バトロン小ネタ集
…アーンヴァルってそういう意味らしいです
白子A「『イタリア語で突撃』…アーンヴァルってそういう意味らしいです」
白子B「え、わたし、イタリア語なんてしゃべれませんよ?」
白子A「じゃあ、突撃しちゃダメです。そのドリルは仕舞ってください」
白子B「そんなー」
白子B「え、わたし、イタリア語なんてしゃべれませんよ?」
白子A「じゃあ、突撃しちゃダメです。そのドリルは仕舞ってください」
白子B「そんなー」
犬子の拳
犬子「この拳で勝利をつかみとる。立ちはだかる全ての敵を打ち砕き! 」
―――戦闘後
オーナー「おまえ、一度も拳使っとらんじゃないか?」
犬子「あれ?」
―――戦闘後
オーナー「おまえ、一度も拳使っとらんじゃないか?」
犬子「あれ?」
だって鋼鉄の乙女だもん
犬子「勝利の数は、流した汗と涙と血の数に比例する」
オーナー「つまり、勝てない事への言い訳だな?」
犬子「………えへへ」(←物理的には汗も涙も血も無い)
オーナー「つまり、勝てない事への言い訳だな?」
犬子「………えへへ」(←物理的には汗も涙も血も無い)
男の子のロマン
忍子「このままでは負ける……自爆でもしましょうか?」
白子「………」
忍子「………」
白子「………あの、冗談ですよね?」
忍子「………」
白子「………じょ、冗談だって言ってください~(泣)」
忍子「………」(←目がマジ)
白子「………」
忍子「………」
白子「………あの、冗談ですよね?」
忍子「………」
白子「………じょ、冗談だって言ってください~(泣)」
忍子「………」(←目がマジ)
流石573
白子「『カスタマイズ』を行いますか?(←初セットアップ)」
オーナー「ああ、いろいろ武器を用意してみた。好きなものを選ぶといい」
白子「わぁー(いそいそ)」
コルク銃。モアイ。ローズブーケにラブラブボンバー!!
白子「………」
オーナー「さあ、好きな武器を選べ!!」
オーナー「ああ、いろいろ武器を用意してみた。好きなものを選ぶといい」
白子「わぁー(いそいそ)」
コルク銃。モアイ。ローズブーケにラブラブボンバー!!
白子「………」
オーナー「さあ、好きな武器を選べ!!」
イリーガルネタバレですが・・・
アリス「最初から本気で来てくださいね。負けたときに言い訳されると不愉快ですから」
白子「分かりました!!」
モアイ!!
アリス「え?」
モアイ!!
アリス「ちょっと!?」
モアイ!!
アリス「きゃーーーーーっ!?」
白子「お疲れ様でした。ケガはありませんか?」
アリス「無いわけあるかー!!」
オーナー「モアイ強えーーーーーぇ!?」
白子「分かりました!!」
モアイ!!
アリス「え?」
モアイ!!
アリス「ちょっと!?」
モアイ!!
アリス「きゃーーーーーっ!?」
白子「お疲れ様でした。ケガはありませんか?」
アリス「無いわけあるかー!!」
オーナー「モアイ強えーーーーーぇ!?」
忍子さんの本気
忍子「本気でいきたいと思います。たとえ練習であっても」
―――トレーニング終了。
忍子「より強くなるために今の鍛錬について、何かご指導いただければと思います」
オーナー「・・・本気で戦って、部屋の中の物を壊すの、やめてくれ」
忍子「完璧ではないのが悔やまれます」
オーナー「え゛っ!?」
―――トレーニング終了。
忍子「より強くなるために今の鍛錬について、何かご指導いただければと思います」
オーナー「・・・本気で戦って、部屋の中の物を壊すの、やめてくれ」
忍子「完璧ではないのが悔やまれます」
オーナー「え゛っ!?」
この作品を神姫愛好者さまに捧ぐ。
優柔不断な人(仮)さまにも捧ぐ。
優柔不断な人(仮)さまにも捧ぐ。
コナミさんへごめんなさい。(都港区へ向けてペコリ)
ナムコさんへごめんなさい。(大田区へ向けてペコリ)
ナムコさんへごめんなさい。(大田区へ向けてペコリ)
※タイトルにすさまじいミスがありました。
この場を借りて反省いたします。
優柔不断な人(仮)さま、ご指摘ありがとう御座いました。
この場を借りて反省いたします。
優柔不断な人(仮)さま、ご指摘ありがとう御座いました。