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vol2「フェリアの場合」



844 名前:ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日:2007/09/07(金) 14:24:18 ID:3ip6GDwZ0
1弾→17歳(高3)
2弾→9歳(小4)
3弾→25歳(OL戦士、戦う専業主婦)
4弾→14歳(中3)
5弾→21歳(大学生)
6弾→16歳(高1)

イラストでのイメージ
年齢と学年がバラバラなのは気にするな


845 名前:ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日:2007/09/07(金) 14:25:55 ID:4nqqd8F50
1弾は16歳だろ・・・

848 名前:ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日:2007/09/07(金) 14:31:57 ID:CG8QBuhF0
29歳がイイナ


849 名前:ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日:2007/09/07(金) 14:32:23 ID:zASH6Ay40
844
6弾→16歳(高1)
choco絵で高1はないわー
と思ったら丑寅だった
クレイドル注文してくる


850 名前:ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日:2007/09/07(金) 14:33:01 ID:erxY7hP90
俺(26)的年齢イメージ

白17 黒17
犬11 猫10 兎23
武24 騎28 砲22
花16 種14 津16
魚34 鳥23 $24
丑19 寅18 建26
A21 Y20 蝶17

こんなもんかなぁ。


851 名前:ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日:2007/09/07(金) 14:37:04 ID:4nqqd8F50
どんだけ魚姉熟女だよwwww


852 名前:ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日:2007/09/07(金) 14:53:00 ID:5zK648BX0
850に勝手に便乗。
白17 黒16 忍18 黒白16 白黒16
犬14 猫12 兎20 水犬14 水猫10 
武25 騎28 津15
花17 種15 砲18
魚25 鳥16 $21
丑16 寅14 建26
7弾はシラネ

津軽とエウクランテはパパン設定からこうなったけど…
イーアネイラが17歳と100ヶ月≒25歳だけはガチ。


853 名前:ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日:2007/09/07(金) 14:53:21 ID:HSUpHoWMO
それ以来、>>850の姿を見たものは居ない・・・・・


■コナミ_武装神姫_>>PART_115より抜粋


「……」
「どうした?フェリア」
「私って…童顔なんでしょうか?」
「は?」
「私って一般に流通しているサイフォスに比べ、顔が幼く造形されているじゃないですか」
「ああ、それの事か」
風見記はふと、ある日の事を思い出していた。


――去年の事
「んっふ~。風見記、買いに行くぞ」
「何をだ」
「武装神姫だ」
武装神姫。
MMSと呼ばれる人型ロボットの中で、最近人気を集めている機種だ。
全高約15㎝、小さな身体に武装を持ち、それを振るい戦う。
子供から大人、果てにはお偉いさんも所持する人間のパートナーである。
「ああ、以前流行ったメダロットみたいなもんか」
「…お前、ゲームじゃなくてMMSだぞ」
「え?そうなのか」
風見記は武装神姫をゲームソフトと勘違いしてたようだった。
「最近忙しいだろ?だから事務作業をしてくれるヤツがいた方がいいだろ」
「…つっても、何で武装神姫なんだ?別にMMSで同価格の奴なら別のがあるだろうに」
「そこは、ほら、ゴキブリ退治に」
「お前の汚い仕事場と違って、うちの家は害虫が発生しない」
「綺麗好きめ」


10分後、神姫センター
「これだ!これにする!」
さっそく巻馬が決めたようだ。
手に持っているのは、猫型MMS「マオチャオ」である。
「早い、いくらなんでも決めんの早すぎる」
「お前と違って俺はオタクの道を進んでんのよ!」
「強調するな」
店内を見回り、ふとショーケースに目が行った。
そこに陳列されていたのは、騎士型MMS「サイフォス」であったが、通常の物の比べ顔が幼かった。
手前に置かれている札を見ると
「『現品かぎり、当店オリジナルサイフォス用ヘッド』…」
そこから先、風見記はよく覚えてない。
気がついたら、限定ヘッドと素体、サイフォスの武装セットを買っていた。
巻馬曰く「俺よりも早いじゃん」


「限定品の衝動買いですか…」
フェリアは少し呆れた顔をする。
「んー…まあ、俺の好みだったってゆうか…ほら、アレだ」
「「俺のイメージしていたフェリアと同じ顔だ」…ですよね」
「ん。そうだ」
『フェリア』とは、風見記が執筆するファンタジー小説『フェアリーナイト』の登場人物の事だった。


「『140年ほど前、人の愚かさが具現化したかの如く怪物が現れた。
武器を用いて戦士達は戦ったが、この世のものとは思えない怪物の長「ガィディア」の前に
次々と倒れていった。
その中、橙色の髪を翻し、勇敢に戦いを挑んだ女戦士がいた。
その名はフェリア・リィーフィード』…だったかな」
「完璧です、一句の間違いもありません」

「…『白銀に光る剣を振るい、次々と魔物を切り捨ててゆく。
その姿に人々はある者は底知れぬ恐怖を抱き、ある者は恍惚とその姿に見惚れていた。
……全てが終るとき、彼女の背中には鳥とも昆虫ともつかない羽を見たと言う戦士が数多く出た。
彼女の剣が相手の眉間を貫いた時、全てが終った。』」
気のせいか、風見記の表情が曇った。

「『これが俗に言われる「ガィディア戦争」である。
戦後の彼女の行方は不明である、相打ちになって戦死したと話す者もいれば、その力に恐怖した国が
幽閉していたと話す者、はじめからその様な人物は居なかったと話す者もいる。
しかし、私は「どこか別の世界に飛ばされた」と思っている』…一巻目序章、主人公の師となる人物の台詞です」
フェリアの表情も、暗かった。
「…」

「…巻馬は要望をよく聞いてくれて、本当にイメージに近い『想像』を描いてくれたよ」
「序章にのみ存在する後姿ですね」
「…伝説である都合上、本編にまだ登場していない設定がある」
「?」
「『彼女』は戦争時、まだ成人すらしていなかった。つまり彼女は少女だ」
「…それで?」
「俺のイメージする『フェリア』ってーのは、非常に曖昧なんだ。天真爛漫な事もあれば、底知れない悲しさを
顔に出すこともある、そして…偶像的なんだ」
「……心にある姿を、捉えられないんですね」
「そうだ」


「マキ…」
「ん?何だ」
「私は…『フェリア』の偶像なんでしょうか?」
「…」
「…」

沈黙


「…何言ってんだよ。お前はここに居る実像、『フェリア』とは違う」
「…そうですか」
「まあ、はじめはそうゆう側面もあった、が、今は違う」
一息ついて、続ける。
「家族…ナゴやケルスが増えてから、お前を偶像としてではなく、俺の恋人か妹と思ってる。」
「!」
「…んー、何て言ったら良いのかな」
「……グスッ」
「え!?」
「グスッ…グスッ…ウウ…」
フェリアは、泣き出していた。
「って、おい!?何で泣いてんだ!?何がいけなかった?」
「グス…違うんです、嬉しいんです」
涙で濡れた顔を向けた
「今まで…心配でした…。マキが楽しそうに『フェリア』の話をするたびに、「自分は偶像なのか」って…」
「アホ。そんな事心配してたのか」
「?え…」
「フェリアはフェリアだ、それ以上も以下も無い」
気のせいか、フェリアには風見記が照れているような気がした。
「…ありがとうございます」
微笑を浮かべながら、言った。


「あらあら、心配無用でしたね」
ナゴとケルスが部屋に入ってきた。
「ここの所、フェリアさんが暗いな、と思って。今のやり取り、ずっと見てましたよ」
「お前な、盗み見はよくない事だぞ」
「承知の上です」
ナゴはあたり前のように言った。
「個人的には年齢の話からそんな話まで発展したご主人の思考がいまいち読めない」
ケルスはフェリアに小声でこう言った。
「負けませんよ、自分」



その後。
3人共クレイドルで眠りについた後、風見記は仕事用のノートPCに向っていた。
開いたものは「フェアリーナイト」の原稿。
風見記は呟いた
「…『フェリア』は、俺の心にある偶像ではなく、お前自信なのかもしれないな」





ToBeContined…








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