「おまたせしました。3Sのお時間です」
「おー(ぱちぱち」
「今日は何の話題でしょうか?」
「一弾組再販・・・というか悪魔型についてです」
「ほほぅ。テッコちゃんの姉妹さんの話ですか」
「店で売ってるの・・・見た事ないけどね」
「・・・私は良く売ってるのにな」
「わたしはコナスタじゃ見かけない時期がありましたけどね。まぁ大抵生首になってたりするんでそこは置いておくとして」
「して?」
「ごたぶんにもれず再販でゲットした方がいらっしゃいまして。まぁ誰とは言いませんが名前の後ろを弄るとコンブになる人です」
「・・・その時点で誰だかわかりますが。それで?」
「その人は素体を依然買ってましてね。ストラーフの色した奴を」
「・・・・肌色素体」
「で、ストラーフも三体になったから差別化のために素体使って組み返したんですよ。そしたら・・・」
「そしたら?」
「異様に肩出し黒手袋のストラーフがエロくてですね。テッコちゃんにもやってもらおうかと」
「・・・・・・あの、テッコちゃん肌色素体の時点でいなくなってますけど?」
「むむ・・・しょうがないですね。ではそこの女性マスターにやらせましょう」
「そうしましょう」
「おー(ぱちぱち」
「今日は何の話題でしょうか?」
「一弾組再販・・・というか悪魔型についてです」
「ほほぅ。テッコちゃんの姉妹さんの話ですか」
「店で売ってるの・・・見た事ないけどね」
「・・・私は良く売ってるのにな」
「わたしはコナスタじゃ見かけない時期がありましたけどね。まぁ大抵生首になってたりするんでそこは置いておくとして」
「して?」
「ごたぶんにもれず再販でゲットした方がいらっしゃいまして。まぁ誰とは言いませんが名前の後ろを弄るとコンブになる人です」
「・・・その時点で誰だかわかりますが。それで?」
「その人は素体を依然買ってましてね。ストラーフの色した奴を」
「・・・・肌色素体」
「で、ストラーフも三体になったから差別化のために素体使って組み返したんですよ。そしたら・・・」
「そしたら?」
「異様に肩出し黒手袋のストラーフがエロくてですね。テッコちゃんにもやってもらおうかと」
「・・・・・・あの、テッコちゃん肌色素体の時点でいなくなってますけど?」
「むむ・・・しょうがないですね。ではそこの女性マスターにやらせましょう」
「そうしましょう」
「ふむ、肩出しですか。健康的で良いですねぇ」
「日に焼けてると好感度が上がりますね」
「おいこらそこの男衆! 何でこっち見ながらしきりに肯いてんのよ!?」
「日に焼けてると好感度が上がりますね」
「おいこらそこの男衆! 何でこっち見ながらしきりに肯いてんのよ!?」