LISM(LDAP Identity Synchronization Manager) †
LISM(LDAP Identity Synchronization
Manager)は、LDAP、リレーショナルデータベース、CSVファイルといった様々形式で管理されているID情報を、LDAPインターフェースを通
して一元的に管理することができるオープンソースソフトウェアです。
ニュース †
- 2011年3月15日
- LISM 2.3.10をリリースしました。
- 2011年2月18日
- 第3回LISM勉強会を開催しました。
- 2011年1月30日
- LISM 2.3.9をリリースしました。
- 2010年9月24日
- LISM 2.3.8をリリースしました。
- 2010年9月1日
- LISM Administrator 2.0.0をリリースしました。
- 2010年7月26日
- LISM Administrator 1.0.3をリリースしました。
- 2010年7月4日
- LISM 2.3.7をリリースしました。
- 2010年5月26日
- LISM 2.3.6をリリースしました。
- 2010年3月11日
- LISM 2.3.5をリリースしました。
ドキュメント †
導入事例 †
LISMの導入事例ついて紹介しています。
ダウンロード †
LISMのソースコードを公開しています。
最新のソースコードはhttps://sourceforge.jp/projects/lism/からCVSで取得できます。
ライセンス †
LISMはGNU LGPLライセンスのもとで配布を行っています。
LISM Administratorは、GPLと商用ライセンスのデュアルライセンスです。商用ライセンスについては、こちらにお問合せ下さい。
参考情報 †
- OpenLDAP
OpenLDAPの本家サイトです。
- CPAN
Perlのモジュール、関連文書を集積、公開しているサイトです。