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:ダイブ・ソード(28A)>空中攻撃(AorBorC)|ダイブソードがヒットすると相手はよろけるので降下中に追撃することが可能。Aでの追撃が2段ヒットするのでダメージが一番大きいぞ。 :カウンターヒット立ちA>立ちA>ふっとばし攻撃(C)|なお、ふっとばし攻撃をきめたあとはビジョンカッター(646A)をダウン相手に重ねて削っておこう。 :カウンターヒット立ちA>回転剣攻撃|ワイラー戦では回転剣攻撃が超多段ヒットするため非常に役立つが、カウンターヒットに反応して入力する必要があるために他キャラ戦ではあえて狙う必要のない連携だ。上記の「立ちA>ふっとばし攻撃」が安定するので、そちらを狙おう。 :ターニング・エッジ(4A)>立ちA×2>回転剣攻撃(214A)|ヒットさせると相手は浮くので追撃が可能。 :ターニング・エッジ(4A)>前方小ジャンプ昇りA>追い打ちダイブソード(28A)|ダイブソード後は反撃されるので最期のトドメに使用しよう。なお、上記の「立ちA×2>回転剣攻撃」後にダイブソードを狙うとレバガチャで回避されるので最期はこちらのコンボを推奨する。 :ターニング・エッジ(4A)>踏み込みターニング・スタッブ(664A+B)|フロントステップ中にターニングスタッブを入力するとその場で剣を振り回す。それを応用した技。見せ技連携なのでトドメに狙うぐらいにしよう。 :ターニング・エッジ(4A)>ターニング・エッジ(4A)>回転剣攻撃(214A)|即死技。キャラによっては2度目のターニングエッジを入れるのにフロントステップしてから入れるとやりやすい。 :6A、B>回転剣攻撃(214A)|「6A、B」のコンビネーション後は相手が浮くので回転剣攻撃で拾うことが可能。なおカーマンには「6A、B」後にターニングエッジ(4A)が間に合うぞ。
:ダイブ・ソード(28A)>空中攻撃(AorBorC)|ダイブソードがヒットすると相手はよろけるので降下中に追撃することが可能。Aでの追撃が2段ヒットするのでダメージが一番大きいぞ。 :カウンターヒット立ちA>立ちA>ふっとばし攻撃(C)|立ちAを対空で使った場合でも同じコンボレシピ。なお、ふっとばし攻撃をきめたあとはビジョンカッター(646A)をダウン相手に重ねて削っておこう。 :カウンターヒット立ちA>回転剣攻撃|ワイラー戦では回転剣攻撃が超多段ヒットするため非常に役立つが、カウンターヒットに反応して入力する必要があるために他キャラ戦ではあえて狙う必要のない連携だ。上記の「立ちA>ふっとばし攻撃」が安定するので、そちらを狙おう。 :ターニング・エッジ(4A)>立ちA×2>回転剣攻撃(214A)|ヒットさせると相手は浮くので追撃が可能。 :ターニング・エッジ(4A)>前方小ジャンプ昇りA>追い打ちダイブソード(28A)|ダイブソード後は反撃されるので最期のトドメに使用しよう。なお、上記の「立ちA×2>回転剣攻撃」後にダイブソードを狙うとレバガチャで回避されるので最期はこちらのコンボを推奨する。 :ターニング・エッジ(4A)>踏み込みターニング・スタッブ(664A+B)|フロントステップ中にターニングスタッブを入力するとその場で剣を振り回す。それを応用した技。見せ技連携なのでトドメに狙うぐらいにしよう。 :ターニング・エッジ(4A)>ターニング・エッジ(4A)>回転剣攻撃(214A)|即死技。キャラによっては2度目のターニングエッジを入れるのにフロントステップしてから入れるとやりやすい。 :ターニング・エッジ(4A)1発目のみヒット>立ちB>回転剣攻撃(214A)|ターニング・エッジを浅く当ててしまうと2段目が届かない場合がある。相手はよろけているので立ちBで浮かせよう。ただし素早い反応を要求されるので、自信がなければCで代用しておく。 :6A、B>回転剣攻撃(214A)|「6A、B」のコンビネーション後は相手が浮くので回転剣攻撃で拾うことが可能。なおカーマンには「6A、B」後にターニングエッジ(4A)が間に合うぞ。

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