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{セーラー服っていいよね~}
「おぉ~い、全員集合ー」
俺が元気よく号令をかけると机の上で遊んでるアンジェラス達がトコトコと歩いて来た。
「なんですかご主人様?」
「アニキが遊んでくれるの?」
「んっふっふっふ~。遊ぶ?確かに遊ぶなぁ~」
不適な笑みを浮べながら俺はアンジェラス達の体を舐めるように見る。
グヘヘー、いい体ツキしてるじゃねかぁ~。
「お兄ちゃん…なんだかイヤラシイ目をしてない?」
「そうですね~。まぁアタシ的にはなんの問題はありませんけど」
ルーナが何だか怯えてるけど気にしないでいこう。
俺は椅子に座り紙袋からある物を取り出した。
「じゃんじゃじゃー!セーラー服ー&プリーツスカート!!(青色バージョン&桃色バージョン)」
効果音を自分で言いながら両手でセーラー服見をせる。
勿論、リボン付きのやつ。
「わぁー。ご主人様、もしかして私達にプレゼントですか!?」
「勿論だとも!ささ、早く着て見せてよ!!」
青色のセーラー服とプリーツスカートをアンジェラスとクリナーレに渡し、ピンク色のセーラー服とプリーツスカートを渡す。
アンジェラスとクリナーレは最初にセーラー服を着て、次にプリーツスカートを着ようとした。
「はい!そこでストープ!!」
「えっ?なんででしょうか??」
「なになに?」
アンジェラスとクリナーレは丁度、両手で掴んでいるプリーツスカートを腿の下あたりで止めている。
この瞬間を狙ったのだよ!
「そのまま動くなよ~」
俺はアンジェラスとクリナーレを色々な角度からその姿を見る。
ハァハァ、う~ん素晴らしい。
この履きかけのプリーツスカートがまたいい~味を出している。
たまらんわ~。
「あの、ご主人様?」
「アニキーどうしたの?ハァハァなんか言っちゃって」
アンジェラスは少し顔を赤らめ俯いてしまい、クリナーレは『どこか身体でも大丈夫?』と心配してくれる。
んっふっふっふ~。
どうやらアンジェラスは俺がやってる行為が恥ずかしい事を知っているみたいだな。
…クリナーレは解ってなさそうだけど。
まぁいいや。
「はい、次イってみよう!まず体育座りして」
「こっこうですか?」
「はい、したよー」
膝を曲げ体育座りするアンジェラスとクリナーレ。
この格好もいいなぁ~。
特に股の部分が見えるのがまたいい~(けしてギャグ言ってるつもりじゃない)。
プリーツスカートが履きかけだからなぁ。
「よし、股はプリーツスカートが破れるといけないからギリギリまで開き、足も開け」
「えー!?そんな恥ずかしいです!」
「どうしんだよアニキ!なんかオカシイよ!!」
「五月蝿い!ツベコベ言わず、やれ!!」
俺は怒鳴ると嫌々ながらもアンジェラスとクリナーレの股を開いた。
ウホーこれもまたいい~!
完全に股が見れる。
そして履きかけのプリーツスカートから覗けば、周りの景色が見えず見えると言えば股である。
さらにアンジェラスとクリナーレの表情がさらにいい!
アンジェラスは顔を赤く涙目に恥じらいなりながらも、俺の命令を従う忠実な女の子に見える。
クリナーレは困惑しながらも俺の事をジッと見つめる順序な女の子。
もう最高な勃起もんだぜ!
「ううぅぅ~恥ずかしいよ~」
「アニキの奴…いったいどうしてこんな事を…」
「Σd(゚∀゚d)ォゥィェ!!!」
俺はGJをして、アンジェラスとクリナーレに休んでいいと言った。
「そんじゃあ次はルーナとパルカだな」
視線をルーナとパルカに移すと彼女達は既に服もスカートも完全に着ていた。
ちょっと残念だが、まだ他のネタがある。
そのネタと言うのは…。
「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!!」
シーン
「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!!」
シーン
部屋の中は物凄く静かになった。
少し時間が経った後、ルーナが一歩前に出て可哀想な人を見る目でこう言った。
「ダーリン、確か隣町に脳外科があったはずです。一緒に行ってあげますから怖がらないで」
そんな事を言われた。
「わ、私も一緒に行ってあげます。だからお兄ちゃん、こんな事をするのはヤメテ」
同じくパルカにも言われた。
なんなだこの扱いは。
非常に腹が立つ!
こうなったらアンジェラス達よりも恥ずかしいメにあわせてやる!
「ルーナ、パルカ!テメェ等はその場でジャンプし続けろ!!俺が『ストップ!』と言うまで止まるなよ!!!」
ピョンピョンとジャンプするルーナとパルカ。
すると、彼女達のポニーテールとツインテールが上下に動き、巨乳もプルンプルンと上下に揺れる。
ウホ!
これまたいい揺れ方だぜ。
生でプルンプルンするのもいいけど、あえて服を着てその服がたわわなオッパイによって服ごと揺れる光景がまた違う味を出すのがたまらん。
そしてルーナとパルカの表情がまたいい。
ルーナはちょっと頬を赤く染まっていて、尚且つイヤラシイ目つきで俺を見る。
誘ってる、あきらかに俺を誘ってやがる!
パルカは顔を林檎のように赤くして、恥ずかし過ぎるのか目頑なに閉じてしまっている。
だがそれがいいんだよな~。
恥じらいがあってこそ、この行為は素晴らしいと思うのだ。
あぁ~幸せだー。
「ダーリン~、ど~お?アタシ達のおっぱい、揺れてるでしょ~。触ってもいいよ」
「あ、あん!…む、胸がセーラー服に擦れて痛いです~」
「よし!ジャンプは終わりだ」
「もう終わりなの?」
「あう~、胸がヒリヒリします~」
「ルーナ!パルカとレズビアンショーをヤレー!」
「え~、いいの?」
「えっ!?レズって!?!?まさか、そんな冗談でしょー、お兄ちゃん!」
「ルーナ、やれ」
「はーい」
「イヤァァァァーーーー!?」
ガバッとルーナがパルカに覆いかぶさるように押し倒した。
グニュ
「あう!」
「うふふふ。パルカちゃん、意外と敏感なのね。これから気持ち良くし・て・あ・げ・る」
「ヤめてー!ああん!!」
グニュグニュとパルカのセーラー服のごしから胸を揉みしだく。
おおぉ、これは想像してよりいい光景だ。
「あらあら、ここでこんなに感じやすいなら、お股たのほうどうなんでしょうか?」
「いや!イヤ!!ルーナさんヤメテー!!!」
「もしかしてもうアソコは大洪水かなぁ~」
「イヤーーーー!!!!」
ハァハァ!
もう辛抱堪らん!
このエロエロ空間には理性が耐えられない。
もう限界だ!
俺はパンツ一丁になりルーナとパルカを襲うとした。
「俺も仲間に入れろー!」
両手でルーナとパルカを捕まえようとした。
と、そこへ。
「ご主人様、正気に戻ってー!」
俺が違法改造したリアウイングAAU7(エクステンドブースター、二個装着つき)を装着したアンジェラスが俺に向かって飛んできた。
勿論、俺が見よう物マネで作った武器だから性能が馬鹿げてる程の高い能力なのだ。
って、うおい!
その両手に持っている武器は!
「エーイ!」
ブン!
「(°口°;)!!モアイ像ーーーー!?!?」
ゴン!
「)`ν°)・;'.、パプア!?」
そのまま俺はモアイ像に命中しそのまま気を失った。
…。
……。
………。
アンジェラス視点
「ごめんなさい、ご主人様」
パンツ一丁で大の字になって倒れてる、ご主人様に謝る。
多分、ご主人様はルーナちゃんとパルカちゃんとで私の口から言えないエッチな行為をしている夢を見てるに違いない。
ちょっと焼もちをやいちゃうかも。
けど、今回のご主人様は変態でした。
いったいどうしてこんな事になってしまったんでしょう。
腕組をしながらパンツ一丁のご主人様を見る。
「…考えてもしょうがないですね」
私はリアウイングAAU7を使い、ご主人様に毛布をかけた。
さすがにパンツ一丁だと風邪を引いてしまいますので。
私はご主人様が好きです。
九年前からずっと…。
「…でも、あの変態なご主人様はちょっと嫌い…かなぁ」
終わり
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