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シンクレア対戦攻略」(2006/11/21 (火) 06:45:07) の最新版変更点

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*シンクレア立ち回り  まともなラッシュ攻撃&投げを持たないために近距離戦では圧倒的に不利。同キャラ対決以外では、非常に厳しい戦いになる。相手との距離を常に保っておこう。万が一、近付かれた時は立ちA×2からCの連携で突き放すか、反撃or割り込みで回転剣攻撃を出そう。 立ち回りは中距離で中段パンチ(3A)かCで牽制しつつ時には下段攻撃でチクチク攻めるのが無難。ダッシュ途中しゃがみA以外の下段攻撃は出るのが遅いため気をつけること。メインで使う技は全て相手が転ぶので一度倒したら起き上がりに2択を仕掛け、永久に転ばせる気合で行こう!(まず無理だけど) 仕掛けるのが厳しいだけでダメージ力は他キャラに劣っている訳ではない。特に4Aは超威力かつ浮かせ技。中距離からダッシュ4Aで一撃を狙うのもあり。あとダイブソードからジャンプAのコンボは最低限できるようにしておこう。 ダッシュ中に立ちAで低空浮遊しながら攻撃できるが、この低空攻撃が対空に使えるのだ。 追い打ち攻撃は発生が非常に遅いため対人戦では、まず当たらない。たとえ、さばいた後でも追い打ちできないため注意が必要。追い打ち攻撃は諦めて、ダウン相手にビジョンカッターを重ねておこう。また、ダイブソード(28A)が追い打ち性能を携えているためトドメの最期はダイブソードで。(トドメ以外では、反撃されるため使ってはいけない)(反撃を受けてでもダメージを優先するべきという考え方もある。どっちが良いんだろう?) *キャラ対策 **ロバート 相手の立ちBをペシペシと繰り返されるだけで試合がほぼ詰んでしまう。 「さばき」で返そうにもロバートの立ちB先端間合いでは、「さばき」が発動しないので辛い。 立ち回りは中段パンチで牽制しつつ、下段攻撃でOKなのだが・・・中段パンチすら相手の立ちBに判定負けをすることが多々ある。 こちらから攻めるというよりは、相手の隙をついてダメージを重ねていくスタイルが好ましい。龍撃拳は立ちAで潰し、飛燕疾風脚はガード後に回転攻撃(214A)。なお、遠距離(端〜端)からの飛燕疾風脚はガード後、回転剣攻撃が間に合わないので注意。しゃがんで避けるか、ターニングスタッブ(4A+B)で潰そう。 攻める時は、離れた間合いからダッシュ上下2択をせまる・・・という感じに攻めよう。 起き上がりにダッシュ2択で攻める場合には挑発して気力を赤くしておく。でないと幻影脚で下段攻撃を吸われてしまう。相手にわざと幻影脚という選択肢を与えて、ガード後ダイブソードを叩き込むという戦略もある。その辺は好みで。 なお、起き上がりに重ねられた場合はともかく、普通の飛び込みはバックor垂直ジャンプAで全力で落とそう。ただでさえ地上戦が不利なのに自由に飛び込みを許したら勝負にならない。 至近距離で投げられそうになったら、しゃがむのが最良のようだ。シンクレアのしゃがみは低姿勢のため、至近距離では相手の中段パンチ、中段キックが当たらない。ジャンピングヒールorふっとばし攻撃(C)orバーニングナックル(A+B)の中段攻撃で攻められれば攻撃発生までに時間があるため、気合いで立ちガードに切り替えた後に回転剣攻撃で反撃だ!(かなり辛いけどね) 遠距離(端〜端)からの飛燕疾風脚はガード後、回転剣攻撃が間に合わないので注意。しゃがんで避けるか、ターニングスタッブ(4A+B)で潰そう。 龍虎乱舞潰しには、回転剣攻撃を早出しで当てるのが一番潰す確率が高い。が、読んで字の如くシンクレアは回転しているので、剣が前に出ている絵の時には勝ち、後ろに出ている時は負けるようだ。横に出ている時はどっちが勝つか不明。それでも現時点ではこれに頼るしかないのがシンクレアの悲しさ。小バックジャンプAで乱舞撃墜した事もあるが距離によってタイミングが変わるので、いずれにせよ不安定。 **リョウ ワンツーパンチ(66A>A)、ワンツーパンチと繰り返されるだけで試合がほぼ詰んでしまう。「さばき」で返してもローリスクハイリターンなのが辛い。相手の飛び込み攻撃も返すのが困難(先読みC攻撃かターニングスタッブ<4AB>ぐらい)なので、飛び込まれて間合いを詰められた場合は死を覚悟しなくてはならない。有利点は暫烈拳に対してダイブソード(28A)でカウンターを取れること、および起き上がりの下段重ねで暫烈拳を潰せる事。龍虎乱舞はターニング・スタッブ(4A+B)で返せないので注意されたし(これぐらい返してくれよ〜ボソッ)。 **ロディ 詰んでる。リボルティング・ロッドはガード後回転剣攻撃で反撃しておこう。せめてもの抵抗だ。 **レニィ とにかく離れよう。そして気力を減らしてフリック・ショットを封じてからが勝負。Cがギリギリ届く所でちくちくやって動かなくなったら、ダッシュ2択。 ガチでこられるとどうしようもないが、油断してたら何とかなる……? **香澄 うかつに牽制すると重ね当てを喰らってしまう。起き上がり等はキチンと技を重ねて発動させないようにしよう。重ね当てガード後はCを出す。香澄側のガードは間に合うが仕切り直しにはなる。重ね当てが怖いので間合いを離したくなるが、Cが当たる近さに居る方が分が良さそう。香澄のラッシュは移動距離がそんなに長くないのと、近距離Aの連打性能が悪い為、固めがそんなに強くないからだ。ただし、しゃがみAには気をつけよう。 **王 旋風進の単発止めを連打されるとかなり厳しい。回転剣攻撃で割り込めるかどうか。 **カーマン 4Aで浮いたカーマンに4A,回転剣攻撃で即死する。問題は4Aをどうやって当てるか。隙のあるクイック・アンダー・ストレートや6Bは相手がカウンター扱いで吹き飛んでしまう。結局、生当てするしかないのか。 **不破 頭突きは気合でさばけ。そして追い撃ちせずに距離を取ろう。 ジャンプCに上手くダイブソードを合わせると、ダウン中の不破に刺さる。不破のジャンプCは着地後ダウン属性になっている証明だ。 **シンクレア 基本的には遠距離からの上下2択で攻めていくのだが、それだけでは相手と5分5分の戦いでしかない。相手のダイブソード、ターニングエッジこの2種をどうやりすごすかで勝敗が左右されると考えた方がいい。 〜相手のダイブソード対策について〜 【出始め】前方ジャンプ昇りAで潰すことができる。もしくは、こちらもダイブソードを出そう。後方出しに軍配が上がるぞ。 【画面中央でのガード後】立ちA×2>回転剣攻撃で返すことができる(こちら有利)。気力が無い場合は相打ち覚悟でターニングスタッブ(4A+B)。 【画面端でのガード後】垂直or後方ジャンプ昇りAで、相打ち覚悟で追撃攻撃を潰そう(小ジャンプだと意外に判定勝ちできるので小ジャンプ推奨)。 〜相手のターニングエッジ対策〜 ガード後は間合いを離すのが一番良策。なお、画面端に追いつめられた状態だとガード後に回転剣攻撃が間に合うので反撃しよう。 また、起き攻め上下2択は相手に読まれると反撃確定なので注意されたし。ダウン中にビジョンカッターを重ねられたらギリギリまで起きあがらず粘ろう。またガードする時はしゃがみガード推奨(削り量を少なく出来る)。 **ワイラー 回転攻撃(214A)がワイラーには他キャラよりも多段ヒットするのでダメージ源として重宝する。ただガードされると反撃確定なので乱用は避けること。連続技に組み込むか飛び込みを潰す時に使うぐらいにしよう。シンクレアにはまともなラッシュ攻撃が無いため、ずっと圧され気味の戦いとなる。ダメージをあたえる隙があれば確実に押さえないと非常に辛い。ワイラーには中段パンチ(3A)すらガードされると返り討ちに合うので気を引き締めて挑もう。
*シンクレア立ち回り  まともなラッシュ攻撃&投げを持たないために近距離戦では圧倒的に不利。同キャラ対決以外では、非常に厳しい戦いになる。相手との距離を常に保っておこう。万が一、近付かれた時は立ちA×2からCの連携で突き放すか、反撃or割り込みで回転剣攻撃を出そう。 立ち回りは中距離で中段パンチ(3A)かCで牽制しつつ時には下段攻撃でチクチク攻めるのが無難。ダッシュ途中しゃがみA以外の下段攻撃は出るのが遅いため気をつけること。メインで使う技は全て相手が転ぶので一度倒したら起き上がりに2択を仕掛け、永久に転ばせる気合で行こう!(まず無理だけど) 仕掛けるのが厳しいだけでダメージ力は他キャラに劣っている訳ではない。特に4Aは超威力かつ浮かせ技。中距離からダッシュ4Aで一撃を狙うのもあり。あとダイブソードからジャンプAのコンボは最低限できるようにしておこう。 ダッシュ中に立ちAで低空浮遊しながら攻撃できるが、この低空攻撃が対空に使えるのだ。 追い打ち攻撃は発生が非常に遅いため対人戦では、まず当たらない。たとえ、さばいた後でも追い打ちできないため注意が必要。追い打ち攻撃は諦めて、ダウン相手にビジョンカッターを重ねておこう。また、ダイブソード(28A)が追い打ち性能を携えているためトドメの最期はダイブソードで。(トドメ以外では、反撃されるため使ってはいけない)(反撃を受けてでもダメージを優先するべきという考え方もある。どっちが良いんだろう?) *キャラ対策 **ロバート 相手の立ちBをペシペシと繰り返されるだけで試合がほぼ詰んでしまう。 「さばき」で返そうにもロバートの立ちB先端間合いでは、「さばき」が発動しないので辛い。 立ち回りは中段パンチで牽制しつつ、下段攻撃でOKなのだが・・・中段パンチすら相手の立ちBに判定負けをすることが多々ある。 こちらから攻めるというよりは、相手の隙をついてダメージを重ねていくスタイルが好ましい。龍撃拳は立ちAで潰し、飛燕疾風脚はガード後に回転攻撃(214A)。なお、遠距離(端〜端)からの飛燕疾風脚はガード後、回転剣攻撃が間に合わないので注意。しゃがんで避けるか、ターニングスタッブ(4A+B)で潰そう。 攻める時は、離れた間合いからダッシュ上下2択をせまる・・・という感じに攻めよう。 起き上がりにダッシュ2択で攻める場合には挑発して気力を赤くしておく。でないと幻影脚で下段攻撃を吸われてしまう。相手にわざと幻影脚という選択肢を与えて、ガード後ダイブソードを叩き込むという戦略もある。その辺は好みで。 なお、起き上がりに重ねられた場合はともかく、普通の飛び込みはバックor垂直ジャンプAで全力で落とそう。ただでさえ地上戦が不利なのに自由に飛び込みを許したら勝負にならない。 至近距離で投げられそうになったら、しゃがむのが最良のようだ。シンクレアのしゃがみは低姿勢のため、至近距離では相手の中段パンチ、中段キックが当たらない。ジャンピングヒールorふっとばし攻撃(C)orバーニングナックル(A+B)の中段攻撃で攻められれば攻撃発生までに時間があるため、気合いで立ちガードに切り替えた後に回転剣攻撃で反撃だ!(かなり辛いけどね) 龍虎乱舞潰しには、回転剣攻撃を早出しで当てるのが一番潰す確率が高い。が、読んで字の如くシンクレアは回転しているので、剣が前に出ている絵の時には勝ち、後ろに出ている時は負けるようだ。横に出ている時はどっちが勝つか不明。それでも現時点ではこれに頼るしかないのがシンクレアの悲しさ。小バックジャンプAで乱舞撃墜した事もあるが距離によってタイミングが変わるので、いずれにせよ不安定。 **リョウ ワンツーパンチ(66A>A)、ワンツーパンチと繰り返されるだけで試合がほぼ詰んでしまう。「さばき」で返してもローリスクハイリターンなのが辛い。相手の飛び込み攻撃も返すのが困難(先読みC攻撃かターニングスタッブ<4AB>ぐらい)なので、飛び込まれて間合いを詰められた場合は死を覚悟しなくてはならない。有利点は暫烈拳に対してダイブソード(28A)でカウンターを取れること、および起き上がりの下段重ねで暫烈拳を潰せる事。龍虎乱舞はターニング・スタッブ(4A+B)を早出しすることで返せるぞ。 **ロディ 詰んでる。リボルティング・ロッドはガード後回転剣攻撃で反撃しておこう。せめてもの抵抗だ。 **レニィ とにかく離れよう。そして気力を減らしてフリック・ショットを封じてからが勝負。Cがギリギリ届く所でちくちくやって動かなくなったら、ダッシュ2択。 ガチでこられるとどうしようもないが、油断してたら何とかなる……? **香澄 うかつに牽制すると重ね当てを喰らってしまう。起き上がり等はキチンと技を重ねて発動させないようにしよう。重ね当てガード後はCを出す。香澄側のガードは間に合うが仕切り直しにはなる。重ね当てが怖いので間合いを離したくなるが、Cが当たる近さに居る方が分が良さそう。香澄のラッシュは移動距離がそんなに長くないのと、近距離Aの連打性能が悪い為、固めがそんなに強くないからだ。ただし、しゃがみAには気をつけよう。 **王 旋風進の単発止めを連打されるとかなり厳しい。回転剣攻撃で割り込めるかどうか。 **カーマン 4Aで浮いたカーマンに4A,回転剣攻撃で即死する。問題は4Aをどうやって当てるか。隙のあるクイック・アンダー・ストレートや6Bは相手がカウンター扱いで吹き飛んでしまう。結局、生当てするしかないのか。 **不破 頭突きは気合でさばけ。そして追い撃ちせずに距離を取ろう。 ジャンプCに上手くダイブソードを合わせると、ダウン中の不破に刺さる。不破のジャンプCは着地後ダウン属性になっている証明だ。 **シンクレア 基本的には遠距離からの上下2択で攻めていくのだが、それだけでは相手と5分5分の戦いでしかない。相手のダイブソード、ターニングエッジこの2種をどうやりすごすかで勝敗が左右されると考えた方がいい。 〜相手のダイブソード対策について〜 【出始め】前方ジャンプ昇りAで潰すことができる。もしくは、こちらもダイブソードを出そう。後方出しに軍配が上がるぞ。 【画面中央でのガード後】立ちA×2>回転剣攻撃で返すことができる(こちら有利)。気力が無い場合は相打ち覚悟でターニングスタッブ(4A+B)。 【画面端でのガード後】垂直or後方ジャンプ昇りAで、相打ち覚悟で追撃攻撃を潰そう(小ジャンプだと意外に判定勝ちできるので小ジャンプ推奨)。 〜相手のターニングエッジ対策〜 ガード後は間合いを離すのが一番良策。なお、画面端に追いつめられた状態だとガード後に回転剣攻撃が間に合うので反撃しよう。 また、起き攻め上下2択は相手に読まれると反撃確定なので注意されたし。ダウン中にビジョンカッターを重ねられたらギリギリまで起きあがらず粘ろう。またガードする時はしゃがみガード推奨(削り量を少なく出来る)。 **ワイラー 回転攻撃(214A)がワイラーには他キャラよりも多段ヒットするのでダメージ源として重宝する。ただガードされると反撃確定なので乱用は避けること。連続技に組み込むか飛び込みを潰す時に使うぐらいにしよう。シンクレアにはまともなラッシュ攻撃が無いため、ずっと圧され気味の戦いとなる。ダメージをあたえる隙があれば確実に押さえないと非常に辛い。ワイラーには中段パンチ(3A)すらガードされると返り討ちに合うので気を引き締めて挑もう。

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