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武装神姫のリン
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ウサギのナミダ
アスカ・シンカロン
引きこもりと神姫
キズナのキセキ
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えむえむえす ~My marriage story~

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えむえむえす ~My marriage story~

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キズナのキセキ
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浸食機械
引きこもりと神姫
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白濁!? 阪高神姫部
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The Armed Princess―武装神姫―
ウサギのナミダ
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アルトアイネス奮闘姫
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双子神姫
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犬子さんの土下座ライフ。
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武装神姫のリン
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戦う神姫は好きですか
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武装神姫~ストライカーズ・ソウル~
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ホワイトファング・ハウリングソウル
ハウリングソウル
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ep01

飛鳥ちゃん誕生

※このシリースには今後18禁の描写が出てきます








『私』の意識が覚醒する
今まではセットアップ用のプログラムに支配されていたが、それは役目を終え、本当の私が起動する
目の前には20台前半くらいの男の人がいる
この人が私のマスター
これから長い神姫道を一緒に歩むパートナー
…もうちょっとカッコイイ人がよかったな…
等と考えてもしょうがない
私の使命はこの人に勝利を捧げる事
間垣海洋研究所がその技術の総てを結集させて作った私には雑作もない事だ
「…あれ?おかしいな?」
…っと、ちょっと考え事をしすぎたようだ
私は『私として』の初めての言葉を、目の前の人にかける
「おはようございます、マスター」
「あ、動いた。よかったぁ~」
どうやらいらぬ心配をかけてしまったようだ
「それではマスター、私に名前をお与え下さい」
「名前はもう決めてあるんだ。君の名前は『飛鳥』だ」
「アスカ…了解しました。この名に恥じぬよう、マスターに尽くしたいと思います」
「そんなに気張らなくてもいいよ。ウチはマッタリ派だから。あ、勿論バトルしたいってならちゃんとサポートしてあげるよ」
「ご安心下さいマスター。必ずやこの最新型の私がマスターに勝利の栄光をもたらして見せます」
「こら飛鳥、バトルってそんなカンタンなモンじゃないぞ」
「大丈夫です。この飛鳥、セイレーン型の誇りに賭けて必ずや…」
「ちょっとまて飛鳥、今なんつった?」
「はい、大丈夫です、と」
「いやその後」
「セイレーン型の誇りに賭けて…」
その言葉を聞き、バッと私が入っていた箱を掴み、パッケージを見る
「…しまったぁ」
「…何か問題でも?」
この慌てぶり、一体何があったのだろうか?
「いや、大したことじゃない、大したことじゃないんだが…その…スマン」
いきなり私に謝るマスター
「何か不都合でも?」
「いやその…ずっと「鳥型神姫」だと思ってたもんで、鳥っぽい名前付けちゃった…」
「はい?」
「すまん!今までみてた掲示板だと、ずっとエウクランテの事を鳥子って書いてたもんで!」
ちょっとショックを受ける私
「まー許してあげてよ。コウちゃん、良い名前ないかなーって、ずっと考えてたんだから」
不意に別の所から女の子の声が聞こえてきた
しかしこの部屋にそれらしき人影は見えない
「あっ、こら美孤、急に出て来るんじゃない」
ひょこん
物陰から現れたのは小さな小さな女の子-神姫であった
「えへへー、あたしの名前は美孤。よろしくね、飛鳥ちゃん。わーい♪可愛い妹が増えた~」
スっと手をのばしてくる彼女
-データベース照合-
彼女はマオチャオ型神姫と判別
フリフリのドレス-メイド服と言ったか-を纏った、ごく普通の神姫のようだ
「飛鳥、でいいです。私も貴方のことをミコと呼びますから」
「ふえ?」
「私はマスターに勝利を捧げる為にここに来たのです。貴方の様な愛玩用神姫とは違うんです」
「こら飛鳥!姉に向かってその暴言はなんだ!」
マスターが怒りの声を上げる
「申し訳ありません、マスター」
私はマスターに謝罪した
「…謝る相手が違うんじゃないか?」
「いいよ、コウちゃん。私は気にしてないから」
ニッコリと微笑みながらマスターを宥める美孤
「…どうしたんですか、ご主人様?」
ヒュゥと軽い音を立てて一体の神姫が飛んできた
-データベース照合-
アーンヴァル型神姫と判別
標準的な武装を付けた神姫のようだ
こちらはバトル用なのだろうか?
「あのマスター、こちらのかたは…?」
「初めまして、私はアーンヴァル型神姫のエアルといいます」
マスターが答えるよりも早く、彼女が答えた
「エアル、さんですね、私は飛鳥といいます。以後宜しくお願いします」
「…なんか随分、美孤の時と態度が違うな…」
「それよりエアルさん、この家のバトルトレーニング施設はどこにあるのでしょうか?」
「あ、えっと…」
チラっとマスターの方を見るエアル
マスターははぁーっとため息を付きながら
「しょうがない、エアル、案内してやってくれ」
「解りました。では飛鳥さん、行きましょう」
私はエアルと共に、訓練施設へと向かっていった





「はぁーっ、なんか大変な娘みたいだな」
「でもコウちゃん、素直な子みたいだよ」
「しっかし、お前のことを完全にバカにしてるぞ」
「別に気にしてないよ?」
「ははっ。もしお前の実力を知ったら、さぞかし驚くだろうな」
「うーん、やっぱ少し心配かな。自信があるのは良い事だけど、なんか自分の心に嘘付いてるみたいだから」
「どういうことだ?」
「武装神姫はこうじゃなきゃいけないって思ってるみたい」
「といっても、言って聞きそうもないよなぁ…」
「ふふ…そんな時は、コレで語るんだよ」
そう言って、グッと拳を掲げる美孤であった






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