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えむえむえす ~My marriage story~

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そのご「思春期男子なんだから時にはそういう事もある」



 初めてのバトルでの疲れと、その他絶対的に余計に加わった疲労感を全身に感じて、ふらふらになりながら僕は帰宅した。
 ティキはもう、すでに定位置となった僕の頭の上で眠っていた。
 さすがに今日はもう何も考えたくないからと、僕は食事、入浴を済ませてさっさとベッドに潜り込む。
 ティキはと言えば、帰宅したから今まで、一切目を覚ますことなく気持ち良さそうに眠っていた。
 明日も学校なんで、おやすみなさい……



「……ううぅ」
 僕は肌寒さを感じ目を覚ます。
 この時期、徐々に寒さを感じるようになってきてはいるが、さすがに布団被ってるのに寒さを感じるなんておかしい。
 寝惚けた頭を少しでも覚醒させようと目を擦ろうとする。
 が、僕の腕は何かに固定されたかの様に……というよりハッキリと縛られてて、動かない。
「な!?」
 その現状を把握する為に、僕に意識は急速に目覚めてゆく。
 覚醒して把握した現状は更なる混乱を僕に与えた。
 何で僕は自分のベッドの上で何も掛けずに素っ裸で、しかも両手足をそれぞれベッドの足に縛られてるんでしょうか?
「あぁ、マスタぁ…… 目ぇ覚ましちゃたんですかぁ?」
 そして何で見たことも無い仕草と表情で僕を見つめるティキが乗ってるんでしょう?
「大丈夫ですよぉ、マスタぁ。酷い目に合わせるつもりなんてないですからぁ☆」
「えっと、縛られてるってのは酷い事じゃないの?」
 恐る恐る問いかける僕に、ふふふ、とティキは笑うだけ。
 おかしくないかおかしくないかおかしくないかおかしくないか????
 僕が混乱しているのを無視して、ティキはうっとりとした表情で僕の体をその細すぎる指でなでた。

 ぞくり

 な ん だ い ま の
 快感で神経を逆撫でされる。
 小さな虫が全身を這い回るような、それでいてそのことごとくが快楽を刺激する。
 ざわざわとした不快感と、それを上回る快感で、ただの一撫でで僕の頭はクラクラした。
「ふふふ。マスタの体って、思ったより引き締まってるんですねぇ♪」
 そう言うとティキはちろりと舌を出し、そのまま僕の体に這わせた。
「ふっ……はぁっ……」
「マスタぁ、女の子みたいに声なんか出してはしたないですぅ♪」
 蠱惑的な声。僕の知らないティキ。
 酷く
 酷く喉が渇く。
 ティキは僕を責め続けながら、時折恍惚とした表情で僕の顔を確認する。その目は略奪者のそれだ。
 僕の体の上を這い回るその細い指と細かな舌は、容赦なく僕の理性を剥ぎ取ってゆく。
 目を覚ましたときに感じた寒気はもう感じられない。今は震えるような快感を伴った熱さが全身を支配する。
「……はぁっ……んん……」
「ふぁっ……ああぁん……ふにゃっ……」
 僕を責める事で自分も興奮したのか、ティキは自身の秘所を弄り始めた。
 ぺちゃ
 くちゅ
 ティキの口と秘所からかすかに聞こえる濡れた音が、僕の理性を溶かしていった。
 愛撫を繰り返しつつ僕の体を蠢くティキは、下腹部の屹立にたどり着く。しかしすぐにその剛直に触れたりせず、その周辺を艶かしくなぞった。
「くっ……はっ……んんっ……ティ……ティキ」
 ザワザワとした快楽に脳内を蹂躙され、焦らされるのに耐えられない。
「っんん……ふふふ、マ……スタ、はんっ……触って、欲し……い、はぁんっ……ですかぁ?」
 自身を慰めながら、それでも僕を捕らえる様な目つきでティキは問う。
「も……う、お願い……ふぁっ……だから、焦らさ……ないで」
「己の、あぁっ……僕たる……神姫、に……んぁっ……おねだりす……る、なんて……はんっ、はしたない……ですよぉ☆」
 そう言って微笑むティキの目は、征服者のそれだった。
 だけど、それを理解してなお僕が選ぶ事が出来るのは、服従だけ。
 僕は、うなずいた。
 満足そうな、淫らで邪な笑みで僕に答えると、ティキは僕の屹立の先端にそっとキスをする。そしてそのままその小さな舌で先端を刺激し始めた。
 かすかな痛みを伴う。が、それでさえ快感を増幅させる。
 裏筋を手でなぞり、先端を舌と唇で責め、屹立そのものを体全体でさする。
「ふぁっ……どう、ですか? んっ、気持ち……いい、はんっ……ですかぁ?」
 自分の花弁を僕の剛直に擦り付け、一緒に快楽を貪りながら、それでもティキは笑っていた。
 ティキと怒張は、ティキの分泌液と僕の先走りとで、テラテラと光っている。
 硬く柔らかで、冷たく熱い。矛盾するそれらを一つに宿した小さな体は、僕の快感を高め続ける。
「ティキ……もうっ!」
 僕がそう言った途端、ティキは屹立を抱く力を更に強める。
 力が加えられた為に、僕は達したくてもそれを迎える事が出来ない。
「ま、まだ……はぁっ、だめ、ですよぉ☆ んにゃっ……ティキ、は……はんっ、まだ……なの……ふぁっ、ですよぉ♪」
 そう言って抱く力を緩めることなくティキは僕を責め続ける。
 限界まで達した快楽が、その限界を超えて更に高まる。
 気持ちいいのに苦しくて、なのにその苦痛が更に快感を生じさせる。
「はぁっ、ああんっ……あっ……んにゃっ、あんっ……ふぁ、んあぁっ」
 ティキももう頂点に近づいている様だ。
 そして
「ふぁぁっ、はあぁっ……ああん、うんっ……はぁ、ふあぁぁっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っっっっっっっ」
 ティキが絶頂に達した。そしてその瞬間に怒張への拘束が緩くなる。
「くっっっっっっ~~~~~」
 怒張が一気に爆ぜ、視界が真っ白になった…………



 途端に覚醒した。
 夢と現の境目が良くわからない。
 時計に目を向けるとまだ真夜中。
 そっと自分の姿を確認する。
 ベッドに潜り込んだ時そのままの寝巻きを着ている。
 もちろん縛られてなんていない。
 机の上においてあるティキのベッドを確認。
 ベッドの上には僕が寝る前と変わらずティキがそこにいる。
 ……全部夢かよ。
 全身にかいた嫌な汗。強張ったままの屹立。
 ティキとそんな関係になりたいのか、僕は?
 ティキにあんな事をしてもらいたいのか、僕は?
 激しく、自己嫌悪。
 しかしそれでも。
 僕はコッソリとトイレに行き、強張ったままのそれを処理しに行った。
 だって仕方ないだろ! 思春期の正常な男子なんだから!!


終える / もどる / つづく!




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