忍者研究


作戦忍者の組み合わせの投票

投票期間【5月2日15:35】より【6月1日10:15】まで

締め切り

▼第七回

テーマ 作戦忍者の組み合わせ
総投票数 30票

1位

守備2+迎撃2 11票   (37%)

2位

守備1+迎撃1+待機2 5票   (17%)

3位

突撃6 4票   (13%)

4位
守備6 2票 (7%)

5位
迎撃2+待機1+乱戦1 2票 (7%)



▼風魔Lv6忍者の体力別出現率

(サンプルは1667戦10002体)
体力 出現数 出現率 体力 出現数 出現率 体力 出現数 出現率 体力 出現数 出現率
15 1251 12.51% 25 239 2.39% 35 48 0.48% 45 3 0.03%
16 1274 12.74% 26 205 2.05% 36 37 0.37% 46 5 0.05%
17 1313 13.13% 27 231 2.31% 37 59 0.59% 47 2 0.02%
18 1334 13.34% 28 286 2.86% 38 22 0.22%
19 1440 14.40% 29 285 2.85% 39 32 0.32%
20 201 2.01% 30 206 2.06% 40 29 0.29%
21 207 2.07% 31 190 1.90% 41 27 0.27%
22 251 2.51% 32 168 1.68% 42 20 0.20%
23 218 2.18% 33 99 0.99% 43 12 0.12%
24 219 2.19% 34 83 0.83% 44 6 0.06%

  • 体力30以上出現率・・・10.48%
  • 体力35以上出現率・・・ 3.02%
  • 体力40以上出現率・・・ 1.04%
  • 体力45以上出現率・・・ 0.1%


  • 登用時35↑御三家・・・0,024%(4000体に1体の割合)
Lv5百地ならば500回に1体程度の確率(あくまで確率)


▼忍者の登用可能場所データ

エリア名 レベル 忍者出現数 最高技量値 最低技量値
藤林長門 Lv.2 11体 不明 30
猿飛佐助 Lv.3 6体 不明 35
服部半蔵 Lv.4 8体 102以上 40
百地丹波 Lv.5 8体 110 45
風魔小太郎 Lv.6 6体 110 50
裏戦国 Lv.X 1体 110 70


▼忍者の優先能力

  • 忍者の優先能力は人によって意見が異なるが、大きく分けて3つのタイプを載せておく。
  • 「火遁」「母衣」「見切」は必須前提なので省略。

陣攻撃特化派

▼説明
  • 忍者は陣攻撃をするためにいるという考え方。この場合は速い脚で敵を翻弄するための「脚力5」がほぼ必須である。また、陣攻撃のための「突進」「攻略」が上位。「鉄壁」は主に鉄砲に押されにくくし、より敵陣まで近づくためにあった方が良いが、重要度はそこまで高くない。また、「回復」や「治療」は撃退寸前の忍者の戦線維持につながるので持っていても良い。なお、このタイプの忍者に不要な能力は「連発」「奮起」「鼓舞」の3つである。「連発」は技の連続発動によって敵陣の中心から遠ざかる可能性があるため、「奮起」「鼓舞」は発動時はその場に一瞬待機するので、敵陣に攻め込む要素に相反するため不要である。
▼能力の重要度
必要 あれば良い 不要
脚力5・突進・攻略 鉄壁・回復・治療・逃足 連発・奮起・鼓舞

通信囮特化派

▼説明
  • 忍者は通信などで敵の足手纏いになって身を犠牲にしながら自陣を守る考え方。とにかく耐久力を上げる為の特殊能力を優先する。「治療」に関しては、一時的な退路を敵兵に足止めされて討取られやすくなるデメリットがあるため必須ではない。通信合戦では特にそういった場面に遭遇するが、治療成功時の効果は高いため不要とまではいかない。
▼能力の重要度
必要 あれば良い 不要
逃足 回復 突進・攻略

通信守備特化派

▼説明
  • 通信合戦でのみ活躍するタイプ。自陣内で主に相手の砲撃を防ぎ、より強固な守備を築く事ができる。自軍の近くで戦闘するため退避できる確率もあがり、さらに味方の「奮起」や「鼓舞」の効果対象範囲にも含まれやすい。そのため、「回復」は是非とも欲しい所。しかし、弱点としては、周りの兵の爆発に巻き込まれやすくなる事と、攻撃力が落ちる事である。また、作戦行動「守備」は標準では付いていないので、兵獲得までの道のりが厳しい事も挙げられる。作戦行動「迎撃」でも代用できるが、放置していると何故か敵陣に向かうバグ(仕様?)を確認している。なお、「待機」は釣り対策にはなるが、定位置からあまり動かないので攻防分離戦法には効果が薄い。そのため、待機忍者は1体に留めた方が良いだろう。通信合戦をしないのであれば、このタイプの忍者は意識しなくても良い。
▼能力の重要度
必要 あれば良い 不要
作戦行動「守備」・回復 逃足 突進・攻略

▼結界忍者について

・結界能力の概要

幻術攻撃を行いながら、一定確率で周囲の味方忍者に「回復+号令(技発動)」もしくは「突撃指示」を出す。一定確率で自分自身も回復するが(自操作時以外)、結界保有キャラは、他のキャラの結界では回復しない。

・兵獲得について

  • 技種出現確率:約1%(おおよそ100体に1体の割合、特殊能力は含まず)
  • 必要禄高:約9000弱(特殊能力の有無、ステータスによって開きあり)

・その他考察

ここまでの高禄高でありながら、登用する価値がある数少ない技種である。登用基準、出現率の厳しさによって軍に1体入れるのがやっとの所だが、他の兵の禄高を調整してもう1体、もしくは幻術を入れる事も可能。合わせて特殊能力も重要なポイントで、自己回復機能を備えているため「見切」よりも「回復」を重視する事もある。また、自己回復機能のため、体力はやや低くても使える(30御三家程度)。獲得が困難であり、他の技種よりも特殊能力の一つ一つがより活きるため(突進、連発、回復等)妥協する部分をしっかり考えておこう。以下に能力の重要度を記すが、陣攻特化タイプか囮特化タイプなのかによって必要能力は変わるため、必要を断定した表記はしていない。膂力が不要な理由は、結界や幻術攻撃には膂力効果がないためである。もっとも、望んで付くような確率ではないので深く考える事はない。省略しているが、「火遁」「母衣」は必ず必要なのは言うまでもない。それに加え結界そのものが発動しなければ忍術と大差なくなるので、技量については最低でもC以上(技量67以上)が望ましい。技量を重視するならば風魔Lv.6で獲得を目指すのが良いだろう。百地Lv.5でもそれなりに出るが、藤林Lv.2はまったくといいほど出ないため、質を重視するなら風魔Lv.6、量から玉を狙うなら百地Lv.5といったところ。
▼能力の重要度
必要 タイプに応じてあれば良い 不要
特になし 高技量・突進・攻略・連発・回復・逃足 膂力

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最終更新:2021年08月09日 20:08
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