最終更新日時:2006年11月20日17時18分50秒



吃音は、他人から矯正されるべきものではないと思う。
本人が、「直したい」と思って自ら矯正し始めるのは構わない。

吃音とは不思議である。
流暢に言葉が出るときもあれば、発音しようと頑張っても言葉がのどを通らないときもある。
説明しづらいが、これが僕の現状である。

僕は、自分の意見を言いたいときに言いにくい吃音が憎く思うときがある。
最終更新:2006年11月20日 17:18