2008.10.6
13;00~15:00
参加者;荒田、谷口、太田
議事録:太田

発表形式をどうするのか?
pptでのプレゼン
用意するもの
 -プロジェクター、スクリーン
    印刷は自分たちですることに
 -何部必要か?->山内さんに聞く
 -発表時間は?

ストーリー」を考える
 夢見工房を導入部分に持ってきて->目的を夢のコントロールにする

  • 起承転結をはっきりさせる?
 夢の持つ効果
 夢を見る条件
は何か?


  • 夢のコントロールを目的とする?
人にとって夢はなにか?->コントロールしたい動機ー>科学的に検証
今話すことができる内容をリストアップしてみる
Aコントロール(太田)
 夢見工房
 夢をコントロールする種族
 明晰夢
 人体実験

Bもたらすもの(谷口)
 夢分析:夢をコントロールしてはいけない立場(夢ありきの議論)
      コントロールとはリンクさせにくい?
Cメカニズム(荒田)
 脳内のメカニズム

  • 発表の順番
導入ー>夢見工房(太田)ー>レム睡眠(平川)ー>メカニズム(荒田)ー>夢の持つ意味(谷口)ー>まとめ

  • 今後の方針(一枚)
 映画の上映 
 実験

導入と結論だけ揃えて各自パワポ2~3枚でそろえる。
担当箇所は上部参照。
一人5分で。

パワーポイントの提出期限:7日の2時締切(ppt形式)
             集合:それ以降
最終更新:2008年10月06日 15:09