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「Report ''vanish archetype'' Report No.02 First impression あとがき」(2007/07/29 (日) 02:54:27) の最新版変更点
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どうも、Eliです。<br>
第二話ですがまだ戦闘はありません、次の話から戦闘が始まるので期待しないでいてくださいw<br>
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今回ですが前回の三倍量があります、前回の三倍見にくいかもしれません。<br>
私の書き方の一つとして4~5話で1単位としてる節があります。<br>
これも小説基準なのですが、小説は一冊が200ページくらいで四話程度入ってますよね?<br>
その一話の中の大きな区切りがだいたい4つくらいなんです、それでこんな形になってます。<br>
ですから厳密にはこれも二話では無いのですが、章と言うのもなんだか・・・と、そんな理由で便宜上話としました。<br>
ややこしいですがまぁ気にしない方針でお願いします。<br>
ならこんなの書くなって話ですがw<br>
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さて、今回出てきたグレート山田さんことヤマハVmax12ですがバイクが好きな方は気付いたでしょうか?<br>
日本国内ではVmaxはそのままVmax、もしくはV-Maxと表されます。ですがアメリカでの発売の時に、あちらではVmax12と名前が付けられたんです。<br>
つまり逆輸入車だよって言ってる訳ですね。<br>
結構性能とかも違うんだそうです、よく考えれば当然なんですが。<br>
何故主人公の愛車にVmaxを選んだかと言いますと、何を隠そう私がバイクに興味を持ったきっかけのバイクなんです。<br>
カッコいいですよね・・・あのバイク、ロマンしか感じない。<br>
まぁ実車は中古でも30万以上はする凄いバイクなんで到底手は出ない訳ですがorz<br>
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無駄話しかしてませんね、はい。<br>
次のお話、私の苦心の表れとも言える戦闘の回です。<br>
ジュダの相手はいったい!?流れ的に言えば・・・!みたいな。<br>
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では、次のお話でまた会いましょう。<br>
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