《百の質問回答》
ここはALC氏が作成した100質簡易編集所より
明人とノア、ミコ、ユーナのかしましシスターズ+αが
「順番なんて関係なし!無差別にお答えしていきます!ちなみに更新も気の向くままです!」
という何ともカオスなページであります…
明人とノア、ミコ、ユーナのかしましシスターズ+αが
「順番なんて関係なし!無差別にお答えしていきます!ちなみに更新も気の向くままです!」
という何ともカオスなページであります…
1、あなたのお名前を教えてください。
「橘 明人だ」
「ノーアルです」
「ミコだよ」
「ユーナだ」
「ノーアルです」
「ミコだよ」
「ユーナだ」
2、マスターの方は性別・年齢・ご職業を、神姫の方はMMSのタイプを教えてください。
「性別は男、年は…25だな。職業…いろいろやってるからなぁ…何でも屋ってところか?」
「大会の賞金稼ぎやら解説者や神姫バトルレクチャー教室とかですね?」
「そういやさ、このまえ姉さんと『二人で』南の楽園に行ってたのも実は仕事だったんだろ?」
「そうだよ!ちゃんとしたガードの仕事だったのに帰ってくるなりドロップキック食らわしやがって…」
「だって…兄貴がアタシとアネキだけおいてけぼりにするから…」
「それだけ危険が伴うかもしれないお仕事だったってことですよ、ユーナ。ご主人さまのお気持ちを…」
「い~よねぇ、ノアねぇは行けたんだからさ~」
「はぁ…ミコ、貴方まで…」
「だって南の楽園でしょ?浜辺でご主人さまを独り占めしてきたんでしょ?いいなぁ~ノアねぇ」
「そんな暇ありませんでしたよ…できるなら私だって…」
「……ノア?」
「………オホン!話が大幅にそれてしまいましたね。私のタイプは犬型《吼凛》です」
「わたしは猫、猫型,《爪猫》」
「アタシは天使型、《アーンヴァル》だ」
「大会の賞金稼ぎやら解説者や神姫バトルレクチャー教室とかですね?」
「そういやさ、このまえ姉さんと『二人で』南の楽園に行ってたのも実は仕事だったんだろ?」
「そうだよ!ちゃんとしたガードの仕事だったのに帰ってくるなりドロップキック食らわしやがって…」
「だって…兄貴がアタシとアネキだけおいてけぼりにするから…」
「それだけ危険が伴うかもしれないお仕事だったってことですよ、ユーナ。ご主人さまのお気持ちを…」
「い~よねぇ、ノアねぇは行けたんだからさ~」
「はぁ…ミコ、貴方まで…」
「だって南の楽園でしょ?浜辺でご主人さまを独り占めしてきたんでしょ?いいなぁ~ノアねぇ」
「そんな暇ありませんでしたよ…できるなら私だって…」
「……ノア?」
「………オホン!話が大幅にそれてしまいましたね。私のタイプは犬型《吼凛》です」
「わたしは猫、猫型,《爪猫》」
「アタシは天使型、《アーンヴァル》だ」
3、基幹言語はなんですか? また、何ヶ国語を話せますか?
「ん~そんなに多くないな…5、6くらいか?」
「いや、十分じゃねぇの?」
「いや、十分じゃねぇの?」
4、主に活動されている場所のことを語ってください。
「行きつけの店は『エルゴ』ですね」
「まぁ活動拠点はそうなるかな。マンションから近いし」
「後は商店街とかアキバにもいくよね」
「特に最近はよく行くようになったな…」
「鳳条院グループ本社、フェレンツェ博士のところには定期メンテナンスでよく行きますよ」
「鳳条院本家にはたまにしかいかないな」
「まぁ活動拠点はそうなるかな。マンションから近いし」
「後は商店街とかアキバにもいくよね」
「特に最近はよく行くようになったな…」
「鳳条院グループ本社、フェレンツェ博士のところには定期メンテナンスでよく行きますよ」
「鳳条院本家にはたまにしかいかないな」
7、 パートナーの服装/装備で気に入ってる、あるいはして欲しい、させてみたいモノはありますか?
「させてみたい服装ねぇ…」
「あ~、これは気になるねぇ」
「ん…まぁ…なぁ…」
「私もお聞きしたいですね」
「はぁ?なんでだよ?」
「ご主人さまはあまりご自分の好みを申しませんから」
「そだよ~着てほしいって言ったら何でも着てあげるのにぃ」
「アタシは…嫌だけどな!」
「別に着てほしいものもなぁ…お前らが好きなものを着ればそれでいいんじゃ…」
「だからそこなんですって」
「オンナノコにとっては結構重要な問題なんだよ?」
「あ~?……わかったよ、んで?それぞれに言っていけばいいのか?」
「そうですね、それで宜しいかと」
「んじゃノアは…レディーススーツとか?」
「スーツですか?」
「ああ、お前はクールなイメージだからな。なんとなく桜さんと似てるところもあるし、秘書って感じだ」
「おおー、ノアねぇってば『くーるびゅーてぃー』ってやつだね!ご主人さま!私は?私は?」
「ミコは…チャイナ服とか?」
「おお~スリットバッチバチのセクシー系?私ってばお色気担当!?」
「アネキが?んなわけねぇだろ…」
「同感ですね…」
「ふっふ~ん。なんとでも言いなさいな。ご主人さまがそう言ってくれたんだからどうだっていいもんねぇ~。ね、ご主人さま♡」
「いや、お色気担当ではないんじゃないか?」
「!!!!…………!!?………」
「…声にもならないか」
「哀れですよミコ…それで?なんでチャイナ服なんですかご主人さま?」
「いや、ミコはウチのムードメーカーだからな。活発的なミコにはよく似合うだろ。可愛いと思うぞ?」
「!!…カワイイ?……そ、そっか…♡」
「アタシは姉さんも似合うと思うけどな。チャイナ服」
「いや、お前もアリだと思うぞ?ユーナ」
「そ、そうか?」
「で、ご主人さま、ユーナには何を着てほしいんです?」
「そうだな…ユーナは結構着物が似合うんだよな…」
「着物…ねぇ」
「ああ、いつものギャプというか…ユーナがああいう格好で大人しくしてると…」
「アニキ…それ褒めてねぇだろ…」
「私もそう思いましたよ」
「えっ?姉さんまで!?」
「普段が普段だからです。あなたも御淑やかにしていれば立派な大和撫子になれると思うんですけど…」
「でも姉さん…アタシはこういう性格だし…」
「ですから、常日頃から……ぐだぐだぐだぐだ…」
「あ~あ、ノアねぇのお説教が始まっちゃったよ…」
「あ~、これは気になるねぇ」
「ん…まぁ…なぁ…」
「私もお聞きしたいですね」
「はぁ?なんでだよ?」
「ご主人さまはあまりご自分の好みを申しませんから」
「そだよ~着てほしいって言ったら何でも着てあげるのにぃ」
「アタシは…嫌だけどな!」
「別に着てほしいものもなぁ…お前らが好きなものを着ればそれでいいんじゃ…」
「だからそこなんですって」
「オンナノコにとっては結構重要な問題なんだよ?」
「あ~?……わかったよ、んで?それぞれに言っていけばいいのか?」
「そうですね、それで宜しいかと」
「んじゃノアは…レディーススーツとか?」
「スーツですか?」
「ああ、お前はクールなイメージだからな。なんとなく桜さんと似てるところもあるし、秘書って感じだ」
「おおー、ノアねぇってば『くーるびゅーてぃー』ってやつだね!ご主人さま!私は?私は?」
「ミコは…チャイナ服とか?」
「おお~スリットバッチバチのセクシー系?私ってばお色気担当!?」
「アネキが?んなわけねぇだろ…」
「同感ですね…」
「ふっふ~ん。なんとでも言いなさいな。ご主人さまがそう言ってくれたんだからどうだっていいもんねぇ~。ね、ご主人さま♡」
「いや、お色気担当ではないんじゃないか?」
「!!!!…………!!?………」
「…声にもならないか」
「哀れですよミコ…それで?なんでチャイナ服なんですかご主人さま?」
「いや、ミコはウチのムードメーカーだからな。活発的なミコにはよく似合うだろ。可愛いと思うぞ?」
「!!…カワイイ?……そ、そっか…♡」
「アタシは姉さんも似合うと思うけどな。チャイナ服」
「いや、お前もアリだと思うぞ?ユーナ」
「そ、そうか?」
「で、ご主人さま、ユーナには何を着てほしいんです?」
「そうだな…ユーナは結構着物が似合うんだよな…」
「着物…ねぇ」
「ああ、いつものギャプというか…ユーナがああいう格好で大人しくしてると…」
「アニキ…それ褒めてねぇだろ…」
「私もそう思いましたよ」
「えっ?姉さんまで!?」
「普段が普段だからです。あなたも御淑やかにしていれば立派な大和撫子になれると思うんですけど…」
「でも姉さん…アタシはこういう性格だし…」
「ですから、常日頃から……ぐだぐだぐだぐだ…」
「あ~あ、ノアねぇのお説教が始まっちゃったよ…」
8、 お互いの呼び名は? また、その呼び名になった由来がありましたらどうぞ。
「そのままだな。ノア、ミコ、ユーナ」
「私もですね。明人さんは『ご主人さま』とお呼びしています」
「…数少ないデフォルトなんだよな?」
「そうです。これだけは譲れません」
「私も『ご主人さま』だけどこれはノアねぇが言ってるのをマネしてたからなんだよ」
「んじゃ他のにしてみるか?」
「そだね。ん~HVIFの時と同じで『お兄ちゃん』とか?」
「却下」
「え~!なんでぇ!?」
「違和感あるんだよ神姫にそう呼ばれるの。それにその呼ばれ方自体慣れないんだって」
「だからはづきんは『兄さん』でユーナは『アニキ』って呼んでるの?」
「そうでもねぇよ。アタシはただこの呼び方がしっくりくるからってだけさ」
「じゃ、ユーナは私の事『アネキ』って呼ぶのもおんなじ?」
「ああ、ちなみに姉さんは『姉さん』って書いてるけどこれ実は『アネサン』って読むんだ」
「なんでだよ…」
「だって姉さん『アネキ』って柄でもないし…どちらかというと極道の妻…みたいな…」
「……ユーナ、後で私の部屋に来なさい」
「私もですね。明人さんは『ご主人さま』とお呼びしています」
「…数少ないデフォルトなんだよな?」
「そうです。これだけは譲れません」
「私も『ご主人さま』だけどこれはノアねぇが言ってるのをマネしてたからなんだよ」
「んじゃ他のにしてみるか?」
「そだね。ん~HVIFの時と同じで『お兄ちゃん』とか?」
「却下」
「え~!なんでぇ!?」
「違和感あるんだよ神姫にそう呼ばれるの。それにその呼ばれ方自体慣れないんだって」
「だからはづきんは『兄さん』でユーナは『アニキ』って呼んでるの?」
「そうでもねぇよ。アタシはただこの呼び方がしっくりくるからってだけさ」
「じゃ、ユーナは私の事『アネキ』って呼ぶのもおんなじ?」
「ああ、ちなみに姉さんは『姉さん』って書いてるけどこれ実は『アネサン』って読むんだ」
「なんでだよ…」
「だって姉さん『アネキ』って柄でもないし…どちらかというと極道の妻…みたいな…」
「……ユーナ、後で私の部屋に来なさい」
11、武装神姫を、主に何に活用していますか?/どのように活用されていますか?
「活用…とは違う気がするんだけどな、俺の場合」
「HVIFのモニターをしてるじゃないですか」
「それはそうなんだけどな……なんつうか…今ではお前らは…その…『家族』だろ?」
「…ご主人さま」
「……アニキ」
「家族を利用ってのも変な表現じゃないか」
「……ありがとうございます」
「…ありがと♡」
「HVIFのモニターをしてるじゃないですか」
「それはそうなんだけどな……なんつうか…今ではお前らは…その…『家族』だろ?」
「…ご主人さま」
「……アニキ」
「家族を利用ってのも変な表現じゃないか」
「……ありがとうございます」
「…ありがと♡」
23、パートナーとの関係を、簡単に表現/何かに例えると?
「ふむ、まずユーナから行こうか」
「あ、アタシか?」
「ユーナは男友達的な女友達みたいな…」
「…わかりにくいぞソレ」
「なんつうか…腹割って話せるというか、一緒にバカできるというか」
「なんか…微妙だな」
「そんなことないんじゃない?結局、純粋に一緒にいてリラックスできる、楽しくなれるってことでしょご主人さま?」
「あぁ、そんな感じだ」
「むっ…まぁ…いいや」
「ミコは…まぁ妹かな?葉月とはまた違ったタイプなんだけど」
「葉月ンは恥ずかしがり屋さんだからねぇ~」
「あいつは大人しいからな」
「ノアは…」
「あ、アタシか?」
「ユーナは男友達的な女友達みたいな…」
「…わかりにくいぞソレ」
「なんつうか…腹割って話せるというか、一緒にバカできるというか」
「なんか…微妙だな」
「そんなことないんじゃない?結局、純粋に一緒にいてリラックスできる、楽しくなれるってことでしょご主人さま?」
「あぁ、そんな感じだ」
「むっ…まぁ…いいや」
「ミコは…まぁ妹かな?葉月とはまた違ったタイプなんだけど」
「葉月ンは恥ずかしがり屋さんだからねぇ~」
「あいつは大人しいからな」
「ノアは…」
「…………」
「……ノアねぇ緊張してる?」
「…何を言いますかミコ」
「その反応は図星だな姉さん」
「あなたもですかユーナ…」
「……ノアねぇ緊張してる?」
「…何を言いますかミコ」
「その反応は図星だな姉さん」
「あなたもですかユーナ…」
「ノアは…そうだな、うん。ベストパートナーかな?」
「…それってば…ご主人さま、ノアねぇにプロポーズ?」
「な、何を言ってるんですかミコ!」
「いや、だってそれっぽいニュアンスも無きにしも非ずだぜ?」
「どっからプロポーズが出てくるんだよ……やっぱ付き合いが長いからな。よく尽してくれるし頼りにもなる。今の生活でノアがいなくなると…困っちまうな。(ミコとユーナの面倒見切れんし…)」
「…おお。やたら褒めるなアニキ…」
「…………////」
「ノアねぇもまんざらじゃなさそうだしねぇ」
「…それってば…ご主人さま、ノアねぇにプロポーズ?」
「な、何を言ってるんですかミコ!」
「いや、だってそれっぽいニュアンスも無きにしも非ずだぜ?」
「どっからプロポーズが出てくるんだよ……やっぱ付き合いが長いからな。よく尽してくれるし頼りにもなる。今の生活でノアがいなくなると…困っちまうな。(ミコとユーナの面倒見切れんし…)」
「…おお。やたら褒めるなアニキ…」
「…………////」
「ノアねぇもまんざらじゃなさそうだしねぇ」
24、家族構成を教えてください。
「一人暮らしだ」
「本家に御爺様と御婆様、お母様と妹の葉月さんがいます」
「本家に御爺様と御婆様、お母様と妹の葉月さんがいます」
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