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*第五回「街角に、ラララ海の底に?」
時報「どうも、時報です」
日暮「日暮です」
日暮「今回の質問は"神姫が活躍する分野はなんですか?"ですか」
時報「えっ…と、ですねぇ(MMS入門を開く)」
神姫(およびMMS)を扱う分野は幅広い。
ここに代表的なものを挙げる。
○愛玩用
武装神姫を含むMMSの主な活動分野。
簡単に言えば「友達」である。
彼女たちはオーナーと共に暮らし、オーナーの幸せを第一に願う。
"愛玩用"とは聞こえが悪いが、そのような目的への商業的使用はMMS国際法によって禁止されている(個人でやるのは構わないが、度を超すと告訴されるので注意)
○精密作業
全高15㎝のMMSならではの分野である。
その範囲は自動車の整備から海底ケーブル内の修理、はてには人工衛星のメンテナンスなど幅広い。
○消防・救急
耐火性能が低いMMSを火災現場に向かわせるのは自殺行為であるが、救助面での活動はかなりのものである。
瓦礫の下敷きとなった被災者を励ますのも彼女らの仕事である。
○警察
近年増加傾向にあるMMS犯罪。
それに対処するMMS犯罪担当部署にも、MMSはいる。
違法改造MMSに対しては、同じくMMSで対処するのだ。
当然、法の範囲内での武装を施してであるが。
これには武装神姫を流用する場合が多い。
○軍事
MMSの戦闘目的での使用は禁じられている…が、アメリカ軍は偵察用としてMMSを配備している。
だか、実際には戦闘に使用している模様(「MMS 軍事 戦闘」で検索すればすぐにお望みのサイトにいける(※フィクションです)
(一説には、対人戦用MMSの開発が進んでいると言われるが、アメリカ陸軍はこれを否定)
時報「結局、軍事利用してしまう訳か」
日暮「そこが人間のサガという奴ですよ、役に立つものは何でも使いますから。…そういえば"対人戦用"といえば特b(ムグッ)」
時報「(言っちゃいけないでしょ)今回はここまで、それではまた次回~」
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