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*2036年 武装神姫の世界 (公式設定)について
これは公式ページ内[[2036年 武装神姫の世界>http://www.busou.konami.jp/special/world_1.html]]の情報をまとめたものである。
*2036年 武装神姫の世界
2031年発売(神姫タイプ以外のMMSはこの限りではない)
主要ユーザー層は十代後半から四十代の男性
**神姫の仕様(ハードウェア)
***最小構成
神姫は基本的に以下のパーツで構成され、起動後のパーツの取り外しには神姫の停止を伴う。
-最小構成
--CSC(胸部)
Core Setup Chipの略。
多数存在するCSCのうち三つを選択しセットする。(同種のCSCの複数セットが可能かは不明)
CSCの組み合わせによりコアユニット、素体の基本の性格、能力に対し固体ごとの個性、差異が生じる。
--コアユニット(頭部)
頭部に内蔵されるパーツ。
コアユニットの種類により基本的な性格が決まっている。
これとCSCの組み合わせにより性格が決まる。
--素体(胴体部)
頭部以下、四肢も含めた胴体部
これとのCSCの組み合わせにより能力が決まる。
このパーツ(胴体部)にバッテリーが内蔵されている。
***オプション
-クレイドル
内蔵バッテリーの充電、データ整理、PCとの通信に用いられる非接触式充電通信装置。
神姫は一日一度このクレイドル上で充電、データ整理のために"眠る"。
-武装パーツ
詳細不明
***価格
高性能PC程度。(最小構成、武装パーツの有無、クレードルの有無、パーツの性能、流通経路により上下すると思われる)
**神姫の仕様(ソフトウェア)
神姫は起動時にオーナー登録をする。
これはMMS国際法により定められている。
オーナーは必ず個人である。
神姫一人に対するオーナーは一人である
逆に一人のオーナーに対して神姫は複数登録できる。
この結びつきは絶対的なものであり、神姫はオーナーを変えることが出来ない。
**流通
-神姫センター
全国主要都市に点在する「MMS-Automation 神姫」を扱う専門店。
神姫、武装パーツの購入、修理を行うことが出来る。
武装神姫バトルを中心としたアミューズメント筐体も設置されている。
-MMSショップ
神姫センターとの違いは不明。
おそらく神姫以外のMSSの取り扱いやアミューズメント筐体の有無だと思われる。
-大型家電量販店
神姫、パーツの購入、修理が可能。
ただし上記の二つと違い専門に扱っていないのでサービス質は多少落ちると思われる。
**アミューズメント
-設置場所
神姫センター、アミューズメント施設等
-コンテンツ
武装神姫バトルがメインコンテンツだと思われる。
ほかにも数種類存在するもよう。
-武装神姫バトル
2032年から稼動、2036年現在バージョンアップを重ね人気アミューズメントとして定着。
--筐体
テーブル状の台の上に透明の直方体のカバーが付いた筐体。
カバー側面に神姫出入り用の扉がある。
筐体上方の天井に吊り下げ式モニター有り(オプション?)
オーナー用の椅子二台有り(オプション?)
--仕様
バーチャルデータではなく実機を戦闘させる。
--レギュレーション
以下の二種類が存在する
---オフィシャルバトル
"武装神姫バトル管理協会(略称神姫BMA)"によって設定されたクラス分けとレギュレーションに則り行われる
---フリーバトル
クラス分け、レギュレーションによらない自由に行われるバトル
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