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剣花キャラクタァ - (2007/05/15 (火) 16:28:21) のソース
**「剣は紅い花の誇り」登場人間 ---- *佐鳴 武士 (さなる たけし) 華墨のオーナー。大学生くらいと推測される、バトルフリークの熱血バカ 金持ちの親の庇護の元、何不自由無い幼少期をのほほんと過ごして来たが、「親の職業」の内容を知ってから落ち込み、現在両親との会話は絶えて無い(だが、その両親の金によって養われているのもまた事実であり、本人はその事を厭いながらも何も言えないジレンマを抱えている) ネーミングセンスが独特で、「華墨」という名前はまぐれに近い。家に亀(ヴェートーベン君)とカメレオン(ボナパルト君)を飼って(?)いる グラマラスな体型の女性が好みらしい ---- *神浦 琥珀 (こうのうら こはく) エルギールのオーナー。所謂ボクっ娘 製品版のストラーフを、そのまま人間サイズにしたような可憐な容姿だが、無表情で、口を開いても小難しい小言を言うかカオスな発言しか出来ない為、他人と会話するのはエルギールに任せている様だ(所謂無口キャラ風にキャラを作っているが、エルギールがいないとよく喋る) 年齢不詳で、その余りに完璧でゆらぎの無い造形から、噂の『人型神姫インターフェイス』ではないかと言われるw 爬虫類とミ●トバーンが好きで、深町昭を「毒にも薬にもならない面白くないひと」「気持ち悪い」と評して嫌っている 「魔女の剣」の製作者。所謂「魔剣匠」であり、[[『鬼奏』>魔剣匠工房『鬼奏』]]という神姫刀剣の専門店を経営(?)している 経緯は不明だが、[[槇野 晶>妄想神姫:人物紹介ALChemist編]]とは知り合いである・・・その事実は後に、巨大な事件の伏線となる 武士同様、ネーミングセンスは独特で、彼女の魔剣は渡った先でオーナーによって変名を与えられる事も多い ---- *西 梓 (にし あずさ) ニビルのオーナー。黒い長髪が美しい穏やかな感じの美女 川原とは相思相愛の中だが、今現在は忙し過ぎる川原の事を思い、結婚迄には至っていない模様 目を患っており、眼球の交換手術をするかどうか迷っている 川原の代わりに、「クイントス」に色々と便宜を図ってやっている様だ 20代後半くらいと思われる [[妄想神姫]]の槇野 梓と名前が同じなのは筆者の不注意による偶然である(出番が少ない上に存在感が希薄なのでそれ程混乱する事は少ないと思うが、ヌルから「梓姉さま」と呼ばれる為、相当ややこしい・・・) 巨乳だが、腰と尻にエロスが足りないというのが、武士と琥珀の共通見解である ---- *深町 昭 (ふかまち あきら) ウインダムのオーナー どちらかというと愛玩派に分類される平和主義者。毒にも薬にもならない優男だが、正義感が強い 皆川とは高校時代からの付き合いらしい 彼女が居て、その彼女の兄、板垣哲郎も槙縞ランキングのランカーである・・・どうも哲郎にそそのかされて武装神姫の魔道に嵌った様だw ---- *皆川 彰人 (みなかわ あきと) キャロラインの現在のオーナーで、槙縞玩具店の店長代理。 深町の高校時代の先輩で、哲郎、深町、キャロと話す時だけタメ口 どう見ても悪役面だが、実際に悪役なのかもしれない。CV小西克幸 ---- *川原 正紀 (かわら まさき) クイントスのオーナー 元はフリーのルポライターだか何だかのロン毛のにーちゃんだが、現在は「神姫に人権を認めさせる運動」をしている団体のメンバーとして日本中を駆け回っている ---- [[剣は紅い花の誇り]]