「Gene12おまけ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「Gene12おまけ」(2007/05/14 (月) 15:49:17) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*Gene12のエアブラシより筆派な面々(なんじゃそら)
ビルト:建機型グラップラップ
装備:すごいデコられたハンガーの持ちやすそうなアーム
・第6弾試作機最後の一人にして色々ド不幸なロボットさん。何より不幸なのは作者に「怖い」と思われてるコト(酷)結局無断で拉致られてきた彼女ですが、結局この後外見を留めなくなるほどデコレートされてしまい、開発者に諦められました(うわぁ)。しかし本人、結局デコ魔ちゃんと同レベルに趣味が悪い為、デコられたコト自体は気にしてない様子。まーいいコンビかもね。そーいえば余談ですが、巷じゃユンボルと呼ばれてる建機型、でも実際のところユンボ=バックホーは建設より土木用の重機。しかもアームを見る限りどんな重機にも似てない。一体彼女ってナニモノなんでしょうか(酷酷)
デコ魔ちゃん:24歳神姫服飾店「プチトマト」経営
・聞きとるだけでいっぱいいっぱいになれるマシンガントークと気に入らなければ国会議事堂だってデコレートしちゃうマイペースさとついでに彩色趣味の悪さが自慢(?)な神姫服屋「プチトマト」の店長さん。実はヘタレマスター(にゃーの助のマスター)の妹、神姫靴屋さん(トゥールーのマスター)の友達、親方?(シビルのマスター)の行き着け神姫センター内に店舗があるなど、このオムニバス小説のミッシングリンクみたいなヒト(てゆーか↓の神姫センター自体がミッシングリンクか)。ちなみに「デコレート魔=デコ魔ちゃん」って呼び名をつけたのはにゃーの助です。
にゃーの助:猫型マオチャオ
装備:いつの間にか3匹増えた下僕ぷち
・「プチトマト」に出張アルバイトしに来てた最早説明不用なサド猫。彼女自体はデコ魔ちゃんのデコりたい対象に入ってない為、デコ魔ちゃんに強引に着飾られる客とか勝手にビビットに塗り替えられた自分の車とか見てパニくる人見たさにたまにバイトしに来てるそーです(ヲィ)。それからついでに今回バイトしてたのはヘタレマスターに誕生日プレゼントを贈るため。え? サド猫の癖にそんなマトモな事していいのかって? 甘いのです。あえて出来のいい妹の店で働く事で無職の彼に劣等感を与え、更にプレゼントに彼のだいっ嫌いなゲテモノ料理をプレゼントし、「自分へのプレゼントの為に汗水流して働いてくれた」という甘美なシチュエーション故にその罠から逃れられず悶え苦しむヘタレの姿を見れるから一石三丁なんだってさ(極酷)
イカロス:鳥人型エウクランテ
・何故か「永遠のヤラレキャラ」として不動の地位を確保していた不良鳥。今回は野生鴨から北京ダックに降格(でもそれはそれでランクアップな気もする)。実はチョイ役だろうとちゃんと毎回人物紹介に入ったり、にゃーの助とかキナに次ぐ登場回数なので意外と待遇は良いかも。ただし彼女が主役になることは一生ないよ(酷)。あ、ついでに今回冒頭でにゃーの助と会話してたのは順に親方(Gene1)、隊長とつくも(Gene9)、でイカロス。
*おまけ:今更発表! 神姫センターヒメガミ
・場所:とある駅から徒歩数分、駅前商店街のはしっこ
・広さ:東京ドームの半分くらい
・設備:大型リアルバトル筐体×4、バーチャルバトル筐体たくさん、ショッピングモール
・今まで名前すら出てなかった(笑)Gene Lessに出てくる唯一の神姫センター(鳳凰杯編は例外)。実はGene1、Gene6他のバトルも全部ココが舞台。Gene2の花屋さんとかGene3の美容院さんとかGene4の本屋さんとかGene6の神姫靴屋さんの勤めてるアパレル店も何気に同じ商店街(Gene9の和菓子屋さんは違うよ)。
・元は3セクが経営破たんさせた(うわあ)公共の市民劇場。改装だけで跡地をそのまま利用してるので駅から近く駐車場も十分量確保してるのがメリット。でも向かいがパチンコ屋だったりちょっと裏路地に入ると飲み屋街に入ったりして微妙に風紀悪いのが難点。
・ウリは大型のリアルバトル用フィールド。4つある筐体を連結して街一つジオラマ化したくらいの超大型フィールドにも出来るよ。また観戦用座席やカメラモニターも完備し、ファーストランカーの試合を誘致して活気を得ております。
・そしてもう一つの見所がショッピングモール。今回の「プチトマト」に始まり多様な神姫グッズの店が立ち並んで売り上げに貢献しております。でも飲食コーナーははす向かいの鉄板焼屋「ニラ玉」(なんだその名前)に客を取られて赤字~。
・なお、センター名は「姫神」ではなく「火女神」。経営母体はヒノカミコーポレーション。
[[目次へ>Gene Less]]
*Gene12のエアブラシより筆派な面々(なんじゃそら)
ビルト:建機型グラップラップ
装備:すごいデコられたハンガーの持ちやすそうなアーム
・第6弾試作機最後の一人にして色々ド不幸なロボットさん。何より不幸なのは作者に「怖い」と思われてるコト(酷)。結局無断で拉致られてきた彼女ですが、この後外見を留めなくなるほどデコレートされてしまい、とうとう開発者にも諦められ、そのまま「プチトマト」で働く事に(うわぁ)。しかし本人、デコ魔ちゃんと同レベルに趣味が悪い為、デコられたコト自体は気にしてない様子。まーピンクのミキサー車も実在するくらいだしね(ホントです)。そーいえば余談ですが、巷じゃユンボルと呼ばれてる建機型、重機人間ならそれでもいーけど、建機と言われると実際はユンボ=バックホーは建設より土木用の重機。しかもアームを見る限りどんな重機にも似てない。一体彼女ってナニモノなんでしょうか(酷酷)
デコ魔ちゃん:24歳神姫服飾店「プチトマト」経営
・聞きとるだけでいっぱいいっぱいになれるマシンガントークと気に入らなければ国会議事堂だってデコレートしちゃうマイペースさとついでに彩色趣味の悪さが自慢(?)な神姫服屋「プチトマト」の店長さん。実はヘタレマスター(にゃーの助のマスター)の妹、神姫靴屋さん(トゥールーのマスター)の友達、親方?(シビルのマスター)の行き着け神姫センター内に店舗があるなど、このオムニバス小説のミッシングリンクみたいなヒト(てゆーか↓の神姫センター自体がミッシングリンクか)。ちなみに「デコレート魔=デコ魔ちゃん」って呼び名をつけたのはにゃーの助です。
にゃーの助:猫型マオチャオ
装備:いつの間にか3匹増えた下僕ぷち
・「プチトマト」に出張アルバイトしに来てた最早説明不用なサド猫。彼女自体はデコ魔ちゃんのデコりたい対象に入ってない為、デコ魔ちゃんに強引に着飾られる客とか勝手にビビットに塗り替えられた自分の車とか見てパニくる人見たさにたまにバイトしに来てるそーです(ヲィ)。それからついでに今回バイトしてたのはヘタレマスターに誕生日プレゼントを贈るため。え? サド猫の癖にそんなマトモな事していいのかって? 甘いのです。あえて出来のいい妹の店で働く事で無職の彼に劣等感を与え、更にプレゼントに彼のだいっ嫌いなゲテモノ料理をプレゼントし、「自分へのプレゼントの為に汗水流して働いてくれた」という甘美なシチュエーション故にその罠から逃れられず悶え苦しむヘタレの姿を見れるから一石三丁なんだってさ(極酷)
イカロス:鳥人型エウクランテ
・何故か「永遠のヤラレキャラ」として不動の地位を確保していた不良鳥。今回は野生鴨から北京ダックに降格(でもそれはそれでランクアップな気もする)。実はチョイ役だろうとちゃんと毎回人物紹介に入ったり、にゃーの助とかキナに次ぐ登場回数なので意外と待遇は良いかも。ただし彼女が主役になることは一生ないよ(酷)。あ、ついでに今回冒頭でにゃーの助と会話してたのは順に親方(Gene1)、隊長とつくも(Gene9)、でイカロス。
*おまけ:今更発表! 神姫センターヒメガミ
・場所:とある駅から徒歩数分、駅前商店街のはしっこ
・広さ:東京ドームの半分くらい
・設備:大型リアルバトル筐体×4、バーチャルバトル筐体たくさん、ショッピングモール
・今まで名前すら出てなかった(笑)Gene Lessに出てくる唯一の神姫センター(鳳凰杯編は例外)。実はGene1、Gene6他のバトルも全部ココが舞台。Gene2の花屋さんとかGene3の美容院さんとかGene4の本屋さんとかGene6の神姫靴屋さんの勤めてるアパレル店も何気に同じ商店街(Gene9の和菓子屋さんは違うよ)。
・元は3セクが経営破たんさせた(うわあ)公共の市民劇場。改装だけで跡地をそのまま利用してるので駅から近く駐車場も十分量確保してるのがメリット。でも向かいがパチンコ屋だったりちょっと裏路地に入ると飲み屋街に入ったりして微妙に風紀悪いのが難点。
・ウリは大型のリアルバトル用フィールド。4つある筐体を連結して街一つジオラマ化したくらいの超大型フィールドにも出来るよ。また観戦用座席やカメラモニターも完備し、ファーストランカーの試合を誘致して活気を得ております。
・そしてもう一つの見所がショッピングモール。今回の「プチトマト」に始まり多様な神姫グッズの店が立ち並んで売り上げに貢献しております。でも飲食コーナーははす向かいの鉄板焼屋「ニラ玉」(なんだその名前)に客を取られて赤字~。
・なお、センター名は「姫神」ではなく「火女神」。経営母体はヒノカミコーポレーション。
[[目次へ>Gene Less]]
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: