技名 | SHIMATCH/手拍子つるし持ち(8回) |
演技者 | SHIMATCH/手拍子つるし持ち(8回) |
出典 | ポプラ社 けん玉の技百選 p.128 |
説明
- 玉をけんに挿した状態で糸を持って構える。
- 糸を使って引き上げてけん玉が空中にある間に手を叩く。(ふつうは1回。そしてこんなに高く上げる必要はないです。)
- 玉がけんから抜けないようにしてけんをキャッチする。
ポイント
- 構えるときに、皿胴と玉を少し離しておくと玉がけんから抜けにくくなります。
備考
天井の高さの制約で手拍子8回までしかできませんでしたが、天井が高ければさらにさらに上を狙えるでしょう。