戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -07 楽屋
リゼ「どーもー。主演のリゼだよーん。」
イオ「監督のイオです。」
リゼ「この話、細かい設定一切なしなのねん。 皆様で、どういう場面かをどうぞ考えてくださいって方向で。」
イオ「それから・・・マスターが勢いで作ったということなので、お見苦しいこと、どうかご容赦を。」
リゼ「そろそろ本編も進めてもらわないとね。ねぇ、ヌシさ・・・あれ?」
イオ「ふとんの中はマオチャオのぬくもりとか言いながら寝てしまいましたよ・・・」
リゼ「まぁ、いっか。 あたしもヌシさんと寝るー!」
イオ「あ、こら! 監督の私をさしおいて・・・」
イオ「監督のイオです。」
リゼ「この話、細かい設定一切なしなのねん。 皆様で、どういう場面かをどうぞ考えてくださいって方向で。」
イオ「それから・・・マスターが勢いで作ったということなので、お見苦しいこと、どうかご容赦を。」
リゼ「そろそろ本編も進めてもらわないとね。ねぇ、ヌシさ・・・あれ?」
イオ「ふとんの中はマオチャオのぬくもりとか言いながら寝てしまいましたよ・・・」
リゼ「まぁ、いっか。 あたしもヌシさんと寝るー!」
イオ「あ、こら! 監督の私をさしおいて・・・」
かくして、夜は更けてゆく。