「さて、3Sが斬る追加攻撃のお時間です」
「皆様こんばんわ(ペコリ)」
「……毎度おなじみの3Sですが、今日は、クラブハンド・フォートブラッグの最終話記念の特別スペシャルです」
「あの~、テッコさん。既に行なわれていたようなのですが~」
「……まいがー。……では、何の脈絡もなしにゲストの方をお招きしております」
「唐突にも程がありますよ?」
「ええ、唐突キャラですからマイペースが売りなんです」
「(開き直りましたね……)」
「では、登場していただきましょう。m―――」
ずどーん。
「―――……名前は出さないお約束だよ、おまいさん」
「何を今更。……というかサラ(仮)さん、大丈夫ですか?」
「…うぅ…、上の仕返しのつもりですか……?」
「……最近、キャノン砲がマイブーム」
「やる気なら負けませんが?(チャキ)」
「……参りました。降参」
「早っ!?」
「はいはい、それではゲストのマオチャオさんです」
『(んぐぐ、むぐぐっ~!?)』
「「………なぜ、猿轡に全身拘束?」」
「今日のお題。彼女の名前を出さずに誰か当ててもらいます。上手い事当てた方は彼女をお持ち帰りできると言う素敵仕様」
「…や、やりたい放題ですね。テッコさん」
「……何時でも私はゴーングマイウェイ。……それと砲台は貴女です」
「…ええと、とりあえずお茶でも飲んで落ち着きましょう」
「所で私達って飲食できましたっけ?」
「まあ、ここは何でもありですので。……テッコさんは緑茶とほうじ茶、どちらが良いですか?」
「……お構いなく」
「要らないんですか?」
「……では玄米茶で」
「…テッコさん。今日は何時にもましてはっちゃけてますね」
「……おせんベ美味い」
「ええと、そろそろヒント出しましょう。①彼女のマスターは男性です」
「……愛しの愚昧蒙昧なヘタレ属性ですね」
「テッコさん。暴言」
「……では彼女の愛しのマイダーリンという事で一つ。……最近寝取られましたけど」
「寝取ってない、寝取ってない。②中学生です!!」
「……マイナーなヒントでは埒が明かないので大ヒント。③彼女(マスターの恋人)は巨乳」
「なんだか今日はやけにテッコさん喋りますね……」
「……実は密かにてんてこ舞い」
「なら、無理して喋らなくても良いのに……」
「いえ、ヒントを出しているのです。枚挙に暇の無いぐらい沢山」
「まだ三つしか出ていません」
「……多くは言うまい。だがしかし既にヒントは10個以上出してる」
「え?」
「…あれ、もしかして……?」
「……と言うことで、本日はおしまい」
「ちょ、ちょっと!?」
『(んぐぐ~。むぐっ、むぐぐ~!?)』
「皆様こんばんわ(ペコリ)」
「……毎度おなじみの3Sですが、今日は、クラブハンド・フォートブラッグの最終話記念の特別スペシャルです」
「あの~、テッコさん。既に行なわれていたようなのですが~」
「……まいがー。……では、何の脈絡もなしにゲストの方をお招きしております」
「唐突にも程がありますよ?」
「ええ、唐突キャラですからマイペースが売りなんです」
「(開き直りましたね……)」
「では、登場していただきましょう。m―――」
ずどーん。
「―――……名前は出さないお約束だよ、おまいさん」
「何を今更。……というかサラ(仮)さん、大丈夫ですか?」
「…うぅ…、上の仕返しのつもりですか……?」
「……最近、キャノン砲がマイブーム」
「やる気なら負けませんが?(チャキ)」
「……参りました。降参」
「早っ!?」
「はいはい、それではゲストのマオチャオさんです」
『(んぐぐ、むぐぐっ~!?)』
「「………なぜ、猿轡に全身拘束?」」
「今日のお題。彼女の名前を出さずに誰か当ててもらいます。上手い事当てた方は彼女をお持ち帰りできると言う素敵仕様」
「…や、やりたい放題ですね。テッコさん」
「……何時でも私はゴーングマイウェイ。……それと砲台は貴女です」
「…ええと、とりあえずお茶でも飲んで落ち着きましょう」
「所で私達って飲食できましたっけ?」
「まあ、ここは何でもありですので。……テッコさんは緑茶とほうじ茶、どちらが良いですか?」
「……お構いなく」
「要らないんですか?」
「……では玄米茶で」
「…テッコさん。今日は何時にもましてはっちゃけてますね」
「……おせんベ美味い」
「ええと、そろそろヒント出しましょう。①彼女のマスターは男性です」
「……愛しの愚昧蒙昧なヘタレ属性ですね」
「テッコさん。暴言」
「……では彼女の愛しのマイダーリンという事で一つ。……最近寝取られましたけど」
「寝取ってない、寝取ってない。②中学生です!!」
「……マイナーなヒントでは埒が明かないので大ヒント。③彼女(マスターの恋人)は巨乳」
「なんだか今日はやけにテッコさん喋りますね……」
「……実は密かにてんてこ舞い」
「なら、無理して喋らなくても良いのに……」
「いえ、ヒントを出しているのです。枚挙に暇の無いぐらい沢山」
「まだ三つしか出ていません」
「……多くは言うまい。だがしかし既にヒントは10個以上出してる」
「え?」
「…あれ、もしかして……?」
「……と言うことで、本日はおしまい」
「ちょ、ちょっと!?」
『(んぐぐ~。むぐっ、むぐぐ~!?)』
「そういえば彼女、大きいですよね」
「乳牛、っていうのも頷ける話だ……」
「ちょ、何処見てるのよ!?」
「…胸、ですかねぇ?」
「…胸、だな……」
「(/// ///)」
「そう言えば、アークとイーダがもうじき発売ですね」
「……今回も注目はやはり胸ですか?」
「ええ。素体状態より武装状態の方が露出が増えるのは6段と同じですね」
「そういえば、どこぞのSS書きは29日に備えてアークを出す読みきりSSを書いているとか……」
「……ま、多分間に合わないでしょう」
「…ですね。………ところで、あいつらのタイプである『トライク』って何ですか?
「ああ、たしか3輪バイクを意味する造語ですね」
「3輪バイク……。要するに、エンジンついた三輪車ですよね?」
「……そうなりますね……」
「……で、あたしはやっぱりスルーかい?」
「「ええ(ああ)、ガチマゾの乳牛ですから(だから)」」
「乳牛、っていうのも頷ける話だ……」
「ちょ、何処見てるのよ!?」
「…胸、ですかねぇ?」
「…胸、だな……」
「(/// ///)」
「そう言えば、アークとイーダがもうじき発売ですね」
「……今回も注目はやはり胸ですか?」
「ええ。素体状態より武装状態の方が露出が増えるのは6段と同じですね」
「そういえば、どこぞのSS書きは29日に備えてアークを出す読みきりSSを書いているとか……」
「……ま、多分間に合わないでしょう」
「…ですね。………ところで、あいつらのタイプである『トライク』って何ですか?
「ああ、たしか3輪バイクを意味する造語ですね」
「3輪バイク……。要するに、エンジンついた三輪車ですよね?」
「……そうなりますね……」
「……で、あたしはやっぱりスルーかい?」
「「ええ(ああ)、ガチマゾの乳牛ですから(だから)」」