登場人物と愛車

登場人物と愛車


サードストリート・セインツ(3rd Street Saints)

通称セインツ。かつてはSaints Row地区の教会に拠点を置き、スティルウォーターを統一した無敵のギャングであった。
しかし2では没落した状態から始まり、かつてのメンバーはほとんど死んだか検挙されてしまったという。

主人公

プレイヤーの分身。名前、年齢は不明。デフォルトだと黒人男性。性別、顔つきはプレイヤー自身が決める。
がんばればゲームのキャラクター、映画などの俳優に似せることが可能。
性格は「過激」の一言。

カルロス・メンドーザ(Carlos Mendoza)

主人公の最初の部下。刑務所内で彼と会うことで主人公は脱獄を決意する。彼がいなければこのゲームが始まらない。
まだ青臭いガキという印象があるが、主人公に対し常に忠誠を示し力になろうとしてくれるパートナー。主人公もカルロスのことは気に入っていたようだ。
セインツカラーのニット帽をかぶり、私服はタンクトップ。
彼の兄がセインツのメンバーだったとの事だが、その詳細についてはゲーム中では触れられていない。
最終的にブラザーフッドの連中に車で引きずりまわされ致命傷を負い、主人公の手により介錯された。
乗り物を使用するシーンは無い。

ジョニー・ギャット(Jonny Gat)

前作に引き続き登場するセインツ幹部。今作でも、主人公の相棒として活躍する。
乱暴な言葉遣いや手段を選ばない戦闘方法など、ぶっ飛んだキャラにはさらに磨きが掛かっている。
愛車はStiletto
前作では紫にドラゴンステッカーのVenom(本作未登場)を操っていた。

ピアース(Pierce)

黒人系と思われる青年。堀の深い顔とごつい体形が特徴。セインツの主要メンバーの中では一番ワリを食っている感がある上、地味。
意外とインテリで緻密に計画を立てたいタイプだが、常識人のため主人公をはじめとするセインツメンバーにたいてい台無しにされる。その際、いつも「ひねくれてんぜ」と毒づくのがお決まりとなっている。
とあるミッションではNe-Yoの「So Sick」を素敵な歌声で熱唱、主人公から散々な評価を受けている。
愛車はBulldogMagの2台。前者は仲間として呼び出した時、後者はミッションで乗っている。

ショーンディ(Shandy)

今作より新しく参戦したセインツメンバー。対サンズ・オブ・サムディの作戦を担当する。
スティルウォーター大学に学生として在籍していた事がある。
サムディのベテラン・チャイルドを始め、大学から空港までスティルウォーターの至るところに元カレを持つ。
色仕掛けで様々な情報を盗み出すスパイ的な役割も担っている。
愛車はVoyage

ジュリアス(Julius Little)

セインツの元リーダー。今作は隠しミッションでのみ登場。
主人公の命の恩人であり、主人公が昏睡状態になる原因を作った張本人である。
愛車はオープンのEiswolf
前作ではZenithを愛車としていた。

デックス(Dex)

かつてのセインツ幹部。
セインツ崩壊後は、アルター社からのオファーを受け警備主任の座に就くが、社内で起きた
権力闘争に破れ、スティールウォーターから逃亡する。

ギャット曰く「裏切り者」。

乗り物を使用するシーンは無い。
前回ではRaycasterを愛用していた。

ブラザーフッド(BrotherHood)

暴走族のようなチーム。メンバーの多くがネイティブアメリカン系を占める。
大型のピックアップトラックや4WDジープを駆使した派手な走行が好み。
全員が刺青をしており、それらが彼らのチームの特色と言える。その刺青を見せびらかすような露出度の高いファッションを愛用している。
恐喝や武器密売によって利益を得ている。暴力的で、眼前に立ちふさがるものが何であっても容赦はしない。チームカラーの赤は、そういった彼らの暴力的な姿勢を表しているようにも見える。
このチームのストーリーは、特に痛い方面の残酷描写が多いので、気の弱い人にはお勧めできない。
チーム名のブラザーフッドとは、兄弟愛という意味である。

メンバー


マエロ(Maero)

このチームのリーダー。体のいたるところに刺青を彫っている大男。普段は冷静だが、キレると手がつけられない。
一代で組織を大きくした自負があるため、没落したセインツのことを見下しており、そのせいで酷い目に合うことになる。
その大柄な体は、成年男性をガラスに押しつけて突き破るほどの力を秘めている。
暴走族のヘッドだけあって車の扱いは手慣れており、モンスタートラックのイベントにドライバーとして参加することもある。
愛車は過激なカスタムのAtlasbraker

ジェシカ(Jessica)

マエロの恋人。マエロとはアツアツカップルぶりを見せつけてくれるが、そのせいか周りが見えておらず他人をおちょくるような口調が目立つ。
カルロス殺害を命じたことから主人公の怒りを買い、恋人の愛車に轢き殺されるという悲惨な最期を遂げた。
愛車は特別カラーのPhoenix

マット(Matt)

リーダーお付きのタトゥー職人。
ロックバンドグループ「フィード・ドッグス」のギタリストを務め、スティルウォーター界隈では知名度・人気とも上々のようだが、マエロいわく「ギターより刺青のほうが腕がいい」。
性格は冷静であまり争いごとは好まない。
乗り物を使用するシーンは無い。

ドニー(Donny)

ブラザーフッドお抱えの自動車整備士。
前作ではウエストサイド・ローラーズに所属。当時の因縁から主人公に目をつけられ、何度も痛い目にあわされる不幸な男。
ブラザーフッド組織に対する忠誠心は低くメカニックとしてだけに雇われている模様。
愛車はVoxel。サイドにステッカーが貼られている。

ローニン(Ronin)

日本のヤクザが運営している日系ギャング。雰囲気を出すために日本語を喋ってはくれるが無理矢理感溢れるのはご愛嬌。自らの肌の色を示すのであろう黄色がチームカラー。アジア系のみならず、白人メンバーも多く携えている。メンバー全員が日本刀を帯刀しており(腰に下げるのではなく、忍者刀のように背負う形で所持している)、悪評度1の間はこちらが銃を出さない限り日本刀で切りかかってくる。服装はレザーファッションで、刀を持つ女子の姿はちょうど『キル・ビル』を彷彿とさせる。海外のインタビューによると、どうやら『キル・ビル』などのタランティーノ作品をリスペクトしたのは事実らしい。また日本人に対するステレオタイプの影響か、メガネを掛けたメンバーも目立つ。
Downtown地区やSuburbs地区の大半を支配しており、ストリートレース、ショバ代、賭博そして売春などによって資金を稼いでいる。そのためか、市内での影響力は高く、アルター社とのコネクションも存在する。
速度の高いスポーティーカーやオートバイを改造して使用している。

ショーゴ・アクジ(Shogo Akuji)

ローニンのアンダーボス。典型的なダメ二代目で、セインツによるカジノ襲撃後も以降の対策をしない、側近の部下の助言を受け付けず逆に当たり散らすなど、上に立つ人物としては力不足な面が目立つ。東京出身らしい。
愛車はKaneda

ジュンイチ(Junichi)

ショーゴの側近。禿頭で大柄な男。二刀流の使い手。
サムライを体であらわしたような男で、ダメ上司のショーゴに対しても忠誠を示す。彼の方が人を率いる能力に優れており、戦略手腕もある。ショーゴに対しさまざまな助言をするも突っぱねられることが多い。
プライドが高い一面もあり、一度決めた獲物を他人に渡すことを許さず、部下の助力さえ拒む。
会話中につい日本語が出てしまう事があり、そのたびショーゴに文句を言われている。
ローニン仕様のZirconを愛車にしているようだが、ゲーム画面で確認するのは難しい。

カズオ・アクジ(Kazuo Akuji)

ショーゴの父で、ローニンの"オヤブン"。息子ショーゴの失態を知りアメリカへ来る。
他人の実力を見極める能力に長けているが、息子に関してはやはり若干甘かったと思われる。
上の二人より更に無理矢理日本語を喋っている感が強い。決戦の際に喋る日本語はあらゆる意味で絶妙なので、一度は全パターンを聞いておくべき。
愛車は不明。

サンズ・オブ・サムディ(Sons of Samedi)

ハイチ難民を中心とした黒人系ギャング。白熱電球にカモフラージュされた新しい合成麻薬“ロア・ダスト(Loa Dust)”を、大学生などを中心に販売して利益を上げている。チームカラーはグリーン。70~80年代風の旧車を改造して乗り回している。
チーム名は、ブードゥー教の死神として信仰されているサムディ男爵が由来となっており、直訳すると「サムディの息子」となる。

ジェネラル(General)

慇懃無礼な態度と白のスーツが印象的な、サンズオブサムディのリーダー。熱心なブードゥー教の信者らしい。
常に丁寧な口調でしゃべり(Don'tなどの略称系を使わずDo not、Sirという、部下をGentlemanと呼ぶ、など)、それは日本語字幕においても同様である。
愛車は機銃付のBulldog、大型6輪リムジンのHounfor

ミスター・サンシャイン(Mr.Sunshine)

ブードゥーの秘術を使う初老の男。ドクロが取り付けてある杖やナタを愛用しているようで、ムービーシーンではたいてい所持している。ともかく冷酷かつ残酷で、自分たちの命令を聞かない連中の見せしめに手近な一人を殺したり、浮浪者を薬物漬けにした上で自分の命令を聞かせたりと、なかなかの非道男。ジェネラルとは親友で、ほとんど唯一信頼している。彼に対しては言葉使いが丁寧になる。
乗り物を使用するシーンは無い。

ベテラン・チャイルド(Veteran Child)

ラジオ局「89.0 Generation-X」のDJ。
多数の女性を口説いては麻薬におぼれさせる最低のスケコマシ野郎である。
乗り物を使用するシーンは無い。

アルターコーポレーション(Ultor Corporation)

日本語版では単にアルター社と表記する。表向きには市に多額の資金を投資によって街を再開発し、市内から犯罪を駆逐するために日々努力することを謳う優良企業
だが、実態は市内の経済を牛耳り、ギャング同士の抗争を裏で操って地価を操作し、警察までも従える諸悪の根源。
私有警察や特殊部隊を保持しており、またそれらを自社の武器で武装させている(一例をあげると、今作より登場したSKR-9 TheartやAS14 Hummerなどの武器はアルター社の製品である)。
かつて主人公たちの所属するサードストリートセインツの始まりの地であり、この作品のタイトルにもなっているセインツロウ地区は、現在は再開発によりアルター社の本社および傘下企業や施設が軒を連ね、一部の住宅と、かつてセインツが根城にしていた教会を除いて原形をとどめていない。
キャッチコピーは「A brighter future, and a better life.(明るい未来、そしてよい生活)」で、ビルや看板はおろか自社の装甲車や戦闘ヘリにまで書いてある徹底ぶり。アルターのミッション、カットシーン名にもなっている。多くのラジオ局のスポンサーにもなっているようで、数分に一回はCMとともにキャッチコピーが流れる。あるラジオ局は、一定のミッションを完了すると名称がアルター社のものに変わる(買収された?)。

デイン・ヴォーゲル(Dane Vogel)

アルター社のCEO。表向きは奇麗事を並べてはいるが、実際は利益のためならどんな汚いことでも平気でする男で、上記の悪行も彼によるものである。商売と一般大衆を欺く才覚は一流だが、悪党としては小物。移動の際は同社の警備員がガードをしている。
愛車(社用車)はThe job

トロイ・ブラッドショー(Troy Bradshaw)

前作から続投。潜入捜査官から市警本部長にまで出世するが、これはデインに実力を買われてのもの。
なので厳密にはアルター社の社員でこそ無いが、アルター社のほぼ言いなりになっている。しかしトロイ本人はアルター社の行動を良くは思っていないようだ。
とある条件を満たすと仲間にできる。案外アシの軽い警察幹部である。
愛車はFive-O

エリック・グリフォン(Eric Gryphon)

DLC「社内紛争」で登場。
アルター社のプロジェクト担当役員。ヴォーゲルが死亡した後に同社のCEOに就任した中年男性。
いつもお洒落なスーツを着てるダンディなお方。
デックスとの権力争いで命を狙われ、セインツに助けを求めた。
愛車はJustice
普段の移動には、社用車のStatus Quoを利用している。

その他の人物


スカウト(The Pimp)

エステティシャン(=売春婦)のスカウトマン。日本語ではポン引きとも。

スカウトというだけあって、派手な色の服装をしている。
ゲーム上はギャング扱いとなっているようで マップ上では赤い点で表示されている。
Red Light地区・Projects地区・Barrio地区・Factories地区などで見かける。
1人を相手にすると、いつの間にかぞろぞろと沸いて出てきて いつの間にか大乱闘になる事がある。
また、アクティビティ「スカウト」では、主人公の商売敵として登場する。
愛車はBaron Betsy Compton Eiswolfの4台。

アイーシャ(Aisha)

前作に引き続き登場する元売れっ子シンガー。
髪型をベリーショートにし、前作とはイメージががらりと変わった。
世間ではギャングに殺されたことになっており、Suburbs地区に隠れ住んでいる。
ジョニーとは同棲している模様。
乗り物を使用するシーンは無い。
前作ではZomkahに乗っていた。

ミスター・ウォン(Wong Sheng Tai)

チャイナタウンの長。
前作ではアクティビティ「ヒットマン」の依頼人として登場。その標的の中にホットドッグの着ぐるみを着た人物がいたことがカットシーン中でジョークとして話されている。
とある勢力により愛犬サディを殺された因縁で、ミッション終盤に加勢してくれる。
乗り物を使用するシーンは無い。

トビアス(Tobias)

サプリの密売人。常に上半身裸&裸足である。
前作ではアクティビティ「ドラッグデリバリー」の依頼人として登場していた。
今作では、パイロットのライセンスを持っていた事が明かされる。
彼の「これが冗談に見えるか?」のシーンは劇中でも屈指の名場面。
エンディングで飛ぶヘリを操縦しているのも彼。
愛車はTopher

ローラ(Lola)

トビアスの妻。やはりというか、サプリの知識に長ける。
前作でもアクティビティ「ドラッグデリバリー」でローラという主婦が登場したが、同一人物かは不明。
乗り物を使用するシーンは無い。

××××ゾンビ

シリーズ恒例のゾンビ。
Eye for an Eye(555-5966)に電話する事で、仲間として呼び出せるようになる。
出現方法のタイミングは物語を進めれば分かるだろう。
愛車はReaper

ジェーン・ヴァルデラマ(Jane Valderamma )

チャンネル6所属の女性リポーター。
カットシーンにもよく出演している。
とある条件をクリアすると仲間になる。
愛車はAnchor

弁護士リー(Legal Lee)

検挙されたギャットを担当していた弁護士。
アクティビティ「治安密着24時」依頼主のひとりでもある。
前作でもアクティビティ「保険金詐欺」の依頼主として登場していた。
とある条件をクリアすると仲間になる。
愛車はAmbulance

ルース(Luz Avalos)

 
アクティビティ「デリバリー」依頼主のひとり。
前作ではロス・カルナレスに所属し、アンダーボスのアンジェロ・ロペスと恋仲だった。
アンジェロの死後は、組織の取引相手だったマヌエルに同行していたようだが、
そのマヌエルにも見捨てられたらしく、現在は"陳腐な靴屋"で生計を立てている。
愛車はMagma
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。