誇り高き最強の虎「ロバート・ガルシア」

イタリアの資産家の家に生まれ、将来を約束された中で何不自由ない生活を送っていたが、彼はその縛られた生活が何よりも苦痛だった。そのため、自ら家を飛び出し、極限流空手の師範である「タクマ・サカザキ」のもとに弟子入りするのだった。
そして、その負けん気の強さからか、人並みはずれた上達の早さで、あっと言う間にリョウと対等に闘えるほどになっていった。しかし、至上を目指す彼はそれに満足せず、独自の格闘術を確立すべく、単身で修行の旅に出るのだった。
そして、戻ってきた今、彼の実力は絶対的なものと言えよう。

相関図

ユリを思いやる気持ちはリョウにも負けない。無論、格闘技でも。そう自負する。

ライバルかつ親友 リョウ
タクマ(消息不明) 師弟 ロバート
父 アルバート

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最終更新:2016年11月03日 09:11