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ウサギのナミダ
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えむえむえす ~My marriage story~

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えむえむえす ~My marriage story~

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The Armed Princess―武装神姫―
ウサギのナミダ
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武装神姫のリン
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前世の記憶とかって何か格好良いよね


開け放された控え室のドア。
そこに居たのは、俺の親父・・・正確には親父だった男。名前は山田信善。
「親父、心配いらないって・・・どう言う事だ?」
「筐体の仕掛けは、俺とこいつで行く」
親父が指差した先、親父の肩には、騎士型サイフォスの武装神姫が乗っていた。
「メサイア。俺の助手兼相棒だ」
「よろしく」
メサイア・・・救世主か。沢山の神姫の命を救う点じゃ相応しい名前かな・・・
「さぁ和章、そろそろお前達の試合だ。行って来い」
「あぁ。親父、頼んだ」
「任せとけ」
俺はタマとオイルを連れて会場へ向かった。

「で、何でなん?」
和章が行った後、晴子が信善に尋ねた。
「何がだ?」
信善は軽く笑みを浮かべながら聞き返した。
「アンタはいつもそうや。知っとるクセしてはぐらかす・・・何で今更戻って来たんか聞いとるんや」
晴子は溜息をつきながらも言い直した。信善は笑みを浮かべたまま和章が出て行ったドアを見つめて言った。
「ちょっと確認にね・・・あの調子じゃ、まだみたいだが・・・」
「確認?」
「あぁ。まぁ、いずれ解るさ」

Bブロック第5試合。つまりオイルの試合だ。
相手は武士型紅緒。装備は標準装備だが、見慣れない刀を装備している。
「刀・・・か。標準武装ならまだいいがオリジナルとなるとな・・・嫌な事思い出すな」
「カズアキ?何か言った?」
「気にするな、ただの妄言だ」
独り言をマイクが拾っちまったか・・・しっかり聞こえなかっただけマシか?
「それより今は目の前の相手に集中だ。負けられないしな」
「わかってるよ!」
「オイルちゃん、がんばって!」
俺とタマの声援を受けながら相手の武士型と対峙するオイル。
次の瞬間には、二人の刀が激突していた。
「・・・この刀、なかなか良いね。でも扱う側がしっかりしてあげてないみたいだね・・・これじゃ刀がかわいそうだよ」
「随分と刀に詳しいのね・・・マスターさんは刀匠か何かかしら?」
「まさか、ただのニートだよ。何でかな・・・別に刀について詳しく勉強した訳でも無いのに、自然と頭に浮かんでくるんだ」
「前世の記憶ってやつじゃないかしら?普通は残らないけど」
相手と何か話しているようだが、打ち合う音でよく聞こえない。
「オイルちゃん、なにはなしてるんだろ?」
「さぁな。あいつが心理戦をするとは思えないが・・・」
タマと俺が疑問に思っている間に、オイルのエアロヴァジュラが相手の刀を弾き、そのまま相手の胸に突き刺さった。
『winner、オイル』

「ただいま」
「お疲れさん」
「おつかれさまー!」
「そう言えばオイル、相手と何話してたんだ?」
戻ってきたオイルに問いかける。
「いやね、刀の事について・・・何か知らないけど色々知っててね」
「そうか・・・いや、まさかな」
「カズアキ?」
「いや、それならいいんだ」
そんな事ありえるはず無いよな・・・きっと偶然か何かだろう。それより今は大会に集中だ。
「あと三回勝てば二回戦進出だ。頑張ろうな」
「もちろん!アースに勝つまでは絶対負けない!」
「おいおい、それじゃアースに勝ったら後はどうでもいいみたいじゃないか・・・」
「ずっとまけちゃだめだよ!」
そろそろさっきの武士型のマスターが連れて行かれる所かな・・・お袋、親父、上手くやってくれよ・・・







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