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「ねここの飼い方、そのなな」(2006/10/22 (日) 00:28:06) の最新版変更点
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「うぅ~ん、いっぱいあって迷うの。ど れ に し よ う か な ☆」
陳列コーナーを矢継ぎ早に物色するねここ。あんまりバタバタしないでね。
「ほぅ、此処は凄いですね。表のショップとしてはかなり充実…いえ、恐ろしい程の品揃えです」
銃器関連のコーナーを真剣な目で見つめる雪乃ちゃん。表とかいう言い方はちょっと危険発言かも。
「マスター。頼んでおいたパーツ、出来てますか?」
カウンターでそう店長さんに話しかけている私。
私たちは今、ホビーショップ・エルゴに来ています。
ねここの飼い方、そのなな
「おっかいもの~☆ おっかいもの~☆」
「嬉しそうですね、ねここ」
「うん~♪」
私の頭上と肩でそうやり取りをしている姉妹、今やすっかり仲良しさんになってくれたようで何より。
私たちは今、行きつけになりつつあるホビーショップ・エルゴへと足を向けていた。
少し前まではねここを買ったセンターで色々と買い物を済ませていたのだけれども。
先日たまた発見したこのお店なのだけど、若い店長さんはとても親切丁寧で色々としてくれるし、カスタムパーツの販売も
しているし(もちろん公式戦で使用可能な物品)正規パーツ類もセンターよりも質の良くて格安の物が揃っていたので、
今では主にこちらで買い物をしています。
それと
「こんにちわなの~☆ うさ大明神さまっ♪」
「はい、こんにちは。ねここちゃん」
いつの間にかねここは移動していて、そこは店内にどどんと存在感を示す神姫サイズの教室。
その教壇のハコ馬に座ってる…というか乗っている胸像、もとい銅像タイプ……とでも言えばいいのかしら、
お店の看板娘でもあるヴァッフェバニータイプの神姫、通称うさ大明神様と何やらお喋りをしてるみたい。
これがこのお店の名物の1つの神姫学校。ねここはコレを大層気に入ったみたいで、
週に一度以上は連れてって欲しいとせがむのだ。
「おねが~ぃ、みさにゃぁ~ん…☆(うるうるうる)」
と若干涙目気味になりながらの上目遣いでおねだりされた日には抵抗のしようがない訳で……
純真無垢な無邪気ってある意味罪よね。
2
「はい。お待ちどうさま、これがその部品ね。一応危険物だから取り扱いには注意してね」
「ありがとうございます。丁寧に扱いますよ」
私は注文しておいたパーツを店長さんから受け取る。電撃機関の改良に必要なパーツを注文しておいたのだ。
「さて、と」
二人の様子を見てみると、ねここは会話を一旦終えたみたいで再び陳列コーナーに戻っていて、
雪乃ちゃんは店長さんと何やら会話中。何時になく真剣な顔よね。
「コルト社製の神姫用M29とパイソン357マグナム、それとH&KのMP5シリーズの最新モデル、蓬莱壱式用特殊強化弾
GE社今期最新モデルのレーザーライフル、EMS-10対神姫用ライフル、あと特車2課企画の爆裂弾置いてあります?」
「あー、ちょうど全部入荷していますよ。実物みますか?」
「はい、是非に」
……またお値段高そうだなぁ、まぁ別に構わないのだけれども。
と、折角夢中になっているのに邪魔してはいけないので私はねここのほうへ移動する。
何をみてるのかな~、っと……服みたいね
「あ、みさにゃんみさにゃん。この服ヒラヒラでフリフリでとっても可愛いの~☆ ねここコレほし~い♪」
ねここが選んだその服に私も目を留める。
「うんうん、ねここに似合いそうだねぇ。手作りみたいで精度も高そうだし、お値段は……す、凄い安いかも」
値札の下には<製作及び協賛、戸田静香>と書かれてる、これはお店オリジナルみたいだね。
「ダメ~?」
くりくりと愛らしい瞳で覗き込むようにお願いするねここ、いや別にそんな事しなくても買ってあげるから。
「じゃ、レジに持っていきましょうか。と…」
その後はカウンターで物色を終えた雪乃ちゃんを回収し、それもまとめて購入。
雪乃ちゃんはポケットマネーから出すと言って聞かなかったけど、黒姫のおじいさんから養育費と称して
毎月結構な額を頂いてしまっているので(断ったのだけどもどうしても、と)頑として私が出すことに。
支払いを済ませて帰宅、と相成りました。
3
そして帰宅後…
「今日はとても良い買い物が出来ました、有難う御座います姉さん」
居間のコタツの上の神姫専用コタツ(言いにくいっ)に入って、早速買ってきた銃器を並べて磨きだしている雪乃ちゃん。
何時もよりもちょっと声が弾んでいるみたい。
ねここはその反対側に座って、顔を机部分に突っ伏しながらもきゅもきゅとみかん粒を頬張ってる。
可愛いんだけれど、そのうち汁が顔に
「もきゅもきゅ…うにゃっ!?」
べちょ!っとみかんの汁がねここの顔にぶちまけられて。
あ~ぁ、言わないこっちゃないの。
「ほらほら、ねここ顔吹かないと。あらら服まで濡れちゃってるねぇ」
「うにゅぅ、顔がベトベトするのぉ~…」
私は顔をティッシュで拭いてあげながら
「濡れタオルか何か持ってきてあげないと。いやそれより服も取替えしないといけないし……そだ、折角だしアレ着てみる?」
「あ、うん着てみる~☆」
「…?」
テンション急上昇するねここに対し、雪乃ちゃんは頭にはてなマークが浮かんでいるようで。
そっか、銃器に夢中でねここが何を買ったか気に留めてなかったのね。
ちょっとニヤリ、と思って私は
「あ、アレは隣に置いて来ちゃったからそっちでお着替えしましょうか。行きましょねここ」
「はぁ~い☆」
「そうそう、雪乃ちゃんはそこに居ていいからね~」
「わかりました、姉さん」
ホントはそこに置いてあったんだけどね、うふふ。
4
「…遅いな、何してるんだろう」
「お待たせ~♪」
「お待たせにゃ~☆」
「お帰りなさい、遅かったですねねねねねねねねねねねっ!?!?!?!?」
いきなりパニくる雪乃ちゃん、それもそのはず。
戻ってきた私の掌の上には
「みてみて♪ 似合う似合う~? ねここの~メイド服すがた~っ☆」
「うんうん、と~っても良く似合ってるよ。もう最高♪」
ねここがフリフリのメイド服を着て立っていたのだ。
ねここが選んだのはスカートの丈が短く、各部にふんだんにフリルがあしらわれた物で、
俗に言うフレンチタイプというメイド服。胸元が若干開いていて、ねここの(実は意外に大きめの)胸がいやらしくならない
程度にチラっと見えてて、袖部分は指先が軽く見える程の長さ、頭には専用のネコミミ付カチューシャと、
首には何時もの大きな鈴、オーバーニーソで絶対領域も完備、スカートの下からはしっぽがちょこん、と見えていて、
実に可愛らしい。
「と~っても可愛くて着心地もいいからサイコーなのー♪」
そういってくるりと手の上でターンしてみせるねここ。みてるこっちまで蕩けそうですょ……
ちなみに説明書きを見ると、このままバトルにも使用可能な耐久力があるらしく、コレは最早脅威としか。
「…っと、雪乃ちゃんの声がさっきからしないんだけども」
「……気絶してるっぽいかにゃ?」
コタツの上には、顔が真っ赤になって、鼻血(らしき物)を出して、ブシュー!とオーバーヒート状態の雪乃ちゃんが……
「あらら……せっかくのねここのメイドさん姿なのにねぇ」
「むゅー、残念なのぉ」
………うふ
5
「ん……私は、はぅぅっ」
そうだった、私はねここのメイド服姿をみて興奮のあまり失神してしまったんだ。
なんて恥ずかしい、ねここに嫌われなきゃいいのだけれ…ど…?
「何……この格好」
それは、いつの間にか私の服がねここのようなメイド服に着替えさせられていたわけで。
「ふふふ、やっと起きたね」
そこには満面の笑みを浮かべた姉さんが……
「ね、姉さん!? 一体何したんですか!」
「何って、着替えさせただけだよ?」
確かにそれはそうなのですが……
「私は着替えさせたその理由を聞きたいのですっ」
「雪乃ちゃんに似合いそうなメイド服もあったから買ってきて、着せてあげた。おしまい♪」
いやおしまいって……
「しかし雪乃ちゃんには、やっぱりそういうクラシックなのが似合うね~。足まであるロングスカートに質素だけども何処か
華やかさを感じるエプロンドレス、正に仕事の出来るメイドさんって感じね、うんうん」
そ、そう言われて悪い気はしないけど、けど……
「うんうん~、ユキにゃんとっても似合ってる~☆ ねこことお揃いなのっ!」
ビキッ
と何かが割れた気がした、えぇ絶対に。
見られた…ねここにこんな恥ずかしいところみられてしまった…どうしようどうしよう……
「お揃い嬉しいなっ、嬉しいな~☆」
と私に擦り寄って心の底から嬉しそうな声を挙げるねここ。………まぁ、たまにはこんなのもいいか。
その後は撮影会と言う事になって、私はあまり乗り気ではなかったのだれども。
ねここに頼まれてはイヤなんて絶対言えないし……それにちょっぴり、ほんのちょっぴりだけどお揃いが嬉しかった。
そしてその時の写真は、今は私の部屋の大事な所に飾られています。
[[続く>ねここの飼い方、そのはち]]
「うぅ~ん、いっぱいあって迷うの。ど れ に し よ う か な ☆」
陳列コーナーを矢継ぎ早に物色するねここ。あんまりバタバタしないでね。
「ほぅ、此処は凄いですね。表のショップとしてはかなり充実…いえ、恐ろしい程の品揃えです」
銃器関連のコーナーを真剣な目で見つめる雪乃ちゃん。表とかいう言い方はちょっと危険発言かも。
「マスター。頼んでおいたパーツ、出来てますか?」
カウンターでそう店長さんに話しかけている私。
私たちは今、ホビーショップ・エルゴに来ています。
ねここの飼い方、そのなな
「おっかいもの~☆ おっかいもの~☆」
「嬉しそうですね、ねここ」
「うん~♪」
私の頭上と肩でそうやり取りをしている姉妹、今やすっかり仲良しさんになってくれたようで何より。
私たちは今、行きつけになりつつあるホビーショップ・エルゴへと足を向けていた。
少し前まではねここを買ったセンターで色々と買い物を済ませていたのだけれども。
先日たまた発見したこのお店なのだけど、若い店長さんはとても親切丁寧で色々としてくれるし、カスタムパーツの販売も
しているし(もちろん公式戦で使用可能な物品)正規パーツ類もセンターよりも質の良くて格安の物が揃っていたので、
今では主にこちらで買い物をしています。
それと
「こんにちわなの~☆ うさ大明神さまっ♪」
「はい、こんにちは。ねここちゃん」
いつの間にかねここは移動していて、そこは店内にどどんと存在感を示す神姫サイズの教室。
その教壇のハコ馬に座ってる…というか乗っている胸像、もとい銅像タイプ……とでも言えばいいのかしら、
お店の看板娘でもあるヴァッフェバニータイプの神姫、通称うさ大明神様と何やらお喋りをしてるみたい。
これがこのお店の名物の1つの神姫学校。ねここはコレを大層気に入ったみたいで、
週に一度以上は連れてって欲しいとせがむのだ。
「おねが~ぃ、みさにゃぁ~ん…☆(うるうるうる)」
と若干涙目気味になりながらの上目遣いでおねだりされた日には抵抗のしようがない訳で……
純真無垢な無邪気ってある意味罪よね。
2
「はい。お待ちどうさま、これがその部品ね。一応危険物だから取り扱いには注意してね」
「ありがとうございます。丁寧に扱いますよ」
私は注文しておいたパーツを店長さんから受け取る。電撃機関の改良に必要なパーツを注文しておいたのだ。
「さて、と」
二人の様子を見てみると、ねここは会話を一旦終えたみたいで再び陳列コーナーに戻っていて、
雪乃ちゃんは店長さんと何やら会話中。何時になく真剣な顔よね。
「コルト社製の神姫用M29とパイソン357マグナム、それとH&KのMP5シリーズの最新モデル、蓬莱壱式用特殊強化弾
GE社今期最新モデルのレーザーライフル、EMS-10対神姫用ライフル、あと特車2課企画の爆裂弾置いてあります?」
「あー、ちょうど全部入荷していますよ。実物みますか?」
「はい、是非に」
……またお値段高そうだなぁ、まぁ別に構わないのだけれども。
と、折角夢中になっているのに邪魔してはいけないので私はねここのほうへ移動する。
何をみてるのかな~、っと……服みたいね
「あ、みさにゃんみさにゃん。この服ヒラヒラでフリフリでとっても可愛いの~☆ ねここコレほし~い♪」
ねここが選んだその服に私も目を留める。
「うんうん、ねここに似合いそうだねぇ。手作りみたいで精度も高そうだし、お値段は……す、凄い安いかも」
値札の下には<製作及び協賛、戸田静香>と書かれてる、これはお店オリジナルみたいだね。
「ダメ~?」
くりくりと愛らしい瞳で覗き込むようにお願いするねここ、いや別にそんな事しなくても買ってあげるから。
「じゃ、レジに持っていきましょうか。と…」
その後はカウンターで物色を終えた雪乃ちゃんを回収し、それもまとめて購入。
雪乃ちゃんはポケットマネーから出すと言って聞かなかったけど、黒姫のおじいさんから養育費と称して
毎月結構な額を頂いてしまっているので(断ったのだけどもどうしても、と)頑として私が出すことに。
支払いを済ませて帰宅、と相成りました。
3
そして帰宅後…
「今日はとても良い買い物が出来ました、有難う御座います姉さん」
居間のコタツの上の神姫専用コタツ(言いにくいっ)に入って、早速買ってきた銃器を並べて磨きだしている雪乃ちゃん。
何時もよりもちょっと声が弾んでいるみたい。
ねここはその反対側に座って、顔を机部分に突っ伏しながらもきゅもきゅとみかん粒を頬張ってる。
可愛いんだけれど、そのうち汁が顔に
「もきゅもきゅ…うにゃっ!?」
べちょ!っとみかんの汁がねここの顔にぶちまけられて。
あ~ぁ、言わないこっちゃないの。
「ほらほら、ねここ顔吹かないと。あらら服まで濡れちゃってるねぇ」
「うにゅぅ、顔がベトベトするのぉ~…」
私は顔をティッシュで拭いてあげながら
「濡れタオルか何か持ってきてあげないと。いやそれより服も取替えしないといけないし……そだ、折角だしアレ着てみる?」
「あ、うん着てみる~☆」
「…?」
テンション急上昇するねここに対し、雪乃ちゃんは頭にはてなマークが浮かんでいるようで。
そっか、銃器に夢中でねここが何を買ったか気に留めてなかったのね。
ちょっとニヤリ、と思って私は
「あ、アレは隣に置いて来ちゃったからそっちでお着替えしましょうか。行きましょねここ」
「はぁ~い☆」
「そうそう、雪乃ちゃんはそこに居ていいからね~」
「わかりました、姉さん」
ホントはそこに置いてあったんだけどね、うふふ。
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「…遅いな、何してるんだろう」
「お待たせ~♪」
「お待たせにゃ~☆」
「お帰りなさい、遅かったですねねねねねねねねねねねっ!?!?!?!?」
いきなりパニくる雪乃ちゃん、それもそのはず。
戻ってきた私の掌の上には
「みてみて♪ 似合う似合う~? ねここの~メイド服すがた~っ☆」
「うんうん、と~っても良く似合ってるよ。もう最高♪」
ねここがフリフリのメイド服を着て立っていたのだ。
ねここが選んだのはスカートの丈が短く、各部にふんだんにフリルがあしらわれた物で、
俗に言うフレンチタイプというメイド服。胸元が若干開いていて、ねここの(実は意外に大きめの)胸がいやらしくならない
程度にチラっと見えてて、袖部分は指先が軽く見える程の長さ、頭には専用のネコミミ付カチューシャと、
首には何時もの大きな鈴、オーバーニーソで絶対領域も完備、スカートの下からはしっぽがちょこん、と見えていて、
実に可愛らしい。
「と~っても可愛くて着心地もいいからサイコーなのー♪」
そういってくるりと手の上でターンしてみせるねここ。みてるこっちまで蕩けそうですょ……
ちなみに説明書きを見ると、このままバトルにも使用可能な耐久力があるらしく、コレは最早脅威としか。
「…っと、雪乃ちゃんの声がさっきからしないんだけども」
「……気絶してるっぽいかにゃ?」
コタツの上には、顔が真っ赤になって、鼻血(らしき物)を出して、ブシュー!とオーバーヒート状態の雪乃ちゃんが……
「あらら……せっかくのねここのメイドさん姿なのにねぇ」
「むゅー、残念なのぉ」
………うふ
5
「ん……私は、はぅぅっ」
そうだった、私はねここのメイド服姿をみて興奮のあまり失神してしまったんだ。
なんて恥ずかしい、ねここに嫌われなきゃいいのだけれ…ど…?
「何……この格好」
それは、いつの間にか私の服がねここのようなメイド服に着替えさせられていたわけで。
「ふふふ、やっと起きたね」
そこには満面の笑みを浮かべた姉さんが……
「ね、姉さん!? 一体何したんですか!」
「何って、着替えさせただけだよ?」
確かにそれはそうなのですが……
「私は着替えさせたその理由を聞きたいのですっ」
「雪乃ちゃんに似合いそうなメイド服もあったから買ってきて、着せてあげた。おしまい♪」
いやおしまいって……
「しかし雪乃ちゃんには、やっぱりそういうクラシックなのが似合うね~。足まであるロングスカートに質素だけども何処か
華やかさを感じるエプロンドレス、正に仕事の出来るメイドさんって感じね、うんうん」
そ、そう言われて悪い気はしないけど、けど……
「うんうん~、ユキにゃんとっても似合ってる~☆ ねこことお揃いなのっ!」
ビキッ
と何かが割れた気がした、えぇ絶対に。
見られた…ねここにこんな恥ずかしいところみられてしまった…どうしようどうしよう……
「お揃い嬉しいなっ、嬉しいな~☆」
と私に擦り寄って心の底から嬉しそうな声を挙げるねここ。………まぁ、たまにはこんなのもいいか。
その後は撮影会と言う事になって、私はあまり乗り気ではなかったのだれども。
ねここに頼まれてはイヤなんて絶対言えないし……それにちょっぴり、ほんのちょっぴりだけどお揃いが嬉しかった。
そしてその時の写真は、今は私の部屋の大事な所に飾られています。
[[続く>ねここの飼い方、そのはち]] [[トップへ戻る>ねここの飼い方]]
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