「…………は、い」
 ラストに言われるがまま。……いや、私が望むままに、彼女のクリトリスへキスをする。優しく口づけをするだけで彼女の秘処はひくんと痙攣し、透明で粘り気のある液体がじんわりと膣内から染み出してくる。
「おいしそ……う、です……んっ」
 啄ばむように何度もキスを繰り返し、私の唾液と彼女の愛液とで淫靡な光沢を湛えたクリトリスを、一気に口に頬張る。口の中が熱くて柔らかな感触で一杯になり、弱アルカリ性のなんともいえない味が広がる。そして同時に私の脳髄を甘く痺れる感覚が満たしていく。
「ん、ふー……んむ……んう」
「いひっ!? ひゃっ!! そ、それぇっ!!!」
 頬張ったクリトリスを口の中であむあむと甘噛みし、モゴモゴと巨大な飴をしゃぶるように舌と口でしゃぶりつくす。人とのサイズ差を考えれば取るに足らぬ小さな私の舌。しかしラストはその小さな舌の極僅かな動きに思い切り快感を注ぎ込まれ、全身をくねらせながら感じている。
「すごっ! やっ、イクぅ……イッてしまっ!」
 彼女の言うとおり、喘ぐ声の感覚も短くなり、彼女が絶頂が近いことを私に示してくる。私は優しく舌で舐めまわした後、ちゅぅぅと吸いこむ音が漏れるほど、一気にひくひくと痙攣するクリトリスを吸い上げる。
「っ!? イク……イクイクっ、んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 ラストは身体をガクガクと痙攣させて、文字通り全身で達していた。
 私はクリトリスの中に充血している『何か』を全て搾り出してしまうかのように暫くの間吸い続け、その間ずっとラストは小刻みな痙攣を続けていた。
「はー……ネメはん、上手やわぁ。これならもう十分に……」
 荒い息を上げていたラストが、ゆるりと上体を起こす。その瞳は儚げに潤んでいて、上気した頬と相まって魅惑的な『女』の顔をしていた。
「―――!」
 ドクンと、私の中で何かが弾ける。
「……ン? あ、ちょっとネメはん何を……あふっ!?」
 私は余韻を味わうようにまだピクピクと痙攣していたクリトリスに再び洗礼のキスをし、そのまま自分の乳房で両側からクリトリスを挟むように包み込む。
「いえ、まだ満足されてないようなので。もっとして差し上げたいと……」
「い、いやもうじゅうぶ……ひゃぁっ!?」
 ローションでぬるぬるの乳房はクリトリスを挟み込もうとしては大きく滑り、ぬちゃぬちゃとした粘着質で淫猥な音を上げ続ける。
「私のパイズリ……気持ちいい、ですか……」
 まるで水風船のように肥大化したクリトリスに、針を突き刺すように硬く勃起した自らの乳首を押し当て、グリグリと擦り込むように擦りあげる。
「ひっ!? まだ敏感やのに……や、やぁっ!」
「凄いです……クリトリスだけじゃなくて全身をそんなに震わせて……感じてくれているのですね」
 乳首の鋭い刺激と、乳房で包み込むような柔らかな刺激の2つを交互に行って、ラストを快楽の淵へと再び追い込んでいく。特に乳房で男性のペニスを擦り上げるようにする愛撫は、にちゃにちゃとした淫靡な音をたっぷりたてる為に此方も激しい興奮を覚え、行為自体も更に熱を帯びてくる。
「う、ウチまた……イッてま……も……らめ……ぇ」
 ラストは息も絶え絶えに、その快楽を受け止めている。同じ女として、その味わっているであろう快楽の大きさに、私は軽い嫉妬を覚える。
「―――っ」
「ひぐっ!?!?」
 歯を立てた瞬間、ラストの身体が面白いように跳ねる。
「――かはっ。ね……ネメはん、それは反則、やで」
「………」
「女は喘がせても、泣かせたら……あかん」
 目の淵に涙を湛えたラストのその言葉に愕然となる。そうだ、私は大切な人に快楽を……いや、痛みを与えない為に性交の技術を学ぼうと思ったのではなかったのか。
「……ごめん、なさい」
「――――次から気をつけてくれたら、それでええよ。1つ1つ、ゆっくり学んでいったらええねん」
 ラストは怒ることなくその細い指先で、くしゃりと私の頭を撫でてくれる。
「それにな、さっきのパイズリは気持ちよかったわぁ。アレもっかいして、な?」
 人懐っこい笑みとともにそう言われては、此方から言う事など何も無い。私は返事の代わりに再びクリトリスに優しくキスをして、乳房で挟み込んでゆっくりと上下に動き始める。
「そぅ……とっても……えぇよ…………」
 目を閉じて、ゆっくりと快楽の深みへとその身を沈ませていくラスト。
「嬉しいです。こんなのは……如何です、か」
 胸で上下に扱くのに加え、舌でチロチロと這うようにクリトリスの先端を刺激する。
「ああっ! それ凄くえぇ……最高やわぁ。もっと……もっと」
 ラストの腰がもっともっとと強請っているかのように、左右に小刻みに揺れだす。私は彼女の動きに合わせるようにして、それなりに豊満な乳房でクリトリスを捏ね回し、アイスキャンディーを食べるみたいに舌先で舐っていく。
「あぁ……また、きそぅ……や」
「はい。たっぷりと……イッて、ください」
 乳房が摩擦で少し熱くなるくらいに素早く上下に動かし、同時にクリトリスの先端を口に含んで、舌で8の字に舐りながらちゅぅぅと強く吸い上げる。
「あ、あ、あ……イク……イク…………イッ、くううううっ!!!」
 きゅぅっと身体を萎縮させた直後、大きく全身を痙攣させるラスト。そして私も、彼女の膣内から噴水のように溢れ出した液体をその全身に浴び、彼女が味わった快楽を後追いするかのように、その意識を拡散させていくのだった。




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