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ウサギのナミダ
アスカ・シンカロン
引きこもりと神姫
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えむえむえす ~My marriage story~

2014年

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悪魔に憑かれた微駄男
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えむえむえす ~My marriage story~

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深み填りと這上姫
キズナのキセキ
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類は神姫を呼ぶ
浸食機械
引きこもりと神姫
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白濁!? 阪高神姫部
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流れ流れて神姫無頼
アスカ・シンカロン
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車輪の姫君
樫坂家の事情!
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2010年

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戦うことを忘れた武装神姫
Gene Less
The Armed Princess―武装神姫―
ウサギのナミダ
PRINCESS BRAVE
神姫☆こみゅにけ~しょん
アルトアイネス奮闘姫
ロンド・ロンド

2009年

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双子神姫
鋼の心 ~Eisen Herz~
犬子さんの土下座ライフ。
狛犬はうりん劇場
Memories of Not Forgetting
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2008年

武装神姫のリン
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戦う神姫は好きですか
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妄想神姫
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武装神姫~ストライカーズ・ソウル~
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ホワイトファング・ハウリングソウル
ハウリングソウル
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「………………どう?」
「現状では、特に何も」
 開始から数分が経過したものの、現在の所これといった変化は感じられない。それでも言うならば長袖を着ている感じから半袖を着ている感じになった、という程度だろうか。
「……そういえば聞き忘れていましたが、そもそも何の感度チェックをするのですか?」
「色々……です」
「はぁ……」
 ポーカーフェイスのまま、坦々と続ける彼女。色々とだけ言われても困るのだが……
「(しかし、暇だな……)」
 暇潰しに触手をうねうねと動かしてみるが、別に大して面白みがあるわけでもなく、この空間だけ時間の経過が猛烈に遅くなってしまったのではないかと思いさえしてしまう。
 ……しかし、本当にグロテスクな。さっきより湿り気を帯びてないか、コレ。なんとなしに指先で再度突付いてみる。

「……、っ!?」


ネメシスの憂鬱 ~ファイルⅥ~



「どうか……しました?」
「ぇ……あ、いや…………別に」
 少し声が漏れてしまい、慌てて取り繕う。先程ペタペタと触れた時はなんとも無かったのに。今はほんの少し指先で触れただけなのに、さっきと違う、何ともいえない独特の感覚が私の中に流れ込んできた。強いて言うながら背筋に寒気が走る様な、独特の……。感覚が鋭敏になるとは聞いているが、これではまるで。
「そう、ですか……。それでは…………えぃ」
 彼女は気づいているのかいないのか、マイペースで更にカチカチとダイヤルらしき物を弄る。
「……んっ。確かに……空気感とか、湿度とか、色々な情報が伝わってきますが……っ」
 専門の複合センサーを装備しているみたいに、触手周辺の情報が伝わってくる。けれどそれ以上に、別の感覚が私の中へ加速度的に情報量を増しつつ流れ込んでくる。
「……ぁ……、ふぅ……っ」
 じんわりと、額から汗が滲み、呼吸が乱れ息が荒くなってくる。ただそこに立っているだけだと言うのに。
「……宜しければ、テンタクルスで遊んでみませんか……?」
「はい……?」
 彼女が何処からともなく持ち出したのは、何の変哲もない小さなゴムボール。それを無造作に10本の触手の上に落とし、ソレを無意識のうちに触手が絡みつくようにキャッチする。
「ひゃぅ……っ!? むぐぅっ!」
「はて……?」
 今度こそあられもない声が漏れてしまい、慌てて両手で口を塞ぐ。それと同時に出来る限り派手な動きを行わないようにして触手でキャッチしたボールを捨てる。やはりこれは……その、性感まで敏感になってしまっているのでは。
「あの……ちょっと質問なのですが」
「……なんでしょう……?」
「これってその……あの……、えっちな道具なの……ですか……?」
 暫し、んー……と中天を見つめて考えるような仕草をしてから。
「そのような……違うような?」
 返ってきたのは、ある意味非常に曖昧な答えだった。
「そう使う方がいるかもしれませんが……以前のテストの結果で、その辺りの機能はある程度抑えてますので……まぁ、一応は」
「一応ですか……」
 それにしては、この流れ込んでくる感覚は……。まるで性感帯が剥き出しになったようで、ただそこにあるだけなのに眩暈がしてきそうな質と量の情報なのだ。
「……ただ、システムとの相性の問題もありますので……遠慮なく、仰ってください……」
「(こ……こんな恥ずかしい事が早々言えるかぁっ!)」
 等と羞恥心が働くも、このままでは……。既に膝がカクカクと小刻みに震えだしていて、このままでは崩れ落ちるのも時間の問題かもしれない。
「――――――あの」
 羞恥心を何とか押さえ込み、勇気を出して、一歩前に踏み出し……そのまま、コケた。

 私の前には、さっき軽く触れたばかりの触手が、うねうねと乱立していて、

 転びそうになった私は、転んでも少しでも被害を少なくしようと体勢を整えようとして、

 その意識が触手にも飛び、

 結果として、

 触手が私に絡みつくようにして、キャッチした。

「ぃ、ふひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁらめえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

 まるで全身が性感帯になってしまったかのような、落雷のように鋭く強烈な痛みにも似た快感が、私の中枢神経を駆け抜けてゆく。
 この2日、散々と色々な目にあわされて来た身であるし、意識していれば少しは我慢できたかもしれないが、気を抜いていた所にされたのでは一溜まりもない。
「ぁ……ふぁ…………でちゃ……った……」
 悲鳴のような叫びと共に水飛沫の跳ねる音が重なり、股間の辺りが、暖かく……水っぽい音が垂れ流しになっているのが、自分でも分かる。強烈な刺激の影響で、失禁……してしまったらしい。
 だけど、今の私にはその恥ずかしさよりも、その流れ出る感覚と、垂れ流される生暖かさの感触の方が強く、そして甘美に感じられてしまう。それに私が倒れるのを支え受け止めた触手は、今も私に快楽の信号を送り続けてくれているのだ。
「……どうし、ました……?」
「ひぎっ! き、気持ちよすぎてダメに……なっちゃいそうで……っ!」
 与え続けられる快楽に対し、歯を食いしばり必死に耐える。
 だが本能的に私を受け止めただけの筈の触手は、その蠢きを止める事なく、私に張り付いたまま離れようとしない。それどころか獲物を捕らえるかのようにそのぬめる触手が私の肢体に巻きつきねっとりと締め上げるようにして絡みついてゆく。
「ど……どうしてっ!? 離れてよ……はぅん!」
「……えーと……調べてみますね。少し、お待ちください……」
 そう言うと機材に向かう彼女。原因を早く調べて……って
「そ、それよりこっちを先に取って!……ひゃっ、やあぁぁっ!?」
 原因よりも、現状の方をなんとかして欲しかった。
 そして最初はただ宿木の蔓のように無造作に絡みつくだけだった触手が、段々と生物のような艶かしい動きに変化してきている。
「……あら、学習機能が」
「そ、そんな学習機能いりません!!! ひぃっ!?ちょ、やぁ……ひゃふっ!?」
 全身を舐め上げるように這い回る触手。ぬめりを帯びた表面が極薄特殊繊維のスーツと擦れあい、性感に薪をくべられる様な、じっとりとした快感を私に与えてくる。それに加えて触手自身の過剰な感触も未だに伝わってきていて、私の感覚リソースの過半はいまや快楽信号に奪われつつある。
「かふっ………、これ……凄すぎて……おかしく…………なっちゃ」
 這いずり回る触手は私が反応したポイントを把握し、やがて感じる場所のみを重点的に嬲り出す。その触手の表面は何時の間にかぬるぬるとした潤滑液が滲み出し、蛍光灯の青白い光を受け、どこか妖しい光沢を放つようになっていた。
 それが全身をねっとりと犯すようにして這い回ってゆくのだ。ぬちゃりと粘着質な音が私の鼓膜を浸食し、擦れる部分からは今まで体験したことのない、新しい快感が湧き上がってゆく。
「ぁ……なんか、さっきよりも………なにこれぇ!?」
 這いずり回る事により、スーツ全体にもこの粘液がじっとりと塗りこまれていき、それが肌とスーツと触手の擦れあう三重奏の動きと快楽をより高めてゆく。私の全身は土砂降りの雨にでも打たれたかのようにじっとりと濡れそぼり、触手のソレと同じ鈍い光沢を放ち始めていた。それに元々ピッタリとフィットしている服がこの粘液で更に素肌に絡みつき、乳首がいやらしく勃起している様がはっきりと判別できるようになってしまい、股間からは早くも外から与えられたのとは別種の粘りがあふれ出しているのが自分でも感じられていた。
「ちょ……っと、そこはダメ……ぇ! ひゃぅぁ……ひぃっ!?」
 やがて一際大きな触手が、まるで巨大なミミズのような鎌首を擡げ、私の股の間に強引に進入を試みてくる。私は太股に力を入れて出来る限りの抵抗を試みるが、既に快感に蹂躙されつつある身体に力は殆ど入らず、粘液まみれのスーツが手助けをするかのように、にゅるりとその進入を許してしまう。
「こすっちゃ……あ――――ひっ、ぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!」
 触手は私を自らの上に乗せるかのような体勢に持ち込むと、そのまま勢いよくうねりを上げて私の太股や股間を蹂躙するように蠢き始める。挿入こそされていないが、まるで欲望の滾った男性器をその性欲のまま叩きつけるかのような、荒々しい動き。私の太股や秘所は表面のザラついた触手に大きく擦り上げられ、全てをこそぎ取られるのではないかと思えるほどに突き上げられる。それはヒトに似せられて作りこまれた私の女性器……特に陰核が大きく擦られ、捏ね回され、その圧力に押し潰され、触手の粘液と、極悪な快楽によって半ば強制的に止め処もなく溢れ出させられる自らの愛液が混じり、最高の潤滑油になって一掃の快楽を私に注ぎ込んでゆく。
「――――ぁ。やぁっ……キちゃ……イっちゃ…………やぁ、それ以上やぁ………ぁぁぁぁぁぁあああああああああ!」
 自らの身体の筈なのに、今の私には主導権など欠片もない。稲妻が駆け抜けたかのように、その全身をビクビクと激しく痙攣させ、再び愛液とは違う液体を撒き散らしながら、はしたなくも思い切り達してしまう。
「ハァ……ハァ…………、ぁ…………ぃぃ……も……っと……。っ!? ひっ、いやあぁぁぁぁぁぁ!?」
 達してしまった事に反応したのか、あれだけ激しく蠢いていた股間の触手の動きがやや緩やかになる。それでもゆるゆるとした小刻みな動きで、卑猥に歪み肥大してしまっているであろう陰核を刺激し続けている。
 だけどそれは1枚の薄布をはさんでの事。やはり直接とは違う。そして、…………ほんの少し、もう少しだけ、更なる快感が欲しい。そう僅かに思った瞬間、触手はいきなり私のスーツを貪るが如く吸い付き、次の瞬間スーツを破り喰らうかのようにビリビリに引き裂いてしまう。
「やめ……みえちゃ…………全部みえちゃぅぅぅ……!」
 特に乳房や股間が激しく引き裂かれ、肌の白とスーツの黒のコントラストが自分でも呆れるほどの卑猥さを出すような、そんな格好にされてしまった……。更には絡みついた触手に身体を持ち上げられ、まるで存在しないギャラリーに見せ付けるかのように、強制的に股を開かされてしまう。これでは娼婦以下の格好だ。
 しかし触手はそんな事もお構いなしといわんばかりに、私の素肌が晒された部分に殺到する。
「……った!?ぁ……かふっ! 吸っちゃ……吸っちゃやぁぁぁ!」
 斑模様になったスーツの残骸から飛び出した乳房に触手が巻きつき、縊るように酷く歪ませ、搾り上げるように締め上げてゆく。更に触手の先端が乳首に覆い被さる様にして吸い付き、ぐぢゅると空気と粘膜が混ざり合う音を立てながら激しく乳首を吸い上げ、強制的に勃起させてゆく。
「おっぱぃ……変になっちゃ…………、痛いのに……なんでぇ…………きひぃぃぃ!?」

宴はまだ、オワラナイ……







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