▼禄高
○成長時にどのくらい禄高が上昇するか、から試算。
※確かな情報を随時募集しています。成長に挑戦するときは、ぜひ、禄高を数えなおしてみて下さい。
▼特殊能力の所持率
○三大能力・・・1.50%と仮定。
○技種専用能力・・・不明
○その他の能力・・・25.00%と仮定。
○情報・・・平地レベル7で測定。(【】は三大特殊能力、『』は技種専用能力)
「突進」25.00% 「攻略」25.00% 【膂力】 2.30%
【連発】 1.50% 「鉄壁」25.60% 「見切」25.70%
「追撃」27.50% 「援護」24.20% 【鼓舞】 1.70%
「回復」24.20% 「治療」26.70% 「療所」24.70%
「仕掛」24.50% 「堅陣」22.70% 「母衣」23.20%
「逃足」22.90% 『火遁』19.00% 名無しさん提供
▼評価
○今回は技種の使いやすさを元にlv.1~lv.5の五段階で評価をさせていただきました。
○判定基準・・・lv.5―――必須能力と捉えて良い。これを持つ兵は優先的に登用しよう。
lv.4―――非常に使い勝手が良い。
lv.3―――普通。あったほうがいい、という程度。
lv.2―――あっても無くても・・・。いつのまにか付いてました、ていう感じ。
lv.1―――使いにくいどころか、あると邪魔になる可能性がっ。泣
▼備考
○「説明」にない特徴などを考察しました。
▼その他
○「物理攻撃」 物体を相手兵に投げつけるするなどの攻撃方法をとる特殊攻撃のことで、軍師の全技種、号令、治癒はこれに含まれない。
○「三大能力」 合戦で非常にポイントとなる3つの特殊能力。「膂力」「連発」「鼓舞」を指す語。
○「御三家」 忍者に関して、忍者の耐久力を著しく増加させる「見切」「母衣」「火遁」のことを指す。
▼忍者の特殊能力について
○忍者は鉄砲を一定確率で防ぐ事ができる。
○忍者が特殊能力「見切」「母衣」を所持していると鉄砲を防ぐ確率が増加する。
○「見切」より「母衣」の方が鉄砲を防ぐ確立は高い。
○忍者の「見切」「母衣」は鉄砲を防ぐ確立が上がるだけではなく、元の効果も受け継がれる。
突進
禄高+20 |
所持率 |
評価 |
つける最適な兵種 |
25.00% |
lv.4 |
足軽・忍者 |
説明 |
通常攻撃を加えた後も、敵兵との戦闘ではなく作戦行動を優先します。作戦行動「突撃」と併用することで、強引な敵陣攻略が可能になります。 |
備考 |
作戦を突撃にしている場合、陣を積極的に狙うようになる。鉄砲などの守備兵には不要。 |
攻略
禄高+20 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.3 |
忍者 |
説明 |
敵陣攻撃の際、敵陣に2ポイントのダメージを与えます。 |
備考 |
陣へのダメージが倍になるが、堅陣で防がれてしまうと効果の意味が無くなる。 |
膂力
禄高+250 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
2.30% |
lv.5 |
弓兵・猛者・鉄砲 |
説明 |
通常攻撃の際、敵兵に2ポイント体力分のダメージを与えます。 |
備考 |
物理攻撃、通常攻撃にのみ発動。厳密には攻撃のダメージが+1される効果。三大特殊能力の1つ。 |
連発
禄高+250 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
1.50% |
lv.5 |
武将・軍師 |
説明 |
特殊攻撃を行う際、稀に2回連続で発動致します。 |
備考 |
発動の確率は約3割。武将・軍師につけるのも良し。武将では、周りの兵も連発する。また、号令のタイミングをずらす効果を期待できる。三大特殊能力の1つ。 |
鉄壁
禄高+? |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.3 |
守備兵 |
説明 |
通常攻撃をガードした際、踏ん張りが利き、弾き飛ばされなくなります。押し合いで有利に働きます。 |
備考 |
約2分の1の距離しか吹き飛ばされなくなる。特殊攻撃でも鉄壁が発動する。 騎馬の騎突を受けてみると一目瞭然。 |
見切
禄高+20 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.4(忍者:lv.5) |
忍者 |
説明 |
敵兵の特殊攻撃もガード可能になります。 |
備考 |
通常防御する事が出来ない特殊攻撃をガードできるようになる。前線の兵には持たせたいが、防御率は30%ぐらい。また、忍者に関しては、鉄砲を防御する効果があるので必須。 |
追撃
禄高+? |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.1 |
--- |
説明 |
退避を始めた敵兵を追いかけます。※通常は戦闘中の敵兵が退避を始めると、作戦行動に戻ります。 |
備考 |
簡単に言えば「とどめ刺し係」。敵を倒すまで攻撃し続けるので作戦行動の制御が利かなくなり大変迷惑な特殊能力。 |
援護
禄高+? |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.1 |
--- |
説明 |
退避を開始した味方兵が近くにいた場合、その兵キャラの周りにいる敵兵を攻撃することで、退避を援護します。 |
備考 |
援護を持っていると敵と戦っていても援護に行くので1vs2の状況を作ってしまう。追撃と同じく作戦行動の制御が利かなくなり大変迷惑な特殊能力。 |
鼓舞
禄高+100 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
1.70% |
lv.5 |
全兵種 |
説明 |
敵兵が退避すると、周囲の兵キャラの体力を1ずつ回復します。 |
備考 |
自軍全体を治癒させるため、自軍の戦線維持に大きく貢献する。裏戦は5人、通信合戦では7人以上いると良い。治癒できる範囲はその兵から見える視野。三大能力の一つ。 |
回復
禄高+? |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.5 |
全兵種 |
説明 |
体力回復の際に回復量(自陣では早さ)が多くなります。また、味方から治療を受けた際に、一度「鼓舞」を行い、周囲の兵キャラにも回復をお裾分けします。 |
備考 |
鼓舞や結界、治癒の回復量が倍になり、回復と連動すれば絶大な効果を発揮するどの兵にも有用な能力。 |
治療
禄高+20 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.4(忍者:lv.5) |
忍者 |
説明 |
体力が残り少なくなった味方に接触することで、一定量の体力を回復させることができます。 治療が必要になった兵キャラは、近くに「治療」を保持するキャラクターがいた場合、その兵キャラを目指して移動します。 治療を2回連続で受けることはできません。一度自陣に退避した後は、また治療を受けることができるようになります。 治療を行う側の兵にマイナス要素・制限はありません。 |
備考 |
青色アラームの時のみ治療可能。治療後に瀕死になると黄色アラームが点灯。 回復と連動すれば絶大な効果を発揮し、多ければ多いほど良い特殊能力。 |
療所
禄高+20 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.2 |
なし |
説明 |
味方軍団内に「療所」を持つ兵がいると、味方兵が自陣で回復を行う際、稀に一瞬で回復が行われることがあります。軍団内に「療所」を持つ兵が多いほど、「療所」効果が発動する可能性が高くなります。 |
備考 |
回復を持っている兵はほぼ全ての体力を回復することができる。 |
仕掛
禄高+ |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.2 |
--- |
説明 |
味方軍団内に「仕掛」を持つ兵がいると、自陣の柵に敵兵が触れた際、稀にダメージを与えることができます。軍団内に「仕掛」を持つ兵が多いほど、「仕掛」が発動する可能性が高くなります。 |
備考 |
1人あたりのダメージ期待値が恐ろしく低い。体力1の兵が仕掛に当たると、体力が増えるというバグ情報も。 |
堅陣
禄高+20 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.2 |
--- |
説明 |
味方軍団内に「堅陣」を持つ兵キャラがいると、敵兵が自陣を攻撃した際、稀に陣がダメージを受けずにすむことがあります。軍団内に「堅陣」を持つ兵キャラが多いほど、「堅陣」が発動する可能性が高くなります。 |
備考 |
そもそも陣攻されていること自体が間違い。忍者の陣攻は防げないということもあり、重要度はちょっと・・・。発動すると、運が良かった~と感じるだけか? |
母衣
禄高+ |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.3(忍者:lv.5) |
忍者 |
説明 |
弓攻撃を受けた際の防御値が高くなり、ガードしやすくなります。 |
備考 |
弓攻撃を防御可能になる。焙烙などの複数攻撃は防ぐ事が出来ない。忍者が持っていると鉄砲を防ぐ効果も。 |
逃足
禄高+ |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
25.00% |
lv.4 |
鉄砲等脚の遅い兵 |
説明 |
退避、治療退避の際、移動スピードが速くなります。 |
備考 |
アラームが鳴った時に発動、脚力が2増える。脚5以上の兵は、柵にぶつかる反動で更に逃げにくくなるかもしれない。なお、自操作兵に青アラーム、黄アラームが鳴っても脚力は増えない。 |
??(兵種専用能力)
猛退
禄高+ |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
100.00% |
(lv.4) |
--- |
説明 |
自陣への退避の際、攻撃を受ける度に特殊攻撃を行い、敵中突破を図ります。 |
備考 |
騎馬専用能力。物理攻撃を受けた時のみ発動。 |
陣頭
禄高+約1500 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
?% |
lv.5 |
--- |
説明 |
敵兵を撃退した際(「鼓舞」と同様のタイミング)、周囲の自軍団兵に「突撃指示」を行います。敵陣付近でも発動する為、敵陣攻撃への効果が高まります。 |
備考 |
騎馬専用能力。ちなみに鼓舞と陣頭を両方持っている時は同時に発動する。 |
火遁
禄高+約1000 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
19.00% |
lv.5 |
--- |
説明 |
火遁を保持する兵は、軍師の「火計」系特殊攻撃、弓兵の「火矢」「焙烙」、鉄砲の「砲撃」による火・爆発の追加分ダメージを受けません。 |
備考 |
忍者専用能力。火のダメージを受けなくなるので砲撃等に非常に強くなる。ただし膂力に耐性はない。 |
忍狩
禄高+約1000 |
所持率 |
評価 |
特に最適な兵種 |
?% |
lv.3 |
--- |
説明 |
この能力を持ち、作戦行動を「乱戦」に設定している兵は、迎撃ラインを超えて自陣へ向かう敵兵忍者がいた場合、そちらを優先して攻撃します。 |
備考 |
猛者専用能力。忍者を優先するといっても、忍者の方が脚が速いので追いつくことは難しい。 |
最終更新:2010年11月27日 19:16