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リョウ(外伝)必殺技解説」(2007/11/04 (日) 14:49:11) の最新版変更点

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**虎煌拳 236AorC。上段。ノ・ノ。○ 画面端まで届く飛び道具。Aで出すとやや遅め、Cで出すと高速で気弾が飛ぶ。モーションがバレバレで見てから飛び込みが間に合う。中間距離では絶対に出さない事。ジャンプで接近されない距離で使うのが基本。 リョウはラッシュ攻撃最後の6Bの硬直がロバートより少ないのと、追い打ち攻撃がイマイチの2つの理由から起き上がりに重ねてケズりダメージを狙ってもよい。また距離を画面端から端までたっぷり取って砲台と化す使い方もある。画面端まで届く技(突進以外)を持っているのはロバートとロディと王とシンクレア。ロバートとは互角だが、それ以外のキャラには速射力で勝る。画面端を背負えば三角蹴りが使用可能になるし、虎砲と暫烈拳の対空力も高いので気力に余裕があったらやってみよう。その場合は適当に強弱をつける事。 AとCの弾速差が結構あるのでタイミングを取って1発で消すのは難しい。防御側はジャブ連打で消そう。 **飛燕疾風脚 16B。中段。よ・カ/上段。横・横。○ 突進飛び蹴り。普通に当ててもダメージは大きいが、カウンターで当たれば4割くらい持っていく。中段属性だがやや斜め上に向かって飛んでいく為にほとんどのキャラに屈まれると当たらない。その代わりロバートの飛燕疾風脚よりも隙が少なめになっている。 判定は激烈に弱い。飛び道具を消しながら突進とかはできないので注意。足先に気をまとっているようなエフェクトあるのにねえ。 龍虎乱舞を出そうとしてよく暴発する。しっかりニュートラルを意識しよう。 屈んでも当たるキャラは不破・カーマン・ワイラーの3キャラ。それぞれ流影陣・ダッジハイキック・ブラックアウトでガードせずに潰すのがお手軽。逆に言えばリョウは挑発で気力無くしてしまえばカーマン以外打ち放題に近くなる。 上記3キャラ以外はガードせず屈んだ方が反撃しやすい。 **暫烈拳 616A。上段。ロ・ロ。× 高速で突きを放ち、触れる相手を吸い込み殴り上げる。出始めの突きが上方向に向いているので下方向には弱い。外伝はゲーム全般の傾向として上方向からの攻撃が強く、相対的に暫烈拳は使いやすい技となっている。対空として兼用もできる。また技が当たると相手をロックするので香澄の重ね当てのような相打ち狙いの技対策にしても可。 ガードされると隙だらけっていうレベルを超えて長い時間パンチを振り回している。おかげでもう終わったかなと反撃しようとして吸い込む事も珍しくない。あと、なぜか最後の一発だけリーチが長い。即反撃できるようにギリギリの位置で待機していると、今まで大丈夫だったのに突然吸われる。気を付けよう。技後はカウンター扱い。 出は早いので起き上がりに突然出すのも面白い。相手が攻めてきたのを切り返す技だが、読まれてより不利になる可能性もある。ハイリスクハイリターンな技。 **虎砲 623AorC。上段。縦・縦。× ジャンプしながらアッパーを放つ。ロバートと違ってCの方には明らかに無敵時間がある。飛び上がる前に無敵は切れるようだが信頼できる範囲。むしろ乱舞を潰す時などにはあまり引き付け過ぎないようにしよう。コマンド入力が間に合わないで乱舞喰らう可能性がある。 Cの方が高く飛び上がる。またCは2発ヒットする可能性もあるが、1発しか当たらないとAの方が威力が高い。横への判定が短い為、真上付近に相手が居ないと2ヒットしづらい。ほぼ2ヒットはしないものと思っておいていい。AもCも隙は大きいので基本的には判定の強いCを使っていこう。ダメージは諦めて、無敵を利用した切り返し技として使うべき。連続技に組み込む時のみ安定してダメージを与えられるAを使う。 着地するまでは隙だらけだが、着地してからはほとんど隙は無い。防御側は浮かせ直しを考えずに、そのまま空中コンボに持ち込もう。 **虎煌撃 相手ダウン中214。追。○ ダウンしてる相手に虎煌拳を叩き込む技。専用追い打ち攻撃より明らかに威力が大きい。ただし出は専用追い打ちよりさらに遅く、リーチは一緒。CPU戦はともかく対人戦では使いづらい。あえて使い方を考えるなら画面端付近でコンボを決め、相手がまだ浮いている間に仕込んでおけば起き上がる前に当てられるだろう。クイックスタンディングしてこない相手なら、まあ狙うのもアリか。 **覇王翔吼拳 641236C。上段。ふ・ふ。× 巨大な超高速気弾をブっ放つ。技の出が外伝で1・2を争うくらいに遅い。離れて使うか、相手のダウン中にモーションに入ろう。 弾速自体は凄まじく速いのでジャブ連打で消そうとしてもすり抜ける場合が多い。ワイラーのジャブですらすり抜ける。しかしタイミングがワンパターンしかないので判定の強い技で一発消しが簡単。慣れよう。ジャンプして出る前に攻撃しても構わないが焦って喰らわないように注意。無理するくらいならガードした方が良いだろう。 近距離なら反撃可。 龍虎乱舞とモーションが似ているのでタイミングズラしに使える。リョウ(ロバート)と対戦する時は音量を上げてどっちの技か見極めよう。 ちなみに一応飛び道具貫通効果あり。これは防御側に必要な知識だろう。 **龍虎乱舞 641236N+B。ガード不能。ロ・ロ。× 言わずと知れた極限流奥義。ガード不能で突進してくる上に判定が結構強い。そこらの技では潰せないだろう。出も遅い事は遅いんだがガード不能でこのスピードはむしろ早いと思う。混戦時にちょっと間合いが離れたら出しても良いくらいだ。他に出すタイミングとしては起き上がりに重ねたり、たっぷりと距離を取ってから出しても良い。 防御側は自キャラのどの技なら乱舞が潰せるかを把握しておくべき。そして体力が赤くなったら、いつでも反応できるようにしておこう。 飛燕疾風脚に化けやすいのが最大の難点。ニュートラルにしてからボタンを押す事。
**虎煌拳 236AorC。上段。ノ・ノ。○ 画面端まで届く飛び道具。Aで出すとやや遅め、Cで出すと高速で気弾が飛ぶ。モーションがバレバレで見てから飛び込みが間に合う。中間距離では絶対に出さない事。ジャンプで接近されない距離で使うのが基本。 リョウはラッシュ攻撃最後の6Bの硬直がロバートより少ないのと、追い打ち攻撃がイマイチの2つの理由から起き上がりに重ねてケズりダメージを狙ってもよい。また距離を画面端から端までたっぷり取って砲台と化す使い方もある。画面端まで届く技(突進以外)を持っているのはロバートとロディと王とシンクレア。ロバートとは互角だが、それ以外のキャラには速射力で勝る。画面端を背負えば三角蹴りが使用可能になるし、虎砲と暫烈拳の対空力も高いので気力に余裕があったらやってみよう。その場合は適当に強弱をつける事。 AとCの弾速差が結構あるのでタイミングを取って1発で消すのは難しい。防御側はジャブ連打で消そう。 **飛燕疾風脚 16B。中段。よ・カ/上段。横・横。○ 突進飛び蹴り。普通に当ててもダメージは大きいが、カウンターで当たれば4割くらい持っていく。中段属性だがやや斜め上に向かって飛んでいく為にほとんどのキャラに屈まれると当たらない。その代わりロバートの飛燕疾風脚よりも隙が少なめになっている。 判定は激烈に弱い。飛び道具を消しながら突進とかはできないので注意。足先に気をまとっているようなエフェクトあるのにねえ。 龍虎乱舞を出そうとしてよく暴発する。しっかりニュートラルを意識しよう。 屈んでも当たるキャラは不破・カーマン・ワイラーの3キャラ。それぞれ流影陣・ダッジハイキック・ブラックアウトでガードせずに潰すのがお手軽。逆に言えばリョウは挑発で気力無くしてしまえばカーマン以外打ち放題に近くなる。 上記3キャラ以外はガードせず屈んだ方が反撃しやすい。 **暫烈拳 616A。上段。ロ・ロ。× 高速で突きを放ち、触れる相手を吸い込み殴り上げる。出始めの突きが上方向に向いているので下方向には弱い。外伝はゲーム全般の傾向として上方向からの攻撃が強く、相対的に暫烈拳は使いやすい技となっている。対空として兼用もできる。また技が当たると相手をロックするので香澄の重ね当てのような相打ち狙いの技対策にしても可。 ガードされると隙だらけっていうレベルを超えて長い時間パンチを振り回している。おかげでもう終わったかなと反撃しようとして吸い込む事も珍しくない。あと、なぜか最後の一発だけリーチが長い。即反撃できるようにギリギリの位置で待機していると、今まで大丈夫だったのに突然吸われる。気を付けよう。技後はカウンター扱い。 出は早いので起き上がりに突然出すのも面白い。相手が攻めてきたのを切り返す技だが、読まれてより不利になる可能性もある。ハイリスクハイリターンな技。 **虎砲 623AorC。上段。縦・縦。× ジャンプしながらアッパーを放つ。ロバートと違ってCの方には明らかに無敵時間がある。飛び上がる前に無敵は切れるようだが信頼できる範囲。むしろ乱舞を潰す時などにはあまり引き付け過ぎないようにしよう。コマンド入力が間に合わないで乱舞喰らう可能性がある。 Cの方が高く飛び上がる。またCは2発ヒットする可能性もあるが、1発しか当たらないとAの方が威力が高い。横への判定が短い為、真上付近に相手が居ないと2ヒットしづらい。ほぼ2ヒットはしないものと思っておいていい。AもCも隙は大きいので基本的には判定の強いCを使っていこう。ダメージは諦めて、無敵を利用した切り返し技として使うべき。連続技に組み込む時のみ安定してダメージを与えられるAを使う。 着地するまでは隙だらけだが、着地してからはほとんど隙は無い。防御側は浮かせ直しを考えずに、そのまま空中コンボに持ち込もう。 **虎煌撃 相手ダウン中214A。追。○ ダウンしてる相手に虎煌拳を叩き込む技。専用追い打ち攻撃より明らかに威力が大きい。ただし出は専用追い打ちよりさらに遅く、リーチは一緒。CPU戦はともかく対人戦では使いづらい。あえて使い方を考えるなら画面端付近でコンボを決め、相手がまだ浮いている間に仕込んでおけば起き上がる前に当てられるだろう。クイックスタンディングしてこない相手なら、まあ狙うのもアリか。 **覇王翔吼拳 641236C。上段。ふ・ふ。× 巨大な超高速気弾をブっ放つ。技の出が外伝で1・2を争うくらいに遅い。離れて使うか、相手のダウン中にモーションに入ろう。 弾速自体は凄まじく速いのでジャブ連打で消そうとしてもすり抜ける場合が多い。ワイラーのジャブですらすり抜ける。しかしタイミングがワンパターンしかないので判定の強い技で一発消しが簡単。慣れよう。ジャンプして出る前に攻撃しても構わないが焦って喰らわないように注意。無理するくらいならガードした方が良いだろう。 近距離なら反撃可。 龍虎乱舞とモーションが似ているのでタイミングズラしに使える。リョウ(ロバート)と対戦する時は音量を上げてどっちの技か見極めよう。 ちなみに一応飛び道具貫通効果あり。これは防御側に必要な知識だろう。 **龍虎乱舞 641236N+B。ガード不能。ロ・ロ。× 言わずと知れた極限流奥義。ガード不能で突進してくる上に判定が結構強い。そこらの技では潰せないだろう。出も遅い事は遅いんだがガード不能でこのスピードはむしろ早いと思う。混戦時にちょっと間合いが離れたら出しても良いくらいだ。他に出すタイミングとしては起き上がりに重ねたり、たっぷりと距離を取ってから出しても良い。 防御側は自キャラのどの技なら乱舞が潰せるかを把握しておくべき。そして体力が赤くなったら、いつでも反応できるようにしておこう。 飛燕疾風脚に化けやすいのが最大の難点。ニュートラルにしてからボタンを押す事。

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