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『捨てる神あれば拾う神あり』楽屋裏…という名の裏話 - (2014/07/10 (木) 21:43:40) のソース
え~読者のみなさん、初めて書いてみた神姫SSの第1話、読んでくださりありがとうございます。 &bold(){小学校の時から作文が苦手にもかかわらず、可能な限り頭をひねって三時間くらいで、しかも一発打ちで仕上げたので粗があるかもしれませんが…} 皆さんは最初にお迎えした神姫は誰ですか? 作者は震災のあった2011年の5月末にアキバのヨドバシで手に入れたラヴィーナです。&bold(){コンポジット版の蜃気楼と一緒に。} 神姫については、某ガンプラ劇場の人の動画に触発されfigmaを購入しだし、そのうち神姫も気になりだして、己の感覚に任せて選んだ結果、ピンときたといった感じです。以来、俺のお気に入り。 それまで神姫の事は何も知りませんでした。 ちなみに初figmaは中古4000強のキョン。 この裏話についてですが、作者の気分で入れたり入れなかったりします。凝った話題をしたい時も入れますけど。 第1話のサブタイですが、別案として『捨てられる神あれば拾われる神あり』というのも検討しました。 また、メインページに書いてあるとおり、リアルを元にした設定とか混じっていたりします。 &bold(){自転車でアキバに向かうのもマジバナです。} 話の締めですが、どうしようか迷った結果、あのような形になりました。 家のPCからじゃないとメインページを編集できない(ワープロモードで作成した結果、スマホからのメインページ編集の際、入力カーソルがずれたりする)ので、メインページの反映に時間かかったりするのはご容赦下さい… もしかしたら、本文を修正したりするかもしれないので、編集履歴とか確認しつつ閲覧してください。