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支援」(2009/01/25 (日) 17:59:59) の最新版変更点

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*聖職系 --- ---- 支援プリーストの特徴 -数多くのPT支援用スキルを有し、とぎれなくその魔法の恩恵をPTにもたらす。 INT-VIT2極型、INT-DEX2極型、 INT-VIT≧DEX型、INT-AGI型、 殴りプリースト、AGI殴り型、 バランス殴り型、MEプリースト、 **基本的な立ち回り -PTMを死なせない -これがプリの使命。回復及び状態異常治療はもとよりいろんな意味で。言うべき時はきちんと言おう。 -支援を切らさない -マニピやブレス、速度増加などの支援魔法を切らさないようにするのが第一目標 -タゲられてもあわてない **INT-VIT2極型 -長所 サブステータスとしてVITに振ったタイプ。 HPが多く、状態異常にかかりづらい。結果として、死ににくく、安定して支援が出来るといえる。 殲滅力の無い前衛として働くことが可能。耐え抜くだけであれば生存力は並の前衛よりも上 前衛のいないPTの場合、被ダメにより共闘ボーナスの確保が容易 全滅という最悪の事態を回避しやすい 後衛とペアで組むことにより、かなり高い効率を出すことが出来る -短所 IAやマニピ、キリエ等の詠唱が遅いため多人数PTの支援は苦手。 フェンクリはもとより前衛として働くのであれば、過剰精練装備+レイドc入り肩装備が必須なため、非常にお金がかかる。 前衛職がいると、役割が被るので利点がない。 -PT内での役割 前衛・支援・回復・中衛 -需要 高め。 2、3人程度の少人数PTで前衛を兼ねて募集されることもある。 立ち回り補足 自分以外に前衛がいるのであれば、基本的には無理に前に出ず通常の支援に徹するべき ただし、前衛から見て死角になっている方向から敵が来ている場合やWizがタゲられて前衛が遠くにいる場合、とっさに剥がすのは有効 前衛がAGIの場合、余ったMOBは全部Vitプリが集めてしまうのも回避力低下を抑える意味で有効なこともある プリが自分ひとりの場合は自分の詠唱の遅さを自覚し、殴りすぎ剥がしすぎは控えること **INT-DEX2極型 -長所 サブステータスとしてDEXに振ったタイプ。 マニピ・IA・キリエ・HL等の詠唱が短いため、短時間に多くの支援スキルを使用することが出来る。 大人数PTの支援に最も向いている。 高LVになれば、月光クリップによるスティル狩りが可能。 -短所 HPが少なく、状態異常耐性、回避能力も無い。 安定した前衛と殲滅力がある場合に力を発揮するが、決壊すると脆い 前衛からみると優先護衛対象が増えるわけでPTの安定性が低下する 後衛とのペア狩りは向いていない -PT内での役割 支援・回復 -需要 高い。 大人数PTでは支援対象が増えるため高速詠唱の恩恵が大きく、 またPTMによるタゲ取りを期待できるため防御の薄さも問題になりにくい。 **INT-VIT≧DEX型 -長所 サブステータスとしてVITとDEXに振ったタイプ。 それなりにHPが多く安定し、それなりに詠唱が早いタイプ。 場合によっては前衛を兼ねることも可能 前衛を兼ねる場合、被ダメにより共闘ボーナスの確保が容易 全滅という最悪の事態を回避しやすい 後衛とのペアでは効率がかなり高い -短所 前衛を兼ねる(後衛とのペア狩りを含む)場合は過剰精練装備が必要であり、お金がかかる。 -PT内での役割 支援・回復・中衛 -需要 高い。 非常に扱いやすく、初心者から高レベルの人までお勧めの型。 VIT80程度有るとGvでも問題なく、それなりにDEXに振ることによって 詠唱が早くなるのでペアでもPTでも問題なく狩りをできるようなる。 -立ち回り補足 色々な役回りをこなせる分、PTや状況に応じた役割をきちんと認識できることが重要。 INT-VIT2極型の立ち回りがベースにしやすいだろう。 **INT-AGI型 -長所 サブステータスとしてAGI(とDEX)に振ったタイプ。 高いFleeを生かして敵からの攻撃を避ける。 INTを先行させ、AGIをカンスト(99まであげること)させるよりは、 AGI>>DEXにステータスを振り、詠唱速度をカバーすることが多い。 HP確保の為にVITもある AGI型支援プリは相手の攻撃をほぼ全て回避しつつ支援を続行することができる。 そこに「ロマンと格好よさ」を感じる人が選択する型。 装備品の性能よりも「立ち回り」「スキルの使いこなし」の機転を要求されるため、 玄人向きの割り振りかもしれない Fleeを確保した狩場ではフェン系アクセサリをつけないためVIT型よりは詠唱が早く、 またDEX型より安定した支援を行える。 過剰精練装備は必要ないため、お金がかからない。 このタイプは回避率確保のために、種族:悪魔、属性:不死 の敵にブレスをかけて 敵DEXとATKを下げる、通称「闇ブレス」をかけることが多く、AGI職とは比較的相性が良い。 -短所 完成(FLEE200程度に達する)のがVITやDEXよりも遅い。 状態異常に陥りやすい。そのため、狩り場によっては安定性が極端に下がることもある。 サブステでvitにも振ればそれなり。 最大HPが高いわけではなく、1体95%回避Fleeを達成した狩場でも 許容量以上のモンスターにターゲットされた状況では被弾が多くなり危険。 そのため、後衛(DSハンター、DEXWIZ)とのペア狩りにはあまり向かない。 詠唱速度でDEX型にかなわず、後衛とのペア狩り効率ではVIT型のほうが高くなることが多い。 攻撃を避けるので、被弾による共闘が取りにくい。 -PT内での役割 支援・回復 時には中衛 -需要 プリーストなので他職と比べれば当然高い。 ただし後衛(DSハンター、DEXWIZ)とのペア狩りは避けたほうがお互い幸せになれるだろう。 性質上、AGI前衛、AGIWIZ、AGI先行ハンターとのコンビ狩り、 もしくはAGI前衛+後衛等の少人数狩りに向いている。 -立ち回り補足 いかに95%回避を達成しても5%は被弾するため、 過剰に敵を張り付かせたりタゲ取りしたりしないよう気をつけること。 ---- 殴りプリースト -特徴 修得可能な支援魔法をフルに活用して、鈍器や本で近接戦闘をするタイプ。 アンデッドに対して高いアドバンテージを持つスキルを有する。 狩場の関係か、高めのDEXを持っていることも多い。 前衛として。 他の前衛に比べると攻撃力も防御力も凡庸であることをわきまえて、無理はしない。 支援魔法持ちとして。 自分のヒール限度数をわきまえ、支援プリを完全に代理できないことを知る。 他の支援キャラの負担を軽くする配慮をする。 詠唱無し魔法であるグロリアやIM、あるならサフラなんかは請け負うべき。 詠唱のある魔法は支援系にまかせる。詠唱中はタゲをとることができないため。 ARをもらえれば嬉しい。 でもBSさんが臨時に来ることってちょっと珍しいかな? 特に高レベルでは…… **AGI殴り型 -長所 殴り型の主流で、高い攻撃速度を持つ。 ARが入ったときの変貌は別のキャラのようである。 -短所 AGIを大きくするためにINTを犠牲にしていることがあり、ヒールやSPの量、SP回復速度が低い。 攻撃速度が高くても戦闘用のスキルに乏しいため、直接攻撃時の火力も、戦闘専門職と比べれば低いといわざるをえない。 -PT内での役割 支援・中衛 -需要 低いわけではないがINT型プリーストに比べればかなり低い。AGIである点からさらに低い。 面子(AR持ちのBSの有無)によっては歓迎される。BSも需要低いので募集すればお互いが幸せ。 他のAGI系に比べると回避力が低いため、前衛としては相当にもろい。 低Lv帯や大人数PTでプリ二人構成の時の補助や、2~3人PTでの支援及び殲滅補助。 AGI前衛とのPT(特にペア)は、高Lvでもそれなりにいける。 -立ち回り補足 たまに支援募集に入る人がいる。さすがにやめておくべき **バランス殴り型 -長所 ステータスを一定基準で平均的にしたタイプ。 だれとどこへでもどんなパッチがきてもへこたれない底力を持つ。 AGI・VITバランスの場合、ARの恩恵もエンジェラスの恩恵も大きくはないが、AGI・VITそれぞれの長所を持ち合わせる。 -短所 INTへの振りが少なければ支援系のようなヒール力、SP回復力はない。 非常に完成が遅いため、レベルが低いうちはお荷物になりがちである。 PT内での役割 支援・中衛 -需要 INTが高めであれば支援系と偽ってもばれにくい。 レベルが上がってくると、VIT型では説明できない地力を発揮するようになる。 低Lv帯や大人数PTでプリ二人構成の時の補助や、2~3人PTでの支援及び殲滅補助。 誰と組んでも高い水準を持てるため、ペアが大好きな人には支援系よりお勧めである。 -立ち回り補足 ---- MEプリースト 特徴 マグヌスエクソシズム(ME)を習得するタイプ 悪魔型および不死属性(不死型は無効)に対して絶大な殲滅力を有する。 狩り場によっては後衛となりうるが、判断を誤れば決壊必至である。 (余裕を持った構成でなら打ち合わせの上MEを使って行きたい。) 長所・短所共に支援プリーストINT-DEX2極型に準拠する部分が多い。 ステータス型はINT・DEXが中心でVITに振るタイプも存在するが、違いは主にスキル型によって出る。 基本的な立ち回り 支援プリーストに準拠する。 大抵は支援としての役割を求められるので、無理にMEを狙わない。 ほぼ如何なる戦況下に於いても支援プリーストが一人欠ける空白の時間は大きな危険をもたらしかねない。 **Int-Dex型 -長所 詠唱が短いため、習得していればキリエエレイソン・サンクチュアリを活かせる。 -短所 MEの高速詠唱の為DEXを先行させる場合が多く、ヒール量に過剰な期待は避けたい。 MEがスキルツリーの多くを占めるため支援プリーストのように広く支援スキルをカバーできない。 リザレクションをLv.1で止める場合が多く、詠唱が遅いころは決壊からの建て直しが難しい。 -PT内での役割 支援・回復 -需要 プリーストなので他職と比べれば当然高い。 スキル次第ではあるが、高殲滅前衛職(中衛)とのペア狩りに向く。 ステ・スキル次第ではあるが、GX・Wizとのペア (およびこれらの職が主戦力になるPTで支援が一人の場合)に向かない。 後衛としての需要は稀である。 ---- ---
*支援職 支援職も、PTメンバーの回復と能力を向上を主とする純支援と、 PTメンバーの回復と殲滅もになう準支援、 PTメンバーの能力を向上する支援の3つに分かれます。 純支援は支援プリースト、 準支援は、MEプリースト、TUプリースト、殴りTUプリースト、 支援は、魂リンカー、ブラックスミス等があります。 --- ---- 支援プリーストの特徴 -数多くのPT支援用スキルを有し、とぎれなくその魔法の恩恵をPTにもたらす。 支援プリーストの基本的な立ち回り -PTMを死なせない努力をする。 -支援を切らさない マニピやブレス、速度増加(IA)などの支援魔法を できるだけ、切らさないようにするのが第一目標 -タゲは、できるだけ取らない。 -タゲられたら、慌てず前衛にタゲを移すようにする。 **INT-VIT≧DEX型(量産型) -長所 サブステータスとしてVITとDEXに振ったタイプ。 それなりにHPが多く安定し、それなりに詠唱が早いタイプ。 場合によっては前衛を兼ねることも可能 前衛を兼ねる場合、被ダメにより共闘ボーナスの確保が容易 全滅という最悪の事態は回避しやすい 後衛とのペアで効率を出せることも有ります。 -短所 前衛を兼ねる(後衛とのペア狩りを含む)場合は 過剰精練装備が必要であり、お金がかかります。 -PT内での役割 支援・回復・中衛 -需要 高い。 非常に扱いやすく、初心者から高レベルの人までお勧めの型。 -立ち回り補足 色々な役回りをこなせる分、PTや状況に応じた役割をきちんと認識できることが重要。 INT-VIT2極型の立ち回りがベースにしやすいだろう。 **INT-VIT2極型 -長所 サブステータスとしてVITに振ったタイプ。 HPが多く、状態異常にかかりづらい。結果として、死ににくく、安定して支援が出来るといえる。 殲滅力の無い前衛として働くことが可能。耐え抜くだけであれば生存力は並の前衛よりも上 前衛のいないPTの場合、被ダメにより共闘ボーナスの確保が容易 全滅という最悪の事態を回避しやすい 後衛とペアで組むことにより、かなり高い効率を出すことが出来る -短所 IAやマニピ、キリエ等の詠唱が遅いため多人数PTの支援は苦手。 フェンクリはもとより前衛として働くのであれば、過剰精練装備+レイドc入り肩装備が必須なため、 非常にお金がかかる。 前衛職がいると、役割が被るので利点がない。 -PT内での役割 前衛・支援・回復・中衛 -需要 高め。 2、3人程度の少人数PTで前衛を兼ねて募集されることもある。 -立ち回り補足 自分以外に前衛がいるのであれば、基本的には無理に前に出ず 通常の支援に徹するべきです。 ただし、前衛から見て死角になっている方向から敵が来ている場合や Wizがタゲられて前衛が遠くにいる場合、とっさに剥がすのは有効です。 前衛がAGIの場合、余ったMOBは全部Vitプリが集めてしまうのも 回避力低下を抑える意味で有効なこともある プリが自分ひとりの場合は自分の詠唱の遅さを自覚し、 殴りすぎ剥がしすぎは控えるほうがいいです。 **INT-DEX2極型 -長所 サブステータスとしてDEXに振ったタイプ。 マニピ・IA・キリエ・HL等の詠唱が短いため、 短時間に多くの支援スキルを使用することが出来ます。 大人数PTの支援に最も向いている。 高LVになれば、月光クリップによるスティル狩りが可能。 -短所 HPが少なく、状態異常耐性、回避能力も無い。 安定した前衛と殲滅力がある場合に力を発揮するが、決壊すると脆い 前衛からみると優先護衛対象が増えるわけでPTの安定性が低下する 後衛とのペア狩りは向いていない -PT内での役割 支援・回復 -需要 高い。 大人数PTでは支援対象が増えるため高速詠唱の恩恵が大きく、 またPTMによるタゲ取りを期待できるため防御の薄さも問題になりにくい。 **INT-AGI型 -長所 サブステータスとしてAGI(とDEX)に振ったタイプ。 高いFleeを生かして敵からの攻撃を避ける。 INTを先行させ、AGIをカンスト(99まであげること)させるよりは、 AGI>>DEXにステータスを振り、詠唱速度をカバーすることが多い。 HP確保の為にVITもある AGI型支援プリは相手の攻撃をほぼ全て回避しつつ支援を続行することができる。 そこに「ロマンと格好よさ」を感じる人が選択する型。 装備品の性能よりも「立ち回り」「スキルの使いこなし」の機転を要求されるため、 玄人向きの割り振りかもしれない Fleeを確保した狩場ではフェン系アクセサリをつけないためVIT型よりは詠唱が早く、 またDEX型より安定した支援を行える。 過剰精練装備は必要ないため、お金がかからない。 このタイプは回避率確保のために、種族:悪魔、属性:不死 の敵にブレスをかけて 敵DEXとATKを下げる、通称「闇ブレス」をかけることが多く、AGI職とは比較的相性が良い。 -短所 完成(FLEE200程度に達する)のがVITやDEXよりも遅い。 状態異常に陥りやすい。そのため、狩り場によっては安定性が極端に下がることもある。 サブステでvitにも振ればそれなり。 最大HPが高いわけではなく、1体95%回避Fleeを達成した狩場でも 許容量以上のモンスターにターゲットされた状況では被弾が多くなり危険。 そのため、後衛(DSハンター、DEXWIZ)とのペア狩りにはあまり向かない。 詠唱速度でDEX型にかなわず、後衛とのペア狩り効率ではVIT型のほうが高くなることが多い。 攻撃を避けるので、被弾による共闘が取りにくい。 -PT内での役割 支援・回復 時には中衛 -需要 プリーストなので他職と比べれば当然高い。 ただし後衛(DSハンター、DEXWIZ)とのペア狩りは避けたほうがお互い幸せになれるだろう。 性質上、AGI前衛、AGIWIZ、AGI先行ハンターとのコンビ狩り、 もしくはAGI前衛+後衛等の少人数狩りに向いている。 -立ち回り補足 いかに95%回避を達成しても5%は被弾するため、 過剰に敵を張り付かせたりタゲ取りしたりしないよう気をつけること。 ---- MEプリースト 特徴 マグヌスエクソシズム(ME)を習得するタイプ 悪魔型および不死属性(不死型は無効)に対して絶大な殲滅力を有する。 狩り場によっては後衛となりうるが、判断を誤れば決壊必至である。 (余裕を持った構成でなら打ち合わせの上MEを使って行きたい。) 長所・短所共に支援プリーストINT-DEX2極型に準拠する部分が多い。 ステータス型はINT・DEXが中心でVITに振るタイプも存在するが、違いは主にスキル型によって出る。 基本的な立ち回り 支援プリーストに準拠する。 大抵は支援としての役割を求められるので、無理にMEを狙わない。 ほぼ如何なる戦況下に於いても支援プリーストが一人欠ける空白の時間は大きな危険をもたらしかねない。 **Int-Dex型 -長所 詠唱が短いため、習得していればキリエエレイソン・サンクチュアリを活かせる。 -短所 MEの高速詠唱の為DEXを先行させる場合が多く、ヒール量に過剰な期待は避けたい。 MEがスキルツリーの多くを占めるため支援プリーストのように広く支援スキルをカバーできない。 リザレクションをLv.1で止める場合が多く、詠唱が遅いころは決壊からの建て直しが難しい。 -PT内での役割 支援・回復 -需要 プリーストなので他職と比べれば当然高い。 スキル次第ではあるが、高殲滅前衛職(中衛)とのペア狩りに向く。 ステ・スキル次第ではあるが、GX・Wizとのペア (およびこれらの職が主戦力になるPTで支援が一人の場合)に向かない。 後衛としての需要は稀である。 ---- ---- 殴りプリースト -特徴 修得可能な支援魔法をフルに活用して、鈍器や本で近接戦闘をするタイプ。 アンデッドに対して高いアドバンテージを持つスキルを有する。 狩場の関係か、高めのDEXを持っていることも多い。 前衛として。 他の前衛に比べると攻撃力も防御力も凡庸であることをわきまえて、無理はしない。 支援魔法持ちとして。 自分のヒール限度数をわきまえ、支援プリを完全に代理できないことを知る。 他の支援キャラの負担を軽くする配慮をする。 詠唱無し魔法であるグロリアやIM、あるならサフラなんかは請け負うべき。 詠唱のある魔法は支援系にまかせる。詠唱中はタゲをとることができないため。 ARをもらえれば嬉しい。 でもBSさんが臨時に来ることってちょっと珍しいかな? 特に高レベルでは…… **AGI殴り型 -長所 殴り型の主流で、高い攻撃速度を持つ。 ARが入ったときの変貌は別のキャラのようである。 -短所 AGIを大きくするためにINTを犠牲にしていることがあり、ヒールやSPの量、SP回復速度が低い。 攻撃速度が高くても戦闘用のスキルに乏しいため、直接攻撃時の火力も、戦闘専門職と比べれば低いといわざるをえない。 -PT内での役割 支援・中衛 -需要 低いわけではないがINT型プリーストに比べればかなり低い。AGIである点からさらに低い。 面子(AR持ちのBSの有無)によっては歓迎される。BSも需要低いので募集すればお互いが幸せ。 他のAGI系に比べると回避力が低いため、前衛としては相当にもろい。 低Lv帯や大人数PTでプリ二人構成の時の補助や、2~3人PTでの支援及び殲滅補助。 AGI前衛とのPT(特にペア)は、高Lvでもそれなりにいける。 -立ち回り補足 たまに支援募集に入る人がいる。さすがにやめておくべき **バランス殴り型 -長所 ステータスを一定基準で平均的にしたタイプ。 だれとどこへでもどんなパッチがきてもへこたれない底力を持つ。 AGI・VITバランスの場合、ARの恩恵もエンジェラスの恩恵も大きくはないが、AGI・VITそれぞれの長所を持ち合わせる。 -短所 INTへの振りが少なければ支援系のようなヒール力、SP回復力はない。 非常に完成が遅いため、レベルが低いうちはお荷物になりがちである。 PT内での役割 支援・中衛 -需要 INTが高めであれば支援系と偽ってもばれにくい。 レベルが上がってくると、VIT型では説明できない地力を発揮するようになる。 低Lv帯や大人数PTでプリ二人構成の時の補助や、2~3人PTでの支援及び殲滅補助。 誰と組んでも高い水準を持てるため、ペアが大好きな人には支援系よりお勧めである。 -立ち回り補足 ---

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