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えむえむえす ~My marriage story~

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The Armed Princess―武装神姫―
ウサギのナミダ
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{イリーガル・レプリカ迎撃指令…アンジェラス編}

「ウゥ~、夜の外は寒いなぁ~」
「少しは我慢してくださいよ、姉さん」
「はぁー、お肌がカサカサになっちゃいますわ」
「………こいつ等は~…」
「…ごめんなさい、ご主人様」

アンダーグラウンドの夜でワイワイと話す三人の神姫と気だるげなオーナー一人と済まなさそうに落ち込んでる神姫が一人。
小道や裏道を途方もなく歩く…いや、今は憂鬱に歩くといった方がいいかもな。
それは何故かって?
あぁー、その答えはとても簡単で明快だ。

「あーもう、我慢できないよ!アニキ、胸ポケットに入れて!!」

そう言いながら颯爽と俺の右胸ポケットに入るクリナーレ。

「フゥ~、あったか~い♪」
「姉さんだけズルイです!私も胸ポケットに入ります!」

姉さんと同様にパルカは俺の左ポケットに入る。

「…エヘヘッ♪お兄ちゃんの匂いがします~♪♪」
「あら、それじゃあはアタシはダーリンのパンツの中でも入りましょうか♪」

ルーナが俺のズボンのチャックを開けようとしたので、ルーナの両脇に指を入れて捕まえ俺のマフラーの中に入れる。
場所的に左肩の方の鎖骨よりちょっと後ろの方だな。

「サービス満点ですね♪背中にダーリンの首の皮膚が当たり、胸から足のさきまでダーリンの温度で温まったマフラーで巻かれるなんて…感激ですわ♪♪」

そう。
こいつ等がいるのだ。
本来ならアンジェラスと二人っきりでここに来るのに、今回はフルメンバーで来てしまったのだ。
まぁなんでこんな状態になってるかっていうと…。


アンダーグラウンドの町に行くために俺とアンジェラスは仕度していた。
俺の方はとっくのとうに用事の仕度を済ませていたのでアンジェラスの仕度が終わるの待つばかりだった。

「準備万端です、ご主人様」
「よし、じゃあ気楽にいこうぜ」
「はい…あれ?この本は?」

アンジェラスは不意に視界に入った一冊の本…同人誌を見つけたのだ。
ゲッその同人誌は!?

「!………!!……ッ!!!」

中身を見て顔を真っ赤にするアンジェラス。
あちゃ~、あの同人誌は内容はレズものでしかも武装神姫のエロ本だ。
ストーリー的に言うと、アーンヴァルの股間にチンコが生えてふたなりになり、性欲を持て余し次々に他の武装神姫達を犯していく、というストーリーだ。
しかも、これも濃厚なもので結構性欲そそる本なのだ。
多分、武装神姫好きのオーナー達だったら八割の奴等は勃起するだろう。
俺も結構…え~おっふんはー!
…凄く、よかったです。

「ご主人様…この本は…」

ていうか、『え~おっふんはー!』のネタは誰か解るかな?
解らない人は『ペルソナ3 ドラマCD』でググってみよう~。
俺は大ファンでかなり面白いゲームだよ。

「話を逸らさないでください!この本なんですか!!ていうか、誰に言ってるんですか?」
「何処かの平行世界の武装神姫のオーナーの人達に言ってる」
「へぇ~そうなんですか?て、そうじゃなくて!この本はなんですか!?」
「拾八禁同人誌だけど…」
「そ、それは分かります!私が言いたいのは何でこんな物があるんですか、て言いたいんです!!」
「オナニーして自分のナニをティッシュで拭く時に、そこに置きっぱにして本棚に戻すのを忘れたもんだろ」
「な、ななななっ!そんなイヤラシイことを、ストレートに言わないでくださいよ!!恥ずかしいじゃないかですか!!!」
「俺もちょっとハズイと思った」
「もう、次からちゃんと気をつけてくださいね!パルカの教育に悪いし、ルーナが読んでこれをネタに私達にチョッカイだしてくるんですよ」
「はいはい。次から気をつけますよ」
「『はい』は一回で結構です。…ご主人様がよければ…私がご主人様を慰めてあげるのに…」
「あん?なんか言ったか??」
「ナッ!?何でもないです!」

プイッとそっぽを向くアンジェラス。
その行動がちょっと俺には可愛いと思った。

「あの~お二人さん、お熱いのは別にいいですけど…」
「「エッ!?」」

突如の声に俺とアンジェラスの声が重なる。
声がした方向を見ると、目を擦りながら起きてるクリナーレとニヤニヤ笑ってるルーナと何故か顔が赤いパルカ。
なんでこいつ等が起きてるのかというと、拾八禁同人誌を見つけて俺に怒った声、アンジェラスの大声だったせいだ。


ほんでもってこの状況。
二人だけで何処に行くのと三人に問い詰められて…まぁこんな感じになったわけ。
はぁ~…。
まさか、拾八禁同人誌でこんな事になるとは思わなかったぜ。

「ご主人様、ごめんんさい。私の所為でクリナーレ達がついて来てしまって…」
「はぁ~まったくだぜ。…まぁ、そういつまでもショゲルなって」
「…怒ってませんか?」
「ある意味怒りたいけど、もうどうでもいいや。だから気にすんなって♪」
「ご主人様…♪…!?走って!」

アンジェラスの声と同時に俺は走った。
一瞬ちらりと後ろを見るとポーレンホーミングの弾だった。
弾速は遅いが一発一発が高い誘導性能を持っていて、更に拳銃系の武器の中では冗談みたいな強さを誇る。
しかも一気に七発も弾を撃てるので洒落にならない。

「グラディウス!召喚!!」
<Start!>
「オプションを二つ召喚!」
<Please option two>
「一気に壊す!リップルレーザー!!」
<ROPPLE LASER!>

ポワワワワー!

少し間抜けな音だが、あのリップルレーザーはそれなりに使える技だ。
あのレーザーの特徴は円型に広がるレーザーを撃つことが出来て、撃ったレーザーは最初の段階は小さい円が、距離を伸ばす事によって円が大きくなり敵に当たる確立が高くなる。
避ける事もかなり厳しくなるレーザー。
グラディウスで撃った瞬間、二回レーザーが飛び出すのでオプションと合計すると六個のレーザーがポーレンホーミングの弾目掛けて飛んでいく。

ボカーン!
ドカーン!

ポーレンホーミングの弾とリップルレーザーが当たり爆発する。
俺は止まり爆発してる方向に振り返る。
フゥ~、なんとかアンジェラスが守ってくれて助かったが、こうもイキナリ狙われるとはなぁ。
人間も襲われてるのは本当らしい。

「きゃははっ!貴方達凄いね。私の攻撃を防ぐなんて初めて見たよ♪」

上空から声が聞こえたので少し顔上げて見るとそこに居たのは花型ジルダリアだった。

「早く始めようよ!モタモタしてると、日が暮れちゃうよ!!」

あの野郎ー、笑ってやがる。
確かイリーガル・レプリカ迎撃指令の討伐データには、花型ジルダリアあったはず。
えぇーと、名前はⅢ-Rep/ジャスミン、確かこの名前のはず。

「アンジェラス、奴はⅢ-Rep/ジャスミンだ。油断するなよ、レベルはかなり高い!」
「まかせてください、ご主人様!クリナーレ達はご主人様を守って!!まだ敵はいるかもしれないから!!!」

真面目な顔つきでクリナーレ達は無言のまま顔を立てに振る。
そしてそれを確認したアンジェラスは俺にニコヤカに笑みを見せた後、ジャスミンに向かって飛んでいく。
大丈夫なのだろうか…?
前に夢で会ったアンジェラスがあいつの身体をのっとり人格が入れ替わったような感じがしたけど…。

アンジェラスの視点

「きゃははっ!バトル、はじめちゃうよーっ!!」
「私は…負けない!」

空高く上昇しながらジャスミンに向かってグラディウスで斬りつけようとする、が。

ブオン!

「遅い遅ーい!」
「次は外しません!」

体勢をたてなおし再度グラディウスを振る。

ガキン!

「くっ、あっぶなーい!」
「防がれましか!」

モルートブレイドとグラディウスがぶつかり合い火花が散った。
剣同士が擦れ合いギリギリ、と音を出しながら私はジャスミンを睨みつける。

「そんなに睨まないでよ~。バトルは楽しくしましょ?」
「あなたはご主人様に怪我させようとしました!許せません!!」
「怪我をさせようとしたんじゃないよ。殺そうとしたの♪」
「!?ッ!アアアアァァァァーーーー!!!!」

ギリギリ、ガキン!

ジャスミンの挑発に乗り、私はグラディウスに力を込めてモルートブレイドを弾き飛ばした。
するとジャスミンは一度後退して銃器を取り出す。

「えぇーい!」

プシャーーーー

ジャスミンが持つ銃から霧じょうの物が噴射され私に向かって飛んでくる。
フレグランスキラーの攻撃範囲広すぎて避ける暇がありません、ここは。

「フォースフィールド!」
<FORCE FIELO>

私の周りに青い光が出現し包み込むような形になり、フレグランスキラーから噴射された高圧噴霧の攻撃を防ぐ事が出来ました。
ご主人様が作ってくれた武器に防具。
とても便利です。

「あんたの武装、かっこいいね!あたしのと交換しない?」
「誰が貴女なんかにあげるもんですか!これはご主人様が私専用にくれたものです!」
「ケチー!いいもん、あなたを破壊してから貰うもん!!」

グラースプアイビーを取り出し私に向かって猛スピードで迫ってくる。
今です。

「ツインレーザー!」
<TWIN LASER>

ババババババババーーーー!!!!

連射速度が速いツインレーザーがジャスミンを襲う。
ジャスミンは避けようとしたが私に向かっていたのでそう簡単に針路変更が出来なく、そのままツインレーザーの的になる。

「きゃああ!」

グラディウスとオプション二つ分のツインレーザーが容赦なくジャスミンの身体を貫く。
両手、両足、胴体…。
そこらじゅう蜂の巣みたく穴だらけにされ完全に機能停止したジャスミンはアンダーグラウンドの深い闇に落ちて消えていった。

「さようなら…ご主人様に攻撃したのが運の尽きでしたね」

私はグラディウスを一振りして、大好きなご主人様の所に戻って行く。
イリーガル・レプリカ達はオーナーの存在というものが無いみたいだから好き勝手やっている。
だから平気で人間を襲う。
これは早急にイリーガル・レプリカ達を殲滅しないとご主人様が危ないです。
私はリアウイングM‐88対消滅エンジンをスピード上げてそんな事を考えていた。
…もう一人の私はどう思っているのか?
今日はあの『声』は聞きませんでしたが…できればもう聞きたくないです。






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