兵技種総合研究

このページは兵種や技種の特徴をまとめた所です。
★評価の変更は「雑談掲示板」で議論を尽くした後にして下さい。未確認の情報を掲載するのは避けて下さい。
ルールが守られない場合、そのデータは元に戻されます。
通信合戦における兵種・技種の特徴につきましては通信合戦考察ページをご覧ください。
軍団編成も併せてご覧ください。

兵出現率について
  • 出現率は1人の兵がその技種になる確率を示します。
禄高について
  • 特殊能力を含む禄高をおおまかに示しました。
  • 最終上限禄高(62000)/30人=2066.666…となるので、この約2000という値を基準禄高とし、有能兵か否かとします。
▼評価基準(総合判断の5段階評価)
★★★★★ 軍団を問わずほぼ必須の技種。
★★★★☆ 効果は★5と同等かそれ以上であるが、「禄高」・「出現率」・「性能」などの観点から必須ほどではない技種。
★★★☆☆ 戦法よっては登用される技種。
★★☆☆☆ 性能は低くはないが、優先して獲得するほどではない技種。
★☆☆☆☆ 性能が貧弱すぎて全く戦力にならない技種。

騎馬(きば)

登用可能人数 標準作戦行動 確率付与作戦行動 脚力
1人 突撃 迎撃・乱戦 5~6
データ集計地 体力 技量 戦闘 防御
平地Lv.7 70~94 80~110 110~125 40~63
武家屋敷Lv.6 70~94 71~110 105~125 35~52
技種 技種出現確率 禄高範囲 評価 膂力効果 効果範囲
騎突 100.0% 5500~8300 ★★★★☆ あり
技種別説明
騎突 赤褐色の光で敵兵を吹き飛ばす。攻撃範囲の広さとその破壊力は魅力的である。騎馬の技種はこれひとつのみなので、どの兵も必ず装備している。このノックバック効果を期待して上位軍は騎馬を守りに使うプレーヤーはいる。
考察
攻撃 高い破壊力と吹き飛ばしを兼ね備えた騎突は魅力的。しかし防御面、特に鉄砲に対しては非常に弱く、集中砲火で瞬時に撃退されてしまうことが大きな問題点。騎馬釣りをするなら高技量(できれば101以上)、高体力(90以上)、「母衣」・「回復」・「見切」・「鉄壁」が望ましい。
守備 騎馬は「突撃」以外を装備している確率は低いので、守備に使われることは少ない。運よく持っている場合は、自身の耐久力を上げる意味なら「見切」・「回復」・「母衣」が望ましい。成長で守備や待機を獲得することがあり、禄高が低減してからは一流の守備兵としても扱われるようになっている。だが、たくさんの兵を育成させなければいけないのでいばらの道になる。また「陣頭」を持つ騎馬は守備を崩壊させることがあるので雇わないほうがよい。

鉄砲(てっぽう)

登用可能人数 標準作戦行動 確率付与作戦行動 脚力
6人 待機 待機以外の全て 1~2
データ集計地 体力 技量 戦闘 防御
裏戦国(射撃・狙撃) 60~110 70~110 50~ 60~110
裏戦国(砲撃) 60~79 70~89 50~59 60~79
雑賀Lv.6(砲撃) 40~59 50~69 30~39 40~59
雑賀Lv.6(狙撃) 40~102 50~110 30~65 40~103
技種 技種出現確率 禄高範囲 評価 膂力効果 効果範囲 射撃との禄高差
射撃 79.5% 800~2000 ★☆☆☆☆ あり 9マス
狙撃 20.0% 800~2500 ★★★★☆ あり 12マス +380
砲撃 0.5% 1700~2500 ★★★★★ あり 9マス +1380
技種別説明
射撃 鉄砲を撃って敵を攻撃する。攻撃力では砲撃、射程では狙撃の方が優れるため、使われることはない。
狙撃 射撃に比べて射程が増しており、砲撃よりも長く、このゲーム中で1番。その射程の長さゆえに釣り対策として使う上位軍も見られる。釣り対策として使うには、発動回数を多くする「連発」、火力を補う「膂力」などがあるといい。作戦行動は「迎撃」がおすすめ。しかし、砲撃よりも火力が低いので、差別化できる特徴を持つ兵をがあるといい。
砲撃 1回のダメージ量は通常攻撃の1ダメージ+爆発の2ダメで計3ダメージ。さらに周囲の敵兵も爆発で1ダメージが入る。膂力があると通常ダメージが加算され、脅威の4ダメージとなり、忍者に攻撃が通ると2ダメージを与えることができる。非常に火力が高く使い勝手がいいが、出現率は低い。
考察
攻撃 主に自陣を守るための兵なので、攻撃に使われることはない。
守備 自陣防衛隊の要。攻撃力を高める能力として「膂力」を最優先で登用しよう。「連発」は号令がいるためと、砲撃との出現率や総合バランスから考えて特に必要ない。それらの能力やステータスを全て求めるとなると、途方もない確率になるため、妥協する部分は決めておこう。また、特に体力と脚力に乏しいため、体力は最低でも50以上は欲しい。「回復」と「逃足」もあると、なおよいだろう。なお、対戦時で使う場合、砲撃の作戦行動は「待機」にしておくこと。「守備」や「迎撃」だと近くの敵兵を撃たないことがあるからである。逆に狙撃は「迎撃」がおすすめ。被対戦では、釣り対策に「守備」設定の砲撃を2体ほど混ぜるといい。

軍師(ぐんし)

登用可能人数 標準作戦行動 確率付与作戦行動 脚力
4人 守備(裏戦国) 守備以外の全て 2~3
データ集計地 体力 技量 戦闘 防御
裏戦国(火遊・火攻) 60~110 70~110 50~110 70~110
裏戦国(火計・業火・炎術) ~110 ~110 ~110 ~110
裏戦国(虚報・妖術) 60~83 70~110 50~78 70~110
本願寺Lv.6(虚報・妖術) 40~63 50~95 30~58 50~94
本願寺Lv.6(治癒) 調査中 ~110 調査中 調査中
技種 技種出現確率 禄高範囲 評価 膂力効果 効果範囲
火遊 47.8% 200~2000 ★☆☆☆☆ なし 1マス
火攻 45.7% 200~2000 ★☆☆☆☆ なし 3マス
火計 2.6% 600~2000 ★★☆☆☆ なし 5マス
業火 0.3% 1600~3000 ★★★★☆ なし 7マス
炎術 0.1%未満 6000~8000 ★★☆☆☆ なし 9マス
虚報 3.0% 300~1500 ★★★★★ なし 3マス
妖術 1.0% 3000~4800 ★★☆☆☆ なし 3マス
治癒 0.1%未満 6000~8000 ★★★☆☆ なし 12マス
技種別説明
火遊 杖から炎を出して敵を焼き払うが、直径が1マス分しかないため、戦力にはならない。最初のうちは火攻に変えよう。
火攻 火遊に比べて炎の直径が3マス分に強化されているが、それでも戦力にはならない。虚報に変えよう。虚報は出現率が低いため、一時的に弓兵に変えて絶滅させるのもアリだがやはり虚報は欲しい。
火計 炎の直径が5マス分に強化されており、ようやく使えるレベルにはなっているが、それでも使い勝手がいいわけではない。初心者が拠点攻略するときには使えるので、裏戦国以外の拠点が残っているなら一時的に雇うのもアリ。自操作にするといい。
業火 炎の直径が7マス分に強化。出現率がやや低いが、火系攻撃の中では最も禄高と効果範囲が釣り合っているためなかなか使いやすい。通信合戦で攻防分離戦法を使う場合、雇うと火力が上がる。ただし、虚報の人数が減ってしまうので、登用は1体にとどめた方が無難。
炎術 炎の直径が9マス分に強化。軍師の火系攻撃で最高の効果範囲を誇っているが、ばく大な禄高と規格外の出現率を要求するため、登用は非常に厳しい。まだ業火を使った方が現実的だろう。狙って探す必要はまずなく、出会えたらラッキー、程度でいい。
虚報 魔術を使い、周囲の敵兵を混乱させる攻撃。被対戦で大きく活躍するので、通信合戦をするなら3体は入れておこう。作戦行動は「待機」にすること。
妖術 虚報にダメージ+1を加えた防御不能な攻撃を繰り出す。微弱ながらダメージもあるが、あちらよりも禄高が大きく上がっているため、これにこだわる必要性はほぼない。攻撃した瞬間は防御値が0になり、防御関連の特殊能力も無効化され、この瞬間に鉄砲・弓兵による集中砲火をすると忍者にも多大なダメージを与えることができる(通称ガリガリ戦法。もっともこれは幻術や結界にも言えることでもある)。ただし成功率は低く、この点を評価しても禄高分の効果が得られるとは言い難い。
治癒 周囲の味方の体力を回復させる。効果自体は非常に強力だが、複数体砲撃や釣り戦法に対してはほぼ無力である。炎術と同様出現率と禄高の壁があるため登用への道は極めて難しい。技量構成によってはほぼ毎秒治癒を行えるが、周回すれば出るというレベルではないので、上位軍であっても登用している軍はほんの一部に限られる。こちらを登用するのならば結界を登用したほうが現実的。
考察
攻撃 自ら戦闘する能力は皆無なので、攻撃には使われない。突撃持ちで有能でも脚が遅い。
守備 火系攻撃は炎で敵の体力を消耗させ、虚報・妖術・治癒は混乱や回復で味方を支援する。どちらにせよ軍師単体ではトドメをさすことができないので、味方兵士との連携が必要である。虚報はある程度は出現しやすく、定位置からあまり動かないので、混乱が必要のない場面のことを考え「奮起」や「鼓舞」、「治療」などの回復要員として扱ってもいい。釣り対策に鉄壁と見切があるといい。

足軽(あしがる)

登用可能人数 標準作戦行動 確率付与作戦行動 脚力
30人(無制限) 突撃(裏戦国) 全て 2~4
データ集計地 体力 技量 戦闘 防御
裏戦国(槍撃・槍術) 70~110 70~110 80~110 70~110
平地Lv.7(槍術) 55~110 55~110 65~110 55~110
技種 技種出現確率 禄高範囲 評価 膂力効果 効果範囲
槍撃 99.6% 75~1900 ★★★☆☆ あり
槍術 0.4% 400~2200 ★★★★☆ あり
技種別説明
槍撃 前方への突き攻撃であるが、攻撃範囲が狭い。ただ槍術は出現率が低くそう何体も手に入れられるわけではなく、低禄高壁要員としての登用も十分検討できる。
槍術 槍撃に猛者の無双を組み合わせた技。強みは猛者よりも禄高が低く、登用しやすいこと。しかし、出現率は無双よりも遥かに低い。
考察
攻撃 通信合戦の場合、耐久力が低いため攻撃隊に加えることはまずないと言ってよい。逆に拠点攻略には参加させてもいいし、実際に裏戦国攻略の際の囮として使う例もある。そのときは、脚4~5と逃足が必須である。
守備 登用の際は、特殊能力の「鉄壁」・「見切」、そして脚力を重視したい。特に鉄壁・見切は必須である。どちらも敵兵を弾く効果があり、釣り対策に有効であるため。また、成長によってできる脚5の足軽は忍者と同等クラスの能力を持つ。槍撃の作戦行動は待機(脚5なら守備でも可)、槍術は守備もしくは待機での運用が基本。

猛者(もさ)

登用可能人数 標準作戦行動 確率付与作戦行動 脚力
6人 乱戦 突撃・守備・迎撃 2~4
データ集計地 体力 技量 戦闘 防御
裏戦国(旋風・無双・鬼神) 85~110 70~110 105~110 70~110
技種 技種出現確率 禄高範囲 評価 膂力効果 効果範囲 旋風との禄高差
旋風 75.6% 1200~3700 ★★☆☆☆ あり
無双 24.1% 1200~3700 ★★★☆☆ あり +220
鬼神 0.3% 5000~7000 ★★☆☆☆ あり +3920
技種別説明
旋風 発動すると兵が回転攻撃をする。無双や鬼神の方が攻撃範囲が広いため、登用されることは少ない。
無双 旋風に光を付加した攻撃で、槍術や豪傑のモデルとなっている。出現しやすく非常に使い勝手がいいが、槍術の方が一般的に禄高が安い。
鬼神 無双の2倍はある攻撃範囲で、騎馬の騎突と同じ、赤褐色の光で攻撃する。攻撃範囲の広さは魅力的だが、出現率と禄高の壁があるので登用は難しい。
考察
攻撃 プレイヤーによっては騎馬を登用しないケースもあるので、騎馬代わりとして使われることも多い。
守備 乱戦を守備にすると勝手に敵陣へ行ってしまうため、防御に使う場合はなるべく「守備」を所持している兵士を登用すること。さらに忍者対策を徹底する場合は技種を問わず「膂力」・「忍狩」・「脚力4」は欲しいところ「討取」があるとさらに強力。しかし、これらの能力に加え、ステータスが全て110の場合旋風でも禄高は3479になってしまう。バランスを考え、ステータス部分を妥協するのが無難ただ体力は90ほど欲しい。結局のところ、猛者は裏戦国ではなくLv.6以下で探すのが最善。「忍狩」+「守備」+「脚力4」の全てを所持している兵はそう簡単には見つからないが、その分槍術よりも活躍が期待できる。

武将(ぶしょう)

登用可能人数 標準作戦行動 確率付与作戦行動 脚力
4人 待機(裏戦国) 全て 2~4
データ集計地 体力 技量 戦闘 防御
裏戦国(号令・豪傑・治癒) 70~110 70~110 70~110 105~110
技種 技種出現確率 禄高範囲 評価 膂力効果 効果範囲 号令との禄高差
号令 99.0% 1200~3200 ★★★★★ なし 12マス
豪傑 0.9% 3500~6500 ★★☆☆☆ あり +2920
治癒 0.1% 6000~8000 ★☆☆☆☆ なし 12マス 調査中
技種別説明
号令 クリックすると武将以外の周囲の味方兵士が一斉に特殊攻撃を発動。「連発」を所持し、かぶりのない技量構成で、軍団内に3~4人は入れたい。周りとの連携のおかげで役立つため、作戦行動は動かない「待機」が望ましい。だが、「待機」を持っている兵が必ず出現するのは裏戦国しかないため、ある程度の実力がないと有用な号令は手に入りにくい。
豪傑 号令に猛者の無双を加えた攻撃。強力ではあるが、どちらかといえば攻撃隊向けで、自らは動かずに味方を指揮する武将とはいまひとつ噛み合いにくい。しかし、味方に号令しながら自身も戦闘をこなせるのはあちらにはない利点であり、禄高に余裕があれば登用するのも悪くない。
治癒 基本的に軍師と同じだが、武将の特性上号令を受けられないのが最大の難点。軍師に比べて少しは出現しやすいものの、技量構成によってはほぼ切れ目なく治癒を行う軍師に比べ、武将は号令を受けられないと同時に軍団内の号令の人数が減少してしまう。また、あちらよりも優秀なステータスで見つかる確率が低いことも採用のしづらさに拍車をかける。総合的に見て汎用性が低く、貴重な武将の1枠を使ってまで雇う意義は見い出せない。
考察
攻撃 軍師と同様、豪傑を除き武将単体では戦闘ができないため、味方との連携プレーが必要である。
守備 全体的なステータスは高く、壁としても役立つ。基本的に作戦行動は「待機」で使用し、自陣前に最低1人は置いておこう。

忍者(にんじゃ)

登用可能人数 標準作戦行動 確率付与作戦行動 脚力
6人 突撃 待機以外全て 4~5
データ集計地 体力 技量 戦闘 防御
裏戦国(忍術・影走・幻術・結界) 15~47 70~110 105~110 105~110
風魔Lv.6(忍術・影走・幻術・結界) 15~47 50~110 85~110 85~110
百地Lv.5(忍術・影走・幻術・結界) 15~47 45~ 80~110 80~110
技種 技種出現確率 禄高範囲 評価 膂力効果 効果範囲 忍術との禄高差
忍術 85.2% 1800~3700 ★★★★★ あり
影走 12.7% 1900~4100 ★★★★☆ あり +80
幻術 1.0% 3500~6300 ★★★☆☆ なし +2800
結界 1.0% 6000~9200 ★★★★☆ なし +5800
技種別説明
忍術 使用するとキャラクターが前に飛び込むが、その深さは浅め。「母衣」・「火遁」・「見切」の3つを装備していれば 「御三家」 と呼ばれている。「母衣」・「火遁」だけでも十分耐久力があるが、基本的に白兵戦が多いため、「見切」は所持しておきたい。また「御三家」+「突進」+「回復」で「五大老」と呼ばれる。
影走 忍術に比べて飛び込みが深くなった。そのため、騎馬と並んで釣り目的での操作に用いられる。しかし、忍術に比べて出現率が低いため、強力な影走を獲得するには根気が必要。さらに裏戦国では号令の指揮範囲からよくもれやすく、忍術より足を引っ張ることもしばしば。総合的判断として、忍術でも十分活躍できるという点で★4の評価である。自操作用に一体入れてもよい
幻術 使用するとキャラクターが飛び込みをしつつ周囲の敵兵を混乱させ1ダメージを入れる技で、軍師のと妖術同じ性能。飛び込みの深さは忍術と同じ。結界の方が強力なのは確かだが、禄高を考慮すると、2体入れることができるのはあちらにはない利点。
結界 珍しく高禄高の割に登用する価値がある技種。幻術攻撃を行いつつ、味方忍者のみに「号令+体力回復」・「突撃指示」の効果を一定確率で発動する。NPC操作だと自分の体力も回復するが、自操作では無効。その特性から、特殊能力「回復」があれば強力。出現率は低めだが、軍団内に1人は入れておいてもいい。ただし、釣り戦法で戦う場合はかえって邪魔になるので、そこは考える必要があるだろう。幻術も同様である。よって幻術、結界を入れるときは分離か囮を使用することになる。
考察
攻撃 こちらで使用されることが一般的。陣攻撃に重点を置くなら、特殊能力「突進」・「攻略」・「鉄壁」はほしいところ。「戦闘」「技量」のステータスは低くても特に問題はない。「連発」は敵陣から遠ざかることもあるので禄高的にもいらない。まとめると「母衣」「火遁」「高体力(35以上)」>>>「見切」「脚5」>>「突進」「攻略」「鉄壁」>「高防御」「逃足」>「回復」>>「奮起」「鼓舞」「治療」>>>>「高戦闘」「高技量」「その他の特殊能力」である。
守備 突撃以外の作戦行動はめったにないため、通信合戦以外では考えなくてよい。もし守備で使う場合、体力は最低でも40は欲しい。また、1体よりも2体セットでいた方が1体の時より個々の能力が強化される。

弓兵(きゅうへい)

登用可能人数 標準作戦行動 確率付与作戦行動 脚力
30人(無制限) 守備(裏戦国) 突撃・迎撃・乱戦・待機 2~4
データ集計地 体力 技量 戦闘 防御
裏戦国(弓矢・遠射) 70~110 70~110 60~110 60~110
裏戦国(火矢・焙烙) 70~89 70~89 60~79 60~79
平地Lv.7(火矢・焙烙) 55~74 55~74 45~64 45~64
技種 技種出現確率 禄高範囲 評価 膂力効果 効果範囲
弓矢 78.3% 300~1800 ★☆☆☆☆ あり 3マス
遠射 19.1% 500~1900 ★★★☆☆ あり 5マス
火矢 2.3% 600~1400 ★★☆☆☆ あり 3マス
焙烙 0.7% 600~1500 ★★★★★ あり 3マス
技種別説明
弓矢 弓を放って敵を攻撃する。射程なら遠射、攻撃力は火矢や焙烙の方が優れるため、使う意味はない。
遠射 弓矢に比べると射程距離が増しており、火矢や焙烙よりも長く、弓兵の中では1番。しかし、攻撃力では焙烙に劣るため、「膂力」や「討取」などで火力の低さを少しでもカバーしよう。
火矢 弓矢よりはまだ使いやすいが、射程では遠射、攻撃力では焙烙に劣る中途半端な性能なので、使われることは少ない。ただ、膂力を使うと3ダメージとなるので、まったく使えないわけでもない。特殊能力やステータスが優れているなら登用してもよいだろう。
焙烙 ダメージ量は通常の弓攻撃と爆発の2段階攻撃で3ダメージで、言うならば弓兵版砲撃といったところ。膂力があると最高の攻撃力になるが、出現率は低め。
考察
攻撃 役割は鉄砲の負担軽減のため、攻撃に使われることはない。
守備 鉄砲隊の支援係。射程は鉄砲に比べて大幅に劣るため、陣形の外側に配置されるのが一般的。だが、前出し砲があるので必ずとは言わない。武将の指揮範囲から漏れないよう陣形を考えよう。

以降の記述は長いため軍団編成に移動しました

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最終更新:2020年07月21日 16:53
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