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「愛澤祐太の科学の愛情リターンズ」(2007/06/13 (水) 18:47:32) の最新版変更点
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*愛澤祐太の科学の愛情リターンズ
**※エロ注意!18禁です!!
やや異常性癖とも取れる描写有り(ふたなり系?)
合わないと想ったら読まないで下さい
----
「よっしゃー!出来た!」
暗く静まり返ったオフィスに愛澤の声が響く
「…祐太、お疲れ」
ずっとモニターとにらめっこしてた祐太にねぎらいの言葉をかけるマイ
「ああ、有り難うマイ」
「…ところで、何を作ってたの?赤ずきんの改良品?」
「いや、全然違う物だ」
と言うが、マイが間違えるのも無理は無い
モニターに写っている物は、神姫サイズの男性生殖器のイメージモデルだったからだ
前回開発した「赤ずきんちゃんご用心」は、裏の神姫界では大ヒットの商品となった
それだけに、他の人とは違う物をとの声も高くなり、様々なバリエーションが発売された
主に、神姫へ刺激を与える模造性器部の変更を行い、様々な神姫の秘部へとフィットする様にその種類を増やしていった
模造性器部のみの販売も行っており、今回もそれを作っていたのかと思ったのだった
「今回のは神姫の要望により作ったんだ。ほらこれ」
といって、数通のメールを写す
そこには、神姫達の切実な想いが綴られていた
『大事なあの娘ともっと深く愛し合いたい』
-神姫が同性愛に走る事は決して珍しい事ではない-
その理由には複数の説があり、現在は特に二つの説が有力視されている
一つは、一人のマスターが複数の神姫を所有する事が多い為、神姫間でのマスターの奪い合いが起きにくい様に、嫉妬の概念を軽減する思考が盛り込まれている為という説
この思考は、必ず発現するわけではないが、ユキちゃん達の様に一人のマスターを複数の神姫(彼女等の場合、人も含まれるが)が嫉妬する事無く愛する場合である
嫉妬をしないで親和の感情ばかりが発生する状況が続くと、その相手を好きになり、やがて愛しい恋人と同じ行為に及ぶという物である
もう一つは神姫特有の問題といえる、「闘争心の植え付け」による副作用ではないか?と言う物である
攻める為に戦う力、すなわち闘争心を植え付ける為に格闘家の思考パターンを盛り込んだと言われている
この格闘家が男性であった為、神姫は男性的な面をも持つことになったのではないか?という物である
どの説も決め手に欠けるが、恋人とした神姫を『性的に』愛したいという欲求を満たす術は現在一つしか無い
それは、武装神士の股間部を移植するというものであった
しかしこれは、神姫への負担も大きく、かつ明確なレギュレーション違反である為コレを実行できる神姫は少ないのが実状である
その為、この事象が発生した神姫は、主に模造性器(いわゆる双頭バイブ)に頼り、恋人を満足させる事によってその欲求も満たすしか無かったのである
「…じゃあコレはバイブなの?」
顔を赤くしながらも祐太に質問をするマイ
「いや、違う。今までにない画期的なシステムだ」
「…どこが?」
「まぁ出来たらテストするさ。あとで仮眠室でやるぞ」
ぽっ…パタパタ
「電源は神姫から取るタイプだから、しっかり充電しといてくれ。そんなには使わないはずだが、一応な」
「…うん、わかった」
----
ここは仮眠室
本来の用途とは別に、何故か神姫とマスターが愛の営みを行う事が多い不思議な場所
「…祐太」
「どうしたマイ?」
「…なんで制服に着替えるの?」
「知りたいか?」
「…この方が盛り上がるから?」
「正解!」
そう。マイはセーラー服へと着替えていた
「こういうのは嫌いか?」
「…嫌いじゃない」
パタパタ
うーん、解りやすい
「んじゃ始めるか。まずは…」
マイを抱え、顔を近づける
ちゅ…
「愛してるよ、マイ」
「…私も、祐太…」
ちゅ…
「ん…んん…」
長いキス
「マイ、見せて…マイの大事な所を…」
「…うん…」
スカートを脱がず、直接下着に手を掛けるマイ
スルリと膝まで下げスカートをたくし上げる
「…どう、祐太…?」
脱いだ、というかズラした衣服はたった一枚
このマニアックなシチュエーションに、愛澤のモノはすっかり固くなってしまった
いつもならここで慰めて貰うところだが…
「そのまま、スカートを持っててね」
と言いながら、秘部へと手を伸ばす
「…あっ」
スリ…スリ…
マイの秘部の表面を優しく撫でる祐太
そしてそこは湿り気を帯びてくる
ちゅっ…ちゅっ…
「はうぅ…ゆぅたぁ…」
テストのことを忘れ、快楽に溺れるマイ
「って、こんなもんかな」
といって、手を離し愛撫を止める祐太
「…あっ…なんで…」
「今日はマイに、生まれて初めての快楽を体験して貰う。コレを挿れて」
マイに小さなケースを渡す
「これは…模造性器?」
中に入ったモノを見て呟く
「そそ、それの細い方を挿入して」
「うん、解った。」
秘部へと模造性器を当て
くちゅり…
「んっ…」
ズブズブ…
本来、こういうモノは、亀頭部分から挿入するのだが、愛澤の指示で逆から挿入し、亀頭部分は表に残っている
「コレでどうするの…ひゃうっ!」
膣内に挿入されたモノが変化をし始めた
陰核が空気に晒されたような感覚。いやこれは…
「ひゃうぅ…なに…これ…」
見れば残っていた亀頭部分が盛り上がり。秘部から男性生殖器が生えているような感じになっている
「うまくいったかな?」
そう言って愛澤は、マイから生えたモノを指で軽く撫でる
「ひゃうっ!」
ぞくり…
なんとも言えない快楽がマイを襲う
「マイ、自分の胸を揉んで。そうしたら、それをもっと擦ってあげるよ」
え…さっきの気持ちいいのをもっとしてくれるの…?
快楽の虜となったマイ
愛澤の命令に従い、その快楽を与えて貰うことしか考えられなくなった
「はい、わかりました」
くい
自ら服を上げ、可愛い胸を露出させる
むにゅ…
「はう…これでいいですか…?」
むにゅっ…くりゅっ…
愛澤に見えるように、可愛い突起を摘んだりしながら自ら胸を愛撫するマイ
「そうそう。んじゃ、擦ってあげるね」
マイから生えたモノを親指と人差し指で軽く摘み、扱き始める
シュッ…シュッ…シュッ…
「ひゃっ…くあっ…すごい…はうっ…」
道の快楽に酔いしれるマイ
「ん?さきっちょがぬめってきたな。そろそろイクかな?」
愛澤の言葉はマイには届いてない
自ら胸を揉み、腰を振り回し自らを高めていくマイ
モノの根本になんともいえない感覚を覚え、その動きがさらに早くなっていく
「くはっ…なに…これ…ああっ…なんか…きちゃう…きちゃう…きちゃううううっ!」
自分の胸をぎゅっと掴み、腰を突きだし、背筋を反らせ絶頂に達したマイ
どぴゅぅ!
生えたモノから液体が迸る
「ああっ!」
どぴゅぅ!…どぴゅぅ!…どぴゅぅ!…
「ああ…ああ…」
ぴゅっ……ぴゅっ……ぴゅっ……
「ああっ…ううっ…くっ…」
ぴゅ………ぴゅ…………ぴゅ
長い放出を終え、その場にへたり込むマイ
「イッパイ出したな、マイ」
「あうう…出したって…?え?」
さっきの感覚を思い出す
モノから何かを放出してた感覚が…
「…私、射精したの?」
「真似事だがな。挿入されている部分から分泌されたオイルを集めて貯めて、それを絶頂時に一気に放出したのさ」
「…ねぇ祐太?」
「ん?なんだ?」
「射精って、こんなに気持ちいいの?」
「…ああそうだ。もっとしたいか?」
「…でもやっぱり、私は挿れて貰って射精して貰った方がいい…」
顔を赤くしながらおねだりをするマイ
「そっか、わかった」
そう言って、ケースに付いているスイッチを押す愛澤
ズルリ…マイから生えていたモノが抜け落ちる
「はうう…」
代わりに赤ずきんちゃんを用意し、マイにセットする
制服を着たまま、胸と秘部のみを露出させたマイに、愛澤は非常に興奮していた
「じゃ、いくぞ」
コクリ…
マイが頷いたのを確認し、腰をずいっと押し出す
「ひゃうぅ…」
マイの膣内に、愛澤の分身の分身が挿入される
「頑張ったご褒美に、イッパイ射精してやるからな」
「ひゃうっ…いっぱい注いで…」
マイの言葉を聞き、愛澤は腰を振り始めた…
「ひゃうっ…祐太…祐太…」
「くっ…マイッ…くうう…マイっ…」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
一心不乱にマイを突き続ける愛澤
「くっ…そろそろ…出るっ…」
「あうっ…もう…はうぅ…ああーーーっ!」
ビクン!
マイが先に絶頂に達する
ぎゅぅぅぅぅ…
膣壁の容赦ない責めが愛澤を襲う
「くうううっ!イクぞ!くううっ!」
ドクン!
「あううっ!熱いっ!…」
ドクン!ドクン!ドクン!
「ううっ…くっ…ああっ…」
「はうう…ゆぅたぁ…」
愛澤は精液を放出し終えたが、モノはまだまだいきり立ったままだった
「よし、このままもう一回…」
ぐちゅ…
精液が充満している膣内をそのままかき混ぜ始めた
「ひゃうっ…またっ…」
----
「ダメだ…もう出ないぞ…」
あの後四回程、マイの膣内へと精液を注ぎ込んだ愛澤
親機の中にもマイへと送り込まなかった精液がたっぷりと貯まっている
「…祐太、ありがとう」
愛澤にたっぷりと注ぎ込んでもらい、幸せそうな顔をしたマイ
こんな顔を見れたなら、無理をした甲斐もあるってものだ
「それに、実験も成功だったみたいだし」
「…それなんだけど」
「え?なにか問題が?」
「…やっぱり、ちゃんと神姫に挿入してチェックしないと…」
「そっか。それは問題だよな…」
「…それで祐太、頼みがある」
「なんだ?」
「…そのテスト、ユキちゃんにお願いしたい」
----
続くっ!
----
*愛澤祐太の科学の愛情リターンズ
**※エロ注意!18禁です!!
やや異常性癖とも取れる描写有り(ふたなり系?)
合わないと想ったら読まないで下さい
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「よっしゃー!出来た!」
暗く静まり返ったオフィスに愛澤の声が響く
「…祐太、お疲れ」
ずっとモニターとにらめっこしてた祐太にねぎらいの言葉をかけるマイ
「ああ、有り難うマイ」
「…ところで、何を作ってたの?赤ずきんの改良品?」
「いや、全然違う物だ」
と言うが、マイが間違えるのも無理は無い
モニターに写っている物は、神姫サイズの男性生殖器のイメージモデルだったからだ
前回開発した「赤ずきんちゃんご用心」は、裏の神姫界では大ヒットの商品となった
それだけに、他の人とは違う物をとの声も高くなり、様々なバリエーションが発売された
主に、神姫へ刺激を与える模造性器部の変更を行い、様々な神姫の秘部へとフィットする様にその種類を増やしていった
模造性器部のみの販売も行っており、今回もそれを作っていたのかと思ったのだった
「今回のは神姫の要望により作ったんだ。ほらこれ」
といって、数通のメールを写す
そこには、神姫達の切実な想いが綴られていた
『大事なあの娘ともっと深く愛し合いたい』
-神姫が同性愛に走る事は決して珍しい事ではない-
その理由には複数の説があり、現在は特に二つの説が有力視されている
一つは、一人のマスターが複数の神姫を所有する事が多い為、神姫間でのマスターの奪い合いが起きにくい様に、嫉妬の概念を軽減する思考が盛り込まれている為という説
この思考は、必ず発現するわけではないが、ユキちゃん達の様に一人のマスターを複数の神姫(彼女等の場合、人も含まれるが)が嫉妬する事無く愛する場合である
嫉妬をしないで親和の感情ばかりが発生する状況が続くと、その相手を好きになり、やがて愛しい恋人と同じ行為に及ぶという物である
もう一つは神姫特有の問題といえる、「闘争心の植え付け」による副作用ではないか?と言う物である
攻める為に戦う力、すなわち闘争心を植え付ける為に格闘家の思考パターンを盛り込んだと言われている
この格闘家が男性であった為、神姫は男性的な面をも持つことになったのではないか?という物である
どの説も決め手に欠けるが、現実に「神姫の性認識」の問題が発生している事は事実である
恋人とした神姫を『性的に』愛したいという欲求を満たす術は現在一つしか無い
それは、武装闘士の股間部品を移植するというものであった
しかしこれは、神姫への負担も大きく、かつ明確なレギュレーション違反である為コレを実行できる神姫は少ないのが実状である
その為、この事象が発生した神姫は、主に模造性器(いわゆる双頭バイブ)に頼り、恋人を満足させる事によってその欲求も満たすしか無かったのである
「…じゃあコレはバイブなの?」
顔を赤くしながらも祐太に質問をするマイ
「いや、違う。今までにない画期的なシステムだ」
「…どこが?」
「まぁ出来たらテストするさ。あとで仮眠室でやるぞ」
ぽっ…パタパタ
「電源は神姫から取るタイプだから、しっかり充電しといてくれ。そんなには使わないはずだが、一応な」
「…うん、わかった」
----
ここは仮眠室
本来の用途とは別に、何故か神姫とマスターが愛の営みを行う事が多い不思議な場所
「…祐太」
「どうしたマイ?」
「…なんで制服に着替えるの?」
「知りたいか?」
「…この方が盛り上がるから?」
「正解!」
そう。マイはセーラー服へと着替えていた
「こういうのは嫌いか?」
「…嫌いじゃない」
パタパタ
うーん、解りやすい
「んじゃ始めるか。まずは…」
マイを抱え、顔を近づける
ちゅ…
「愛してるよ、マイ」
「…私も、祐太…」
ちゅ…
「ん…んん…」
長いキス
「マイ、見せて…マイの大事な所を…」
「…うん…」
スカートを脱がず、直接下着に手を掛けるマイ
スルリと膝まで下げスカートをたくし上げる
「…どう、祐太…?」
脱いだ、というかズラした衣服はたった一枚
このマニアックなシチュエーションに、愛澤のモノはすっかり固くなってしまった
いつもならここで慰めて貰うところだが…
「そのまま、スカートを持っててね」
と言いながら、秘部へと手を伸ばす
「…あっ」
スリ…スリ…
マイの秘部の表面を優しく撫でる祐太
そしてそこは湿り気を帯びてくる
ちゅっ…ちゅっ…
「はうぅ…ゆぅたぁ…」
テストのことを忘れ、快楽に溺れるマイ
「って、こんなもんかな」
といって、手を離し愛撫を止める祐太
「…あっ…なんで…」
「今日はマイに、生まれて初めての快楽を体験して貰う。コレを挿れて」
マイに小さなケースを渡す
「これは…模造性器?」
中に入ったモノを見て呟く
「そそ、それの細い方を挿入して」
「うん、解った。」
秘部へと模造性器を当て
くちゅり…
「んっ…」
ズブズブ…
本来、こういうモノは、亀頭部分から挿入するのだが、愛澤の指示で逆から挿入し、亀頭部分は表に残っている
「コレでどうするの…ひゃうっ!」
膣内に挿入されたモノが変化をし始めた
陰核が空気に晒されたような感覚。いやこれは…
「ひゃうぅ…なに…これ…」
見れば残っていた亀頭部分が盛り上がり。秘部から男性生殖器が生えているような感じになっている
「うまくいったかな?」
そう言って愛澤は、マイから生えたモノを指で軽く撫でる
「ひゃうっ!」
ぞくり…
なんとも言えない快楽がマイを襲う
「マイ、自分の胸を揉んで。そうしたら、それをもっと擦ってあげるよ」
え…さっきの気持ちいいのをもっとしてくれるの…?
快楽の虜となったマイ
愛澤の命令に従い、その快楽を与えて貰うことしか考えられなくなった
「はい、わかりました」
くい
自ら服を上げ、可愛い胸を露出させる
むにゅ…
「はう…これでいいですか…?」
むにゅっ…くりゅっ…
愛澤に見えるように、可愛い突起を摘んだりしながら自ら胸を愛撫するマイ
「そうそう。んじゃ、擦ってあげるね」
マイから生えたモノを親指と人差し指で軽く摘み、扱き始める
シュッ…シュッ…シュッ…
「ひゃっ…くあっ…すごい…はうっ…」
道の快楽に酔いしれるマイ
「ん?さきっちょがぬめってきたな。そろそろイクかな?」
愛澤の言葉はマイには届いてない
自ら胸を揉み、腰を振り回し自らを高めていくマイ
モノの根本になんともいえない感覚を覚え、その動きがさらに早くなっていく
「くはっ…なに…これ…ああっ…なんか…きちゃう…きちゃう…きちゃううううっ!」
自分の胸をぎゅっと掴み、腰を突きだし、背筋を反らせ絶頂に達したマイ
どぴゅぅ!
生えたモノから液体が迸る
「ああっ!」
どぴゅぅ!…どぴゅぅ!…どぴゅぅ!…
「ああ…ああ…」
ぴゅっ……ぴゅっ……ぴゅっ……
「ああっ…ううっ…くっ…」
ぴゅ………ぴゅ…………ぴゅ
長い放出を終え、その場にへたり込むマイ
「イッパイ出したな、マイ」
「あうう…出したって…?え?」
さっきの感覚を思い出す
モノから何かを放出してた感覚が…
「…私、射精したの?」
「真似事だがな。挿入されている部分から分泌されたオイルを集めて貯めて、それを絶頂時に一気に放出したのさ」
「…ねぇ祐太?」
「ん?なんだ?」
「射精って、こんなに気持ちいいの?」
「…ああそうだ。もっとしたいか?」
「…でもやっぱり、私は挿れて貰って射精して貰った方がいい…」
顔を赤くしながらおねだりをするマイ
「そっか、わかった」
そう言って、ケースに付いているスイッチを押す愛澤
ズルリ…マイから生えていたモノが抜け落ちる
「はうう…」
代わりに赤ずきんちゃんを用意し、マイにセットする
制服を着たまま、胸と秘部のみを露出させたマイに、愛澤は非常に興奮していた
「じゃ、いくぞ」
コクリ…
マイが頷いたのを確認し、腰をずいっと押し出す
「ひゃうぅ…」
マイの膣内に、愛澤の分身の分身が挿入される
「頑張ったご褒美に、イッパイ射精してやるからな」
「ひゃうっ…いっぱい注いで…」
マイの言葉を聞き、愛澤は腰を振り始めた…
「ひゃうっ…祐太…祐太…」
「くっ…マイッ…くうう…マイっ…」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
一心不乱にマイを突き続ける愛澤
「くっ…そろそろ…出るっ…」
「あうっ…もう…はうぅ…ああーーーっ!」
ビクン!
マイが先に絶頂に達する
ぎゅぅぅぅぅ…
膣壁の容赦ない責めが愛澤を襲う
「くうううっ!イクぞ!くううっ!」
ドクン!
「あううっ!熱いっ!…」
ドクン!ドクン!ドクン!
「ううっ…くっ…ああっ…」
「はうう…ゆぅたぁ…」
愛澤は精液を放出し終えたが、モノはまだまだいきり立ったままだった
「よし、このままもう一回…」
ぐちゅ…
精液が充満している膣内をそのままかき混ぜ始めた
「ひゃうっ…またっ…」
----
「ダメだ…もう出ないぞ…」
あの後四回程、マイの膣内へと精液を注ぎ込んだ愛澤
親機の中にもマイへと送り込まなかった精液がたっぷりと貯まっている
「…祐太、ありがとう」
愛澤にたっぷりと注ぎ込んでもらい、幸せそうな顔をしたマイ
こんな顔を見れたなら、無理をした甲斐もあるってものだ
「それに、実験も成功だったみたいだし」
「…それなんだけど」
「え?なにか問題が?」
「…やっぱり、ちゃんと神姫に挿入してチェックしないと…」
「そっか。それは問題だよな…」
「…それで祐太、頼みがある」
「なんだ?」
「…そのテスト、ユキちゃんにお願いしたい」
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続くっ!
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