九十を過ぎた記念に


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ゼミサイト内「100の遺産プロジェクト BBS」の投稿数が90を超えた記念に 「遠くから見守る者」 と名乗る人物よりメールが届く。
短冊奪還計画に警告を発する。 計画は成功するのか?似顔絵の人物とは?



 ----- Original Message -----
 From: <closelink_distance05☆yahoo.co.jp>
 To: <nishiya_bakumatsu_semi☆yahoo.co.jp>
 Sent: Wednesday, July 01, 2009 13:01 PM
 Subject: 九十を過ぎた記念に


 「Xの襲撃が執拗で、連絡が遅くなってしまった。

 短冊を奪還する計画には私は反対だ。
 諸君自らが敵に接触するのは、あまりに危険が大きい。

 短冊を奪われたことは痛恨だが、
 内容を知るためならば、他の手段もあるだろう。
 教授に否やはないはずだ。

 香月・坂上両氏、
 いや、書き込みから推測される性情からするに、
 特に坂上氏の意向と強引さに引きずられている気がしてならない。

 坂上氏は、この機に乗じてXの手の者に接触し、
 何かを引き出そうと考えているのか?
 無論、その衝動を抑え難いことはわかる。
 Xに振り回されることに、業を煮やすのもわかる。
 しかし、危険過ぎるやリ方だ。短慮だ。

 これまであえて段階を踏んで、諸君に忍耐を強いて、
 試すようなやり方をしてきたのは、何のためだったか?

 しかし、いくら止めても、諸君が考えを変えないのであれば、
 私も方策を練らねばならない。

 瑞慶覧君のブログおよび書き込みで、
 桧垣君が回復しつつあることを知った。
 添付ファイルは、桧垣君から聞き取った襲撃者の似顔絵だ。
 桧垣君には負担を強いてしまったが、
 今の私にできることで諸君を援護するしかない。

 似顔絵の人物は、ボイスメッセージに出てきた
 コードネーム【ヘンゼルとグレーテル】本人か、
 そのかたわれと思われる。

 忘れないでほしい。
 諸君が真相を追究する影には、Xの危険があることを。

 諸君の選択が、誰かに引きずられたものでないことを願う。


  九十を過ぎた記念に。遠くから見守る者より」




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