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マシンフレンドの三姉妹
※エロ注意!18禁です
これは飛鳥ちゃん達がマシンフレンドを訊ねる少し前のお話…
ピチャ…ピチャ…
「あっ…くふぅ…」
静かな室内に淫らな声と水音が響く
机の上には三体の神姫が重なっている
…一体のフォートブラッグを、ジルダリアとジュビジーが弄んでいるようだ
「いかがかしら、宝華さん?」
フォートブラッグ-宝華の後ろへと回り込み、その双丘を揉み尖端を弄びながらジルダリアが訊ねる
「くふぅ…んっ…」
「答えられない程気持ち良いようですわ、亜矢華お姉様」
彼女の代わりに、宝華の股間へと顔を埋め秘部を舌で愛撫していたジュビジーが答える
「あらあら、こんなエッチな娘にはお仕置きが必要ですわよね、魔土華?」
「そうだよね。ね、宝華ちゃん」
「くはっ…おし…おき…?」
「よかったね宝華ちゃん。お姉様がとっておきの『おしおき』をしてくれるってよ」
そういって魔土華は宝華の股間から離れる
そして亜矢華と入れ替わり、宝華の胸を愛撫し始める
そして亜矢華は自らの下着へと手を掛け、脱ぎ始める
覆っていた布きれから解放された彼女の秘部からは電灯の光を受けキラキラと反射する淫らな液が溢れていた
「さあ宝華さん、覚悟はいいかしら?」
そう言いながら今度は頭に付いている髪飾りを一つ外す
よく見るとそれはまるで男性生殖器のようでもあった
「まさか…それを…私の中に…?」
「当たり。でもきっと、貴方が思ってるような方法じゃないですわ」
そう言いながら亜矢華は髪飾りを自らの秘部へと近づけ…
「んっ…」
ずぷっ…ずぷずぷ…
細い方から自らの秘部へと挿入し、太い部分を残して埋没させた
「なにを…ひっ!」
宝華は自らの目を疑った
なぜなら、亜矢華の秘部へと挿入された髪飾りが、まるで怒張でもしたかのように大きくなってきたからである
「さて…宝華さん、いきますわよ」
怒張したモノが宝華の秘部へと近づいていく
くちゅり…
「ひっ!」
既に濡れていた宝華の秘部は、モノの侵入を阻む事は出来なかった
ずぶ…ずぶぶ…
「くあああっ!」
「くっ…気持ち良いですわよ、宝華さん…くっ…」
ゆっくりと、しかし大きく腰を動かす亜矢華
ぐちゅっ…ずちゅっ…
「あっ…ふあっ…ひゃうっ…らめ…れす…」
快楽に翻弄されなっがらも健気に抵抗の言葉を紡ぐ宝華
「二人だけ気持ち良いなんてずるいです。お姉様、私も…」
「そうですね魔土華。貴方も一緒に楽しみましょう。一つ貸してあげますわ」
その言葉を聞き、亜矢華の髪飾りを一つ手に取る魔土華。そして同じように自らの秘部へと挿入する
「んっ…宝華ちゃん、私のもお願い…」
そういいながら怒張したモノを宝華の顔へと近づけ…
「んんっ!」
彼女の口へとねじ込んだ
「あっ…宝華ちゃん…舌も使って…そう…ああ…」
「ん…んぷ…んぷ…」
無理矢理ねじ込まれたモノへ、言われた通りに奉仕する宝華
「あらあら、仲がよろしいことで。ちょっと妬けちゃうわ」
亜矢華はそう言いながら、腰の動きを早めた
「んぐっ…んっ…」
「きゃっ…宝華ちゃん!歯を立てないで…そんな事したら…もう…だめっ!」
どくんっ!
魔土華は宝華の咥内で限界に達し、放出した
「んんっ!んぐっ!」
どくん…どくん…
「ああっ…宝華ちゃん…くぅ…飲んで…」
「んっ…んんっ…んっ…」
こくん…こくん…
言われるままに咥内へと放出された液体を飲み込む宝華
「はうぅ…宝華ちゃん…んんっ!」
放出を終えた魔土華は、宝華の咥内からモノを引き抜く
「あふぅ…くぅ…あんっ…」
魔土華が終わっても、亜矢華はまだ終わっていない
「それじゃあ宝華さん、こちらもイキますわよ!」
さらに腰の動きを早く、強く、大きくする亜矢華
抜けそうになるまで引き、そこから一気に膣奥へとねじ込む
「ひあっ…ダメっ!…そんなっ!…壊れちゃう…」
宝華の抗議を聞き入れず、一心不乱に突き続ける亜矢華
「あああっ!もうだめぇ!あああああーーーーっ!」
亜矢華の乱暴な責めに耐えきれなくなった宝華は絶頂に達してしまった
そしてその膣壁の動きは、亜矢華に限界を超えさせる為の引き金となった
「くううっ!イキますわよ!宝華さん!」
どくん!
「ひあっ!熱い…」
限界を超えた亜矢華は、宝華の膣内に熱い液体を注ぎ込む
どくん!どくん!どくん!
「くうっ、宝華さん…」
亜矢華はビクビクと痙攣する宝華へといつまでも液体を注ぎ込み続けた…
「あっ…くふぅ…」
静かな室内に淫らな声と水音が響く
机の上には三体の神姫が重なっている
…一体のフォートブラッグを、ジルダリアとジュビジーが弄んでいるようだ
「いかがかしら、宝華さん?」
フォートブラッグ-宝華の後ろへと回り込み、その双丘を揉み尖端を弄びながらジルダリアが訊ねる
「くふぅ…んっ…」
「答えられない程気持ち良いようですわ、亜矢華お姉様」
彼女の代わりに、宝華の股間へと顔を埋め秘部を舌で愛撫していたジュビジーが答える
「あらあら、こんなエッチな娘にはお仕置きが必要ですわよね、魔土華?」
「そうだよね。ね、宝華ちゃん」
「くはっ…おし…おき…?」
「よかったね宝華ちゃん。お姉様がとっておきの『おしおき』をしてくれるってよ」
そういって魔土華は宝華の股間から離れる
そして亜矢華と入れ替わり、宝華の胸を愛撫し始める
そして亜矢華は自らの下着へと手を掛け、脱ぎ始める
覆っていた布きれから解放された彼女の秘部からは電灯の光を受けキラキラと反射する淫らな液が溢れていた
「さあ宝華さん、覚悟はいいかしら?」
そう言いながら今度は頭に付いている髪飾りを一つ外す
よく見るとそれはまるで男性生殖器のようでもあった
「まさか…それを…私の中に…?」
「当たり。でもきっと、貴方が思ってるような方法じゃないですわ」
そう言いながら亜矢華は髪飾りを自らの秘部へと近づけ…
「んっ…」
ずぷっ…ずぷずぷ…
細い方から自らの秘部へと挿入し、太い部分を残して埋没させた
「なにを…ひっ!」
宝華は自らの目を疑った
なぜなら、亜矢華の秘部へと挿入された髪飾りが、まるで怒張でもしたかのように大きくなってきたからである
「さて…宝華さん、いきますわよ」
怒張したモノが宝華の秘部へと近づいていく
くちゅり…
「ひっ!」
既に濡れていた宝華の秘部は、モノの侵入を阻む事は出来なかった
ずぶ…ずぶぶ…
「くあああっ!」
「くっ…気持ち良いですわよ、宝華さん…くっ…」
ゆっくりと、しかし大きく腰を動かす亜矢華
ぐちゅっ…ずちゅっ…
「あっ…ふあっ…ひゃうっ…らめ…れす…」
快楽に翻弄されなっがらも健気に抵抗の言葉を紡ぐ宝華
「二人だけ気持ち良いなんてずるいです。お姉様、私も…」
「そうですね魔土華。貴方も一緒に楽しみましょう。一つ貸してあげますわ」
その言葉を聞き、亜矢華の髪飾りを一つ手に取る魔土華。そして同じように自らの秘部へと挿入する
「んっ…宝華ちゃん、私のもお願い…」
そういいながら怒張したモノを宝華の顔へと近づけ…
「んんっ!」
彼女の口へとねじ込んだ
「あっ…宝華ちゃん…舌も使って…そう…ああ…」
「ん…んぷ…んぷ…」
無理矢理ねじ込まれたモノへ、言われた通りに奉仕する宝華
「あらあら、仲がよろしいことで。ちょっと妬けちゃうわ」
亜矢華はそう言いながら、腰の動きを早めた
「んぐっ…んっ…」
「きゃっ…宝華ちゃん!歯を立てないで…そんな事したら…もう…だめっ!」
どくんっ!
魔土華は宝華の咥内で限界に達し、放出した
「んんっ!んぐっ!」
どくん…どくん…
「ああっ…宝華ちゃん…くぅ…飲んで…」
「んっ…んんっ…んっ…」
こくん…こくん…
言われるままに咥内へと放出された液体を飲み込む宝華
「はうぅ…宝華ちゃん…んんっ!」
放出を終えた魔土華は、宝華の咥内からモノを引き抜く
「あふぅ…くぅ…あんっ…」
魔土華が終わっても、亜矢華はまだ終わっていない
「それじゃあ宝華さん、こちらもイキますわよ!」
さらに腰の動きを早く、強く、大きくする亜矢華
抜けそうになるまで引き、そこから一気に膣奥へとねじ込む
「ひあっ…ダメっ!…そんなっ!…壊れちゃう…」
宝華の抗議を聞き入れず、一心不乱に突き続ける亜矢華
「あああっ!もうだめぇ!あああああーーーーっ!」
亜矢華の乱暴な責めに耐えきれなくなった宝華は絶頂に達してしまった
そしてその膣壁の動きは、亜矢華に限界を超えさせる為の引き金となった
「くううっ!イキますわよ!宝華さん!」
どくん!
「ひあっ!熱い…」
限界を超えた亜矢華は、宝華の膣内に熱い液体を注ぎ込む
どくん!どくん!どくん!
「くうっ、宝華さん…」
亜矢華はビクビクと痙攣する宝華へといつまでも液体を注ぎ込み続けた…
「はふぅ…ヒドイです亜矢華さん、魔土華さん…」
コトが終わった後、二人に抗議する宝華
「あら?私は宝華さんの望みを叶えただけですよ?」
「そうだよー。宝華ちゃんもノリノリだったじゃない」
「う…」
結局自分も愉しんでいたのも事実。宝華は反論出来なくなってしまった
「まぁいいですわ。今度貴方にもコレを貸してあげますわ。その時は私を…」
頬を染め、宝華へと言った直後
「なら、今がいいです」
がば!
「きゃ…ちょっと宝華さ…ん…」
抗議の声を上げた亜矢華であったが、宝華に唇で塞がれそれ以上何も言えなくなってしまった…
「ん…んんっ…ぷはぁ…」
長い口づけからようやく亜矢華を解放した宝華
今度は亜矢華の均整の取れた胸へとしゃぶりつき、揉み始めた
「んちゅっ…れろ…」
ムニュムニュ…
「宝華さん、激しい…あんっ!」
胸を力強く責められ嬌声を上げる亜矢華
「へぇ~。お姉様って、こうやって乱暴に責められるのが良いんだ…」
「ちょ…魔土華…」
「大丈夫。私はお姉様を責めないから。んじゃコレ、宝華さんに付けるね」
そう言って亜矢華の髪飾りを一つ取り、それを宝華へと挿入する
「はうっ…魔土華さんっ…」
モノがシンクロしていく感覚に、思わず声を上げる宝華
「それじゃ宝華ちゃんは、そのままお姉様をお願い。私はこっちに『御奉仕』してあげるから」
「御奉仕?…ひゃうっ!」
魔土華にモノを舐められ、思わず声を上げる宝華
「ぺろ…一回出させてあげるから、それまでお姉様を暖めておいてね…んぐっ…んぐっ…」
そう言いながら今度はモノを咥え始めた
「はううっ…それじゃ…亜矢華さんの…ココを…」
亜矢華の胸にしゃぶり付きながら、秘部へと手を伸ばす宝華
「ひゃん!…宝華さん…あん…あふぅ…」
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…亜矢華さん!…魔土華さん!…私…なにか…くるっ!」
今まで感じたことにない、腰に込み上げてくる快楽に怯える宝華
「大丈夫よ宝華さん…そのまま…ひゃうっ…身を任せて…ああっ!…私もっ!ああーーーっ!」
宝華に責められ、亜矢華は絶頂に達してしまった
「ああっ…なにこれっ!ああっ…くううっ!」
どくん!
「んぐっ…んぐっ…んんっ!んくっ…ごくっ…」
咥内に放たれた液体を、なんの躊躇もなく飲み込む魔土華
「ああ…亜矢華さん…魔土華さん…」
初めての放出感に、呆けながらただ名前二人のを口にする宝華
「しっかりしてよ宝華ちゃん。これからが本番なんだから」
「…本番?」
「そうよ。これから私と一つになるのでしょう?」
亜矢華は自らの秘部を指で広げながら言った
くぱぁ…
先程まで宝華の指で責められていたそこからは、止めどなく蜜が流れ出ていた
「ああ…亜矢華さん…亜矢華さん!」
がしっ!
宝華は亜矢華の上に覆い被さった。そしてまだ完全に回復していないモノを掴み、亜矢華へとあてがう
そして腰を突き出しだ
にゅる…
「あ、あれ…?」
しかしモノは、秘部の表面をなぞっただけで、挿入されなかった
「えい…この…あれれ?」
にゅるん…つるん…
「慌てないで宝華さん」
ぐにゅ
亜矢華は宝華のモノを優しく握った
「あっ…」
そしてゆっくりと擦り出す
「ああ…きもちいい…」
ぴくん…ぴくん…
亜矢華の愛撫により、モノは完全に怒張した
そして亜矢華はモノを秘部の中心へと誘導する
「…コレで、ゆっくりと突いて下さい…」
「あっ…はい…」
亜矢華に言われたとおり、ゆっくりと腰を突き出す宝華
ぐちゅり…
今度はしっかりと亜矢華の膣内へと挿入されていった
「それじゃあ、動かして下さい…宝華さんの思い通りに…」
亜矢華に言われ、ゆっくりと腰を降り始める宝華
「ああ…きもちいい…亜矢華さんの膣内…」
ぐちゅっ…ずちゅっ…
「はうう…宝華さん…あん…」
最初こそゆっくりだった宝華だが、すぐに腰を早めていく…
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
「あっ…あっ…宝華さん!」
「くっ…出るっ!…亜矢華さん!」
「だめっ…もう…ああっ!ああーーーっ!」
「くうううっ!亜矢華さぁん!ううっ!」
どくっ!どくっ!どくっ!…
「はふぅ…はふぅ…はうう…」
「はぁっ…はぁっ…はぁ…」
結合したまま、絶頂の余韻に浸る二人
少しの間を置き、宝華は亜矢華からモノを引き抜いた
ずるっ…ごぽっ…どろぉ…
モノが引き抜かれた亜矢華の秘部からは、宝華が放ったオイルが逆流し溢れてきた
コトが終わった後、二人に抗議する宝華
「あら?私は宝華さんの望みを叶えただけですよ?」
「そうだよー。宝華ちゃんもノリノリだったじゃない」
「う…」
結局自分も愉しんでいたのも事実。宝華は反論出来なくなってしまった
「まぁいいですわ。今度貴方にもコレを貸してあげますわ。その時は私を…」
頬を染め、宝華へと言った直後
「なら、今がいいです」
がば!
「きゃ…ちょっと宝華さ…ん…」
抗議の声を上げた亜矢華であったが、宝華に唇で塞がれそれ以上何も言えなくなってしまった…
「ん…んんっ…ぷはぁ…」
長い口づけからようやく亜矢華を解放した宝華
今度は亜矢華の均整の取れた胸へとしゃぶりつき、揉み始めた
「んちゅっ…れろ…」
ムニュムニュ…
「宝華さん、激しい…あんっ!」
胸を力強く責められ嬌声を上げる亜矢華
「へぇ~。お姉様って、こうやって乱暴に責められるのが良いんだ…」
「ちょ…魔土華…」
「大丈夫。私はお姉様を責めないから。んじゃコレ、宝華さんに付けるね」
そう言って亜矢華の髪飾りを一つ取り、それを宝華へと挿入する
「はうっ…魔土華さんっ…」
モノがシンクロしていく感覚に、思わず声を上げる宝華
「それじゃ宝華ちゃんは、そのままお姉様をお願い。私はこっちに『御奉仕』してあげるから」
「御奉仕?…ひゃうっ!」
魔土華にモノを舐められ、思わず声を上げる宝華
「ぺろ…一回出させてあげるから、それまでお姉様を暖めておいてね…んぐっ…んぐっ…」
そう言いながら今度はモノを咥え始めた
「はううっ…それじゃ…亜矢華さんの…ココを…」
亜矢華の胸にしゃぶり付きながら、秘部へと手を伸ばす宝華
「ひゃん!…宝華さん…あん…あふぅ…」
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…亜矢華さん!…魔土華さん!…私…なにか…くるっ!」
今まで感じたことにない、腰に込み上げてくる快楽に怯える宝華
「大丈夫よ宝華さん…そのまま…ひゃうっ…身を任せて…ああっ!…私もっ!ああーーーっ!」
宝華に責められ、亜矢華は絶頂に達してしまった
「ああっ…なにこれっ!ああっ…くううっ!」
どくん!
「んぐっ…んぐっ…んんっ!んくっ…ごくっ…」
咥内に放たれた液体を、なんの躊躇もなく飲み込む魔土華
「ああ…亜矢華さん…魔土華さん…」
初めての放出感に、呆けながらただ名前二人のを口にする宝華
「しっかりしてよ宝華ちゃん。これからが本番なんだから」
「…本番?」
「そうよ。これから私と一つになるのでしょう?」
亜矢華は自らの秘部を指で広げながら言った
くぱぁ…
先程まで宝華の指で責められていたそこからは、止めどなく蜜が流れ出ていた
「ああ…亜矢華さん…亜矢華さん!」
がしっ!
宝華は亜矢華の上に覆い被さった。そしてまだ完全に回復していないモノを掴み、亜矢華へとあてがう
そして腰を突き出しだ
にゅる…
「あ、あれ…?」
しかしモノは、秘部の表面をなぞっただけで、挿入されなかった
「えい…この…あれれ?」
にゅるん…つるん…
「慌てないで宝華さん」
ぐにゅ
亜矢華は宝華のモノを優しく握った
「あっ…」
そしてゆっくりと擦り出す
「ああ…きもちいい…」
ぴくん…ぴくん…
亜矢華の愛撫により、モノは完全に怒張した
そして亜矢華はモノを秘部の中心へと誘導する
「…コレで、ゆっくりと突いて下さい…」
「あっ…はい…」
亜矢華に言われたとおり、ゆっくりと腰を突き出す宝華
ぐちゅり…
今度はしっかりと亜矢華の膣内へと挿入されていった
「それじゃあ、動かして下さい…宝華さんの思い通りに…」
亜矢華に言われ、ゆっくりと腰を降り始める宝華
「ああ…きもちいい…亜矢華さんの膣内…」
ぐちゅっ…ずちゅっ…
「はうう…宝華さん…あん…」
最初こそゆっくりだった宝華だが、すぐに腰を早めていく…
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
「あっ…あっ…宝華さん!」
「くっ…出るっ!…亜矢華さん!」
「だめっ…もう…ああっ!ああーーーっ!」
「くうううっ!亜矢華さぁん!ううっ!」
どくっ!どくっ!どくっ!…
「はふぅ…はふぅ…はうう…」
「はぁっ…はぁっ…はぁ…」
結合したまま、絶頂の余韻に浸る二人
少しの間を置き、宝華は亜矢華からモノを引き抜いた
ずるっ…ごぽっ…どろぉ…
モノが引き抜かれた亜矢華の秘部からは、宝華が放ったオイルが逆流し溢れてきた
「うふ…次は私の番だよね、宝華ちゃん?」
そう言って宝華の萎えたモノを掴む魔土華
「ひゃうっ!」
「あらあら魔土華。まだ宝華さん、回復してませんわよ?」
宝華の敏感な部分を強く握った魔土華を諭す亜矢華
敏感な部分を責められた宝華は大きく仰け反り、仰向けに倒れてしまった
「あらあら宝華さんたら…私が優しく回復させてあげますわ」
亜矢華は宝華の股間へと近づき
「…胸でしてあげますわ」
その胸でモノを優しく挟んだ
「ううっ…はうう…」
むにゅむにゅ…
亜矢華の胸の谷間で、次第に勢いを取り戻していくモノ
「どう?きもちいい?」
妖しい笑みを浮かべながら宝華へと問いかける亜矢華
「…はい、きもちいいです…もっと…」
「あらあら、気に入ったみたいね。それじゃあ…」
ぐにゅ!ぐにゅ!
手の力を強くし、より強く挟み扱く亜矢華
「お姉様、そんなに強くしたら…」
慌てて制止する魔土華。しかし
「ああっ!…くぅっ!くううっ!」
どぴゅっ!
耐えきれなくなった宝華は、あっさりと音を上げた
「ああ…出ちゃった…」
ぴゅっ!ぴっ!
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あらあら宝華さん。そんなに気持ちよかったのですか?」
そう言いながら、胸で扱くのを止めない亜矢華
「くううっ…亜矢華さん!」
身を捩り、逃れようとする宝華
しかし亜矢華も逃すまいと押さえつける
「ああっ…亜矢華さぁん…」
そうしているうちに、宝華のモノは回復した
「お姉様、今度こそ…」
「そうね、さあ宝華さん、今度は魔土華の膣内に…」
横になったままの宝華を押さえつけたままモノを握り、垂直に立たせる亜矢華
その上に跨り、秘部を広げながら腰を下ろしていく魔土華
くちゅっ…ずぶぶ…
「はうう…魔土華さぁん…」
「くっ…宝華ちゃんの、おっきい…」
魔土華は腰を大きく動かし始めた
抜けそうになるほど浮かせたかと思えば、そこから力を抜き、重力に任せ一気に突き刺す
暫くは魔土華にされるままだった宝華だったが
「はんっ!くうっ!魔土華さん!」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
「ひゃあっ!宝華ちゃん!そんなっ!はげしすぎるっ!」
魔土華の動きに合わせ、腰を突き上げる宝華
長いストロークを一気に貫く刺激に、お互い溺れていく
「あんっ…あんっ…宝華さん!私…もうだめっ!ああっ!ああーーーーっ!」
躯が落下した所でピンと背筋を伸ばし、絶頂に達した魔土華
そんな魔土華へ腰を思い切り突きだした宝華
二人の結合が最も深まったその時
「くあああっ!魔土華さん!でるっ!」
どくっ!
宝華は魔土華の膣内へと熱い液体を勢い良く放った
どく…どく…どく……
互いに腰を突きだしたまま、宝華は液体を放ち、魔土華はそれを受け止め続けていた…
そう言って宝華の萎えたモノを掴む魔土華
「ひゃうっ!」
「あらあら魔土華。まだ宝華さん、回復してませんわよ?」
宝華の敏感な部分を強く握った魔土華を諭す亜矢華
敏感な部分を責められた宝華は大きく仰け反り、仰向けに倒れてしまった
「あらあら宝華さんたら…私が優しく回復させてあげますわ」
亜矢華は宝華の股間へと近づき
「…胸でしてあげますわ」
その胸でモノを優しく挟んだ
「ううっ…はうう…」
むにゅむにゅ…
亜矢華の胸の谷間で、次第に勢いを取り戻していくモノ
「どう?きもちいい?」
妖しい笑みを浮かべながら宝華へと問いかける亜矢華
「…はい、きもちいいです…もっと…」
「あらあら、気に入ったみたいね。それじゃあ…」
ぐにゅ!ぐにゅ!
手の力を強くし、より強く挟み扱く亜矢華
「お姉様、そんなに強くしたら…」
慌てて制止する魔土華。しかし
「ああっ!…くぅっ!くううっ!」
どぴゅっ!
耐えきれなくなった宝華は、あっさりと音を上げた
「ああ…出ちゃった…」
ぴゅっ!ぴっ!
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あらあら宝華さん。そんなに気持ちよかったのですか?」
そう言いながら、胸で扱くのを止めない亜矢華
「くううっ…亜矢華さん!」
身を捩り、逃れようとする宝華
しかし亜矢華も逃すまいと押さえつける
「ああっ…亜矢華さぁん…」
そうしているうちに、宝華のモノは回復した
「お姉様、今度こそ…」
「そうね、さあ宝華さん、今度は魔土華の膣内に…」
横になったままの宝華を押さえつけたままモノを握り、垂直に立たせる亜矢華
その上に跨り、秘部を広げながら腰を下ろしていく魔土華
くちゅっ…ずぶぶ…
「はうう…魔土華さぁん…」
「くっ…宝華ちゃんの、おっきい…」
魔土華は腰を大きく動かし始めた
抜けそうになるほど浮かせたかと思えば、そこから力を抜き、重力に任せ一気に突き刺す
暫くは魔土華にされるままだった宝華だったが
「はんっ!くうっ!魔土華さん!」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
「ひゃあっ!宝華ちゃん!そんなっ!はげしすぎるっ!」
魔土華の動きに合わせ、腰を突き上げる宝華
長いストロークを一気に貫く刺激に、お互い溺れていく
「あんっ…あんっ…宝華さん!私…もうだめっ!ああっ!ああーーーーっ!」
躯が落下した所でピンと背筋を伸ばし、絶頂に達した魔土華
そんな魔土華へ腰を思い切り突きだした宝華
二人の結合が最も深まったその時
「くあああっ!魔土華さん!でるっ!」
どくっ!
宝華は魔土華の膣内へと熱い液体を勢い良く放った
どく…どく…どく……
互いに腰を突きだしたまま、宝華は液体を放ち、魔土華はそれを受け止め続けていた…
魔土華の膣内へと液を放った宝華はそのまま気を失ってしまった
「お姉様、ちょっとやりすぎたかしら?」
そう言う魔土華もかなり疲れているようだった
「ちょっとオーバーヒートしただけですから、スグに意識を取り戻しますわ」
「…それもそうですわね」
「貴方も疲れたでしょう?少し休んでなさい」
「そうします…お姉様は?」
「私は大丈夫ですわ。気にしないで二人で休んでなさい」
「はい…そうします…」
宝華の隣に横になる魔土華
そしてスヤスヤと眠りについた
そんな二人を綺麗に拭き始める亜矢華
「…これでよし、と」
放った液体は基本的にタダのオイルなので、変な匂いがしないのはラクだ。等と考えていると
「…お客様が来たようね…?」
亜矢華はふと窓へと近づき外を見る
黒いステーションワゴンが駐車場へと入ってきた
「あれはたしか、國崎技研の方ですわね」
となれば、メンテナンスの仕事は無いだろう
まだ暫く私達が呼ばれることはない
そう考えた亜矢華は一人、シャワールームへと向かって行った
「お姉様、ちょっとやりすぎたかしら?」
そう言う魔土華もかなり疲れているようだった
「ちょっとオーバーヒートしただけですから、スグに意識を取り戻しますわ」
「…それもそうですわね」
「貴方も疲れたでしょう?少し休んでなさい」
「そうします…お姉様は?」
「私は大丈夫ですわ。気にしないで二人で休んでなさい」
「はい…そうします…」
宝華の隣に横になる魔土華
そしてスヤスヤと眠りについた
そんな二人を綺麗に拭き始める亜矢華
「…これでよし、と」
放った液体は基本的にタダのオイルなので、変な匂いがしないのはラクだ。等と考えていると
「…お客様が来たようね…?」
亜矢華はふと窓へと近づき外を見る
黒いステーションワゴンが駐車場へと入ってきた
「あれはたしか、國崎技研の方ですわね」
となれば、メンテナンスの仕事は無いだろう
まだ暫く私達が呼ばれることはない
そう考えた亜矢華は一人、シャワールームへと向かって行った