・影走でフィールドの上や下の一番端へ行き、そこで特殊攻撃を発動させると中に吸い込まれてしまう現象。(ページ下部の画像1を参照) |
・体力1の兵が敵の柵にぶつかり、「仕掛」が発動すると、体力が2に増加する。 |
・自陣側左壁から陣攻判定ポイントより4兵分の範囲は影走が発動しない。敵陣でも同様。(代わりに忍術が発動) |
・結界、幻術の攻撃時、ダメージを2以上与える事がある。 |
・プレイヤー操作では一部の特殊能力「連発」「奮起」「鼓舞」「陣頭」は発動しない。 |
・騎馬、影走が柵に向かって特殊攻撃を発動させると柵を貫通する。 |
・討取られたはずの兵が、特殊能力「仕掛」や「堅陣」を発動する事がある。 |
・自操作の時、いずれかの指示行動ボタン(キーボードの「A」「S」「D」)を押してる間は、鉄砲によるダメージを受けない。ただし、砲撃による爆発は防げない。 |
・技量の数値が80か100の時は、「連発」が発動しない。 |
・退避している自軍兵の体力が「奮起」や「鼓舞」、治癒兵等によって体力退避ラインを上回って回復した場合、アラートが出ていてもプレイヤーによる指示(突撃命令、退避命令)を受け付ける。集合命令は効かないが、退避時に発動していた「逃足」はそのまま維持される。ただし、複数回条件を満たしても「逃足」の効果は重複されない。 |
・混乱系の技種攻撃を与えた時に、効果を受けた兵と壁との距離が近い場合、壁にぶつかり続けるバグがある。自軍兵の場合は退却指示(キーボードのA)を押す事によって復帰できる。(ページ下部の画像2を参照) |
・合戦画面での兵頭上の体力ゲージは、必ずしも現在の体力と一致するとは限らない。例えば、戦闘以外の要因で減った体力は反映されない。つまり敵兵を誘導し仕掛ダメージを与え続けた場合、体力が一定以下になっても戦闘ダメージを与えるまで敵兵は退避行動を取らない。 |