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1スレ目の>>271

誤解されやすい日本古来のノンアルコール飲料

甘酒についてよく言われるのがアルコールの問題。確かにほとんどのメーカーで市販されている甘酒には酒粕が使われており、わずかながらそれに由来するアルコールが含まれている場合が多い。
しかし、炊いた米に米麹を混ぜて暖かいところに置いて造る「本来の」甘酒にはアルコールは全く含まれていない。むしろ麹の作用により、優良な糖分はもとより有用なアミノ酸が生成されることから「米のヨーグルト」と賞賛する学者もいるほど。
今では冬によく飲まれる甘酒だが、俳諧では「夏」の季語になる。気温が高くなる夏は逆に麹の活性化に適しており、昔の人々は滋養に富んだ甘酒を暑いさなかに飲んでいたのだ。