Gene23の地球の平和を脅かせ隊(マテ)
ネピリム:セイレーン型エウクランテB(電ホビ限定カラー)
装備:秘密結社なんだから秘密だ!拳銃スるとか物理的に無理だけど秘密だ!
装備:秘密結社なんだから秘密だ!拳銃スるとか物理的に無理だけど秘密だ!
- 秘密結社ミクロスの幹部その一(つーか2人しか居ないんだけど)。ムダなやる気とムダな行動力とムダな饒舌を併せ持つすーぱー器用貧乏(器用貧乏言うな)。てか普通に宗教団体でも作ってりゃ~そこそこいけそうな気もするけど突撃体質なおかげでもー酷い目に遭いっ放しでしたね~(てか無駄に非合法な連中の揃ったGene Less自体に問題があるという事実には気付くな)。ついでにコレ書く為だけに作者がエク○ルサーガを全部見た(マジかよ)
ライナット:マーメイド型イーアネイラB(電ホビ限定カラー)
装備:秘密結社なのでそりゃもー秘密だ!首はずれて何故無事なのかも秘密だ!
装備:秘密結社なのでそりゃもー秘密だ!首はずれて何故無事なのかも秘密だ!
- 秘密結社のミクロス幹部その二(以下同文)。ムダに敬語でムダに首が取れてムダにゾンビ体質な巨乳さん(笑)。結局この後足を洗って二人で漫才コンビを組んだとか首がいつもより多く回っておりますなんて芸を見せたりとかそんな事をしてるのかどうかも秘密だ!秘密結社だからね!(しつこい)
花屋の花子さん&にーの丞
- ご存知毒草大好き花子さんと純粋無垢な子猫ちゃんという異色ユニット。・・・って単に(にーの)おかーさんが花子さんの花屋の常連でマブダチというだけなのですが(生駒はおかーさんの名字)。でもやっぱり見つかったらパクられるような代物を子供にお使いさせるのってどうだろ?(知るか)
アッシュ&コクヨウ&アヤシロ
- Gene15から久々登場の優柔不断暗殺者さんと葛藤天使&悪魔さん。とりあえず言える事は・・・暗殺者のクセに無防備すぎ!(そこかよ)
ルカ:イルカ型バッフェドルフィン
- 『事件の陰にヤッパリ居ルカ』、『爆発オチの女王』など数々のものすごいイヤな異名を持つちょーナチュラルボーントラブルメイカー海豚子さん。今回はバイト先のパン屋(しかもよく読んでみよう、実はある場所の真下だ)しかし、元ネタのエクセ○サーガでは大事故とか大洪水とか大空襲とかマジ爆破オチには手加減なかったため粉塵爆発くらいじゃパンチ弱いかと思って究極の爆発ネタを用意するもある人に『自重www』と言われたためあえなく断念。そりゃそっか(まあ↓参照)
おまけ:幻のボツエンディング!
・(本編のラストちょっと前からのお話です)
ルカ「だから店吹っ飛んだのはうちきのせいやないねん」
ネピリム「・・・そんな言い訳どうでもいいっちゅーねん・・・」
ライナット「先輩~、私めの身体が見当たりません~」
ルカ「あー、もしかして巻き添え食らった人なん?」
ネピリム「ああそうだよ犠牲者だよ被害者だよ! 火つけようとして自分が焼かれた滑稽なピエロだよ!!」
ルカ「あーそれは悪い事したんねー、堪忍なー?」
ネピリム「ゴメンで済んだら征服いらないっつーの!」
ルカ「そんならなー、罪滅ぼしにコレもろてやー」
ライナット「あれ~? 何でございましょうか、このスイッチ?」
かちん。
ネピリム「ってライちゃん!不用意に押すなって!! あのーすみませんけど、コレ何のスイッチですか?」
ルカ「コレなー、トモダチからもらた大事な宝物でな~、実は~・・・」
TV『臨時ニュースです!! 只今確認された情報によると・・なんと、なんとアメリカ合衆国が・・・』
同時刻。アメリカ合衆国大統領官邸。
秘書「大統領! 大統領!!!」
大統領「あれ~?どうしたのそんなに慌ててさ~」
秘書「どうしたもこうしたもありますか! 大統領!! アナタ何をしたんですか!!」
大統領「何って、何?」
秘書「とぼけないで下さい! 世界主要国に向けて“核弾頭ミサイル”発射したでしょうが! スイッチは大統領しか持ってないんですからね!」
大統領「・・・あー、あれ? あのスイッチはトモダチにあげたんだよー」
秘書「はぁ!? あげたぁ!? わが国の、ひいては世界の命運を握るようなボタンを!?」
大統領「いやさーそのトモダチ・・・実は神姫なんだけど、そのトモダチにさー僕命を救われちゃったのよ。そりゃもーウィリスでデップでアーノルドなカンジに。それでさー、この恩を返すには命以上のモノをあげなきゃなんないなと思ったのさ、マジで」
秘書「・・・で、どこぞの馬の骨というか骨も無いような輩に核ミサイルのボタンを預けて、それで今何気に撃たれてしまったと・・・貴方はそう言うんですか?」
大統領「うんそう」
秘書「アホですかー!!!!!!!!!!! 一体世界がどうなると思っているんです!!」
大統領「大丈夫だよー。僕だってこんな時どうすればいいのかは知ってるって。というわけでスイッチオン♪」
ぽちん。
秘書「・・・今度は、何のスイッチですか?」
大統領「えーそりゃこのホワイトハウスの自爆スイッチ」
閃光。
―西暦2037年。世界は、核の炎に包まれた―
ちゃんちゃん?
*注意:このおまけはフィクションです。Gene Lessの本編ならびに登場人物、そして米国の核弾頭の管理体制や大統領の人柄やその他諸々は実際の人物団体等とは何にも関係がありません。無いったら無いです。あったら困るむしろ(爆)