どうも、Eliです。
Report ''vanish archetype''はお楽しみ頂けたでしょうか?
今回は一話と言うよりプロローグ的な感じで短めに書き上げてみました。
この作品を書くきっかけになったのがジュダの設定だったりします。
朝目覚めたら設定が沸いてきて、それを文章にしたのを友人に見せたところ腐らせるのは勿体無いと言われたので数年ぶりに筆を執りました。
最初設定を纏めた時にあまりの厨二設定で自分を殴り殺したくなったのはいい思い出です。
さてこの文章、改行が少なくて読みづらいと思った方が大勢居ると思います。
このスタイルなんですが、古い文章なんかだと一度段落を付けたら会話になるか場面が変わるまで延々と改行せずに進めたりするんですよね。
それでまぁ、最近の流れに逆らってそんなスタイルを選んで書いてたりします。
自分で書いてる時は40字になったら自動で折り返すように設定してるんで分からないのですが、投稿した文を見て余りの読み辛さに改行しなおそうかと思ってたりもします。
それでも文庫本、ラノベなんかは1ページ40行40字の1600字で統一されてるみたいですからそれに倣って40字改行するとは思います
全部で200行あるから相当面倒なんですがねw
この話、私の中ではだいたい50話いかないで終わる予定です。
そこまでモチベが続くかは怪しいですが・・・始めたからにはなんらかの形で終わらせたいとは思っています。
ぶっちゃけるともう一体のオリジナル神姫が控えてたりするんですがねw
それでも皆さんの後押しで公開する事となった話です、自堕落な自分に負けないように頑張ります。
では、次のお話でまた会いましょう。