「これからも…」(2007/05/06 (日) 00:30:00) の最新版変更点
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*これからも…
**※注意!この作品は18禁です!
バトルロンドの台詞からエロ妄想をしてみるSS
書いた人
優柔不断な人(仮)
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「修行して出直して、こい!」
勝利の声が響く。今日も猫子は絶好調だった
そしてバトル後のブリーティング
「ねぇねぇ、あたしってすごいでしょ。だから、なでて…」
破竹の快進撃を続けSランク入りした猫子だが、それに比例するように最近は非常に甘えん坊になってきた
「よしよし、よくやったな」
誉めながら猫子の頭を撫でる
「うにゃ~ん…」
目を細めながら愛撫を受ける猫子。こうしてると、とてもSランクの神姫には見えない
続いて顎下も撫でる
「にゃ~んゴロゴロ…」
全身を俺に委ね甘える猫子
ふと悪戯心が沸いてくる
辺りに人影は…無いな…ニヤリ
ムニュ
胸を軽く撫でる
「にゃうっ…にゃうん…」
薄目を開けこっちを見る
『もっとして』
そう訴えかけているように見えた
ムニュッ…ムニュッ…
両方の胸をそっと摘み、回すように弄ぶ
「にゃうぅ…」
身を捩りながら熱い吐息を漏らす猫子
…なにやら大腿を擦り合わせながらモゾモゾしている
片方の胸から手を離し、股間へと人差し指を伸ばす
「にゃうっ!」
くちゅっ
猫子の股間にある僅かなスリットを指で突く。そこからは特殊な潤滑オイルが滲み出していた
「みゃぁ…ご主人様…」
切なげな眼差しで俺を見る猫子
「…大丈夫だよ。いっぱい「撫でて」あげるよ」
指を広げ、顎下・胸・大腿・そしてスリットを同時に撫でてやる
ムニュッ…ムニュッ…くちゅっ…くちゅっ…
「みゃぁ…みゃぁ…ご主人様…ご主人様の手…好き…すき…にゃうっ…すきぃぃぃぃぃっ!」
プシャアアアッ!
猫子は体をピクンと弾ませ、スリットから特殊オイルと冷却水を噴出させながら絶頂に達した
「はふぅ…にゃうぅ…みゃぁぅぅ…」
口からは涎を垂らし、放心状態となっている
そんな猫子の頭をそっと撫でてやる
「可愛いよ、猫子」
「みゃふぅ…ご主人様…あの…」
「ん?なんだ猫子?」
「あの…次は…ご主人様の番…だよ…」
俺のズボン、というか盛り上がった部分を見ながら猫子が言った
猫子の痴態を見ていた俺のモノは、すっかり臨戦態勢になってしまっていた
しかしここは自宅ではなく、神姫センターの一室
既に他のSランカーのマスターは居なくなっているとはいえ、いつ巡回の警備員が回ってくるかは解らない
「ごしゅじんさまぁ…」
「うおっ!」
いつのまにか俺の股間の前へと移動した猫子が、ズボン越しに俺のモノを撫で始める
シュッ…シュッ…
布を擦る僅かな音が聞こえてくる
僅かな快楽ではあったが、俺の僅かに残っていた理性を吹き飛ばすには十分な刺激であった
「猫子…もっと…」
俺の声を聞いた猫子は、ズボンのチャックへと手を掛ける
ジー…
開かれた窓へと手を入れ、奥にある熱く滾るモノを取り出す
ビィン…
「ご主人様…」
そそり立つ剛直をウットリと眺める猫子
『猫子に見られている』
そう思うだけで俺のモノは更に高まっていき、勢いを増していく
「すごい…どんどんおっきくなっていく…」
ピクン、ピクンと脈打つ度に巨大化していくモノを見て驚嘆の声を上げる猫子
「見てるだけじゃなくて…」
「うん…」
きゅ…
自分より遙かに巨大になったモノへと抱きつく猫子
そのまま体を上下に揺すり、扱き始める
「うっ…猫子…気持ちいいよ…」
シュッ…シュッ…
猫子は胸や大腿を擦りつけてきてモノを悦ばせようと一生懸命に体を捩りながら扱いてくれる
「んちゅ…んふっ…ご主人様…ぺろ…」
口での奉仕も加わり、俺は快楽の頂点へと一気に高められる
「うっ…猫子…そろそろ…」
俺の訴えを聞いた猫子は、一気にモノ高めるべくぎゅっと抱きつき、体を揺する速度を一気に上げた
「みゃうっ…ご主人様のが更に大きく…」
もうだめだ!
「………ううっ!」
びゅくっ!
低く呻き声を上げながら、俺は勢い良く精液を放出した
びゅくっ!…びゅくっ!…びゅくっ!…
モノから弧を描いて放出される精液を満足げに見ている猫子
「うう…うう…おおう…」
びゅっ…びゅっ…びゅっ…
「ご主人様…すごい…」
びゅ……びゅ……………びゅ…………
猫子に扱かれ、最後の一滴まで放つ
「はぁ…はぁ…はぁ……はうっ…ううっ…」
射精して敏感になった所をなおも攻められ続け、身をよじる俺
「あっ…ごめんなさい、ご主人様」
慌ててモノから離れる猫子
「大丈夫だよ猫子。それより、後始末してくれるかな?」
「あ…うん」
猫子に射精し終え萎えてしまった俺のモノの後始末を頼む
ティッシュを持ち、モノに付いている精液やオイルやらをそっと拭う猫子
「くぅ…うう…」
一仕事終えたモノにはその柔らかな刺激さえも過剰な物となってしまう
外側を綺麗にした猫子は、仕上げにと尿道に残っている僅かな精液を吸い取り始める
「お…うう…ううっ…きもちいいっ!」
「あっ…ご主人様…また…」
拭って貰ってるうちに落ち着きを取り戻したモノが、刺激を受け再び固くなっていく…
「ん…れろ…」
綺麗にし終わった頃には、モノはすっかり巨大化してしまっていた
「ご主人様…もう一回…」
剛直に再びしがみつき、体を揺すろうとする猫子
「あっ、まって」
そんな猫子を制止する
「…え?」
「そこに横になって」
テーブルの上で寝そべるように指示を出す
「こ、こう?」
「そう。そしてこうやって…」
寝そべった猫子の上にモノを乗せる
「そのまま手足できゅっと締め付けて」
猫子にモノに手足を絡めるように頼む
「これでいいかな…?」
「うん。それじゃ動くよ…」
猫子の上で腰を前後させ、モノを擦り付ける
しゅっ…しゅっ…
「はう…にゃうう…」
体へと擦り付けられるモノに一生懸命刺激を与えてくれる猫子
ちゅっ…ちゅっ…
次第に乾いた擦る音は、先走りの液と猫子の唾液、特殊オイルに濡れ湿った淫靡な音へと変わっていく
「くっ…猫子…そろそろ…出すよ…」
猫子に終わりが近い事を告げ、腰の動きを早める
「にゃうっ…わたしも…また…」
全身にモノを擦りつけられた猫子もまた絶頂に達しようとしていた
「くっ…猫子…一緒に…」
「にゃはっ…ご主人様…一緒に…いっしょにっ…いっしょにぃっ!…ああああーーーーっ!」
ぎゅううう
「くうううっ!」
どぴゅっ!
猫子にぎゅっと抱きつかれた刺激を引き金に射精する
どぴゅっ…どぴゅっ…どぴゅっ…
「ああ…ご主人様…」
ぴゅっ……ぴゅっ……ぴゅっ……
さっき射精したばかりとは思えない量の精液を猫子へと放つ
「ううっ…猫子…」
ぴゅ…………ぴゅ
「にゃは…にゃはは…大好きだよ…」
「俺もだよ、猫子…」
「だから…これからも一緒にいてね…」
「…そんなの当たり前だろ」
俺は猫子を撫でながら言った
その後、俺は疲れ果てた猫子をそっと寝かせながら一生懸命部屋を掃除した
バレてないといいなぁ…
(終わり)
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オンラインの猫子のエロさは異常
そんな思いをぶつけたSSです
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