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基礎知識」(2009/03/26 (木) 02:22:01) の最新版変更点

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※注意:一応このまま通ってますが、どこまで「基礎知識」に入るのか微妙なところもあるので、足りない情報が多分あります。そして見づらいのは仕様に近いです。勘弁してください。 //まー、見てる人もいないと思いますが、大きく形式変える人や大見出しまで追加する人がいないので自分で追加してとりあえず↑の文を変えました。基礎知識に入りそうなものが思いついた人がいたらどんどん追加してください。// *操作 このゲームの基本となる操作です。 -「上」:前進 -「左右」:90度旋回 -「下」:後ろを向く(180度旋回) -「Enter」or「Space」or「z」:決定/ドアを開ける -「Ctrl」or「x」:キャンセル/メニューを開く -「a」or「Shift+左」:メンバー入れ替え、スペカ入れ替え、Disk画面などでページ戻し -「s」or「Shift+右」:メンバー入れ替え、スペカ入れ替え、Disk画面などでページ送り -「c」:スペカ入れ替え画面でLV習得スペカ、Disk習得スペカの切り替え *システム概要 このゲームの大まかな進め方、システム等の流れです。 -地上(大図書館)と地下(迷宮)を行き来し、アイテムや仲間を集め、仲間を強化しながら深層に居るボスを倒すことが主な目的です。 -地上では迷宮に入るためのさまざまな下準備が行えます。 -迷宮では、敵と固定・ランダムエンカウントがあり、それにより出現する敵を倒し経験値・アイテム・新たな仲間を手に入れたり、先に進むためのイベントアイテムを探すなどを行いながら進みます。 -迷宮は自分でMAPを作らないと自分がどこにいるかとても解りづらくなっており、大抵闇雲に歩くと大抵迷います。そこで自分でMAPを完成させながら進めるのもこのゲームの楽しみ方の1つとなってます。 *大図書館 大図書館(=ダイトショカン=地上)で行えること、注意点です。 -メンバーの入れ替え -スペカの換装 --覚えたスペカは大図書館で換装しないと使えない --パッシブスペカによる能力値変化はステータス表示上では確認できない(確認できないだけで、変化はしている) -Diskの使用 --Diskを使用したキャラはDiskと同名のスペカを覚え、スペカ換装画面で装備することにより効果を発揮する --Diskは各99個まで入手できる -アイテムの購入 --春符の上限は65535、アイテムは各9個まで -地下迷宮への移動 -データのセーブ --セーブ領域は1つのみで確認も行われないので間違ってセーブしないように注意しましょう(そんな場合は稀ですが) -大図書館に帰還すると仲間全員のHP、PP、状態異常が全快する *キャラのステータス -キャラ名:たぶん説明不要ですよね? -LV:キャラクターの強さの度合いで初期値は10、最大値が50となっています。 -タイプ:そのキャラの特性みたいなものです。タイプに応じて与・被ダメージが増減したりします。2つ書いてある場合はその2つともの特性があることを意味します。 -HP:キャラクターの耐久力です。これが0になると戦闘不能となります。左側が現在HP、右側が最大HPの数値を表します。 -攻撃力:この数値が高いほど、属性が「物理」の技の威力が上がります。 -防御力:この数値が高いほど、属性が「物理」の技によって受けるダメージが減ります。 -精神力:この数値が高いほど、属性が「精神」の技の威力が上がります。 -抵抗力:この数値が高いほど、属性が「精神」の技によって受けるダメージが減ります。 -敏捷力:この数値が高いほど、戦闘中の待機時間が短くなります。 -SP合計:現在装備しているスペカのSPの量の合計です。現在LV>SP合計となるようにスペカを装備しないといけません。 *地下迷宮の移動 -移動方は上記操作を参照 -「x」でメニューを開くと仲間の強さを見たり、仲間の順番を入れ替えたり、アイテムの使用ができる --アイテムは効果がない場合使用できない --ならびかえはメンバー全員の順番を指定する必要がある。途中でキャンセルすると並び替えずにメニュー選択に戻る --メニューを閉じると、その場所に移動したのと同じ扱いになる。階段やイベントのダイアログが再度表示される。それ以外の場所ならエンカウントの判定も行なわれる ---一部のイベント敵とはこれを利用することですばやく繰り返し戦う事ができる -イベントにより通行不可能な場所はイベントアイテム(○○keyなど)を入手すると通行可能になる -ドアには一方通行が存在する -隠された扉が存在し、一定間隔で薄く点滅している --また夢幻の灯篭を使用すると点滅が止まり常に見える状態になる -その階に入った後特定の場所(ドアを開けた直後が特に多い)にいくと敵と必ず出会う強制エンカウントが存在する -看板(イベント)と落とし穴と下り階段の見た目は一緒 -落とし穴は仲間全員にダメージを与える。あまりに踏みまくって戦闘に入った瞬間HP0でゲームオーバーなんてこともあるので注意。 -ワープポイントが存在し、そこへ移動すると特定の場所に飛ばされる -地下1階への階段を下りた直後は座標が「北:0 東:0 下:1」かつ南方向を向いている --魔法の白地図を使用すると現在の座標が分かり、マッピングする際にワープなどで飛ばされた時に使うと有用 -鴉天狗の翼を使用すると戦闘中以外いつでも大図書館に戻れる *戦闘 -戦闘はターン制ではなく待機時間と詠唱時間の2つを使ったセミリアルタイム方式 -敵に勝利すると敵に応じた経験値とランダムで道具・Diskが入手でき、まだ仲間にしていないキャラが敵に居た場合そのキャラが仲間になります。 -負けた場合は即げーむおーばーです。セーブしたところからやり直しましょう。 -LV習得スペカにはPPがあり、それが0になるとそのスペカはPPが回復するまで使用できなくなる。 -Diskスペカは戦闘中自動で効果が発動する -使用者の属性とスペカの属性が一致すると威力が上昇する(1.2倍程度) -回避を選ぶと詠唱時間なしで待機時間に移行し、次の順番がくるまで回避率が上昇する --回避上昇の効果は能力値変化の回避1~2段階上昇程度。 -交代すると詠唱時間なしですぐさま交代する。 --交代後のキャラが戦闘開始時に発動するスペカを装備していると、その戦闘において初めて前に出た場合にはその効果が発動する。 -アイテムを使用すると詠唱時間なしでアイテムを使用し、待機状態に移行する --メニュー画面と違い効果がなくてもアイテムが使用でき、「鴉天狗の翼」「魔法の白地図」「夢幻の灯篭」の3種類は使用できない。 -敵は稀に特定のスペカのクリティカルで首を刎ねてきて一撃で戦闘不能にしてくることがある -敵は稀に特定のスペカのクリティカルでLVを下げてくることがある -特定の条件下で[[超必殺技]]が使用できる -詠唱バーが黄緑色(通常は水色バー)のキャラには飛行状態などで攻撃が当たらない -各状態異常は[[状態異常]]の項目を参照 -各環境については[[環境]]の項目を参照 -能力値変化については最大で6段階増減、通常は1段階、「ぐーんと」表記は2段階増減 -逃走するとその時点で戦闘が終了。LV差があると成功しやすくなり、特定のイベント戦では逃走することができない。
※注意:一応このまま通ってますが、どこまで「基礎知識」に入るのか微妙なところもあるので、足りない情報が多分あります。そして見づらいのは仕様に近いです。勘弁してください。 //まー、見てる人もいないと思いますが、大きく形式変える人や大見出しまで追加する人がいないので自分で追加してとりあえず↑の文を変えました。基礎知識に入りそうなものが思いついた人がいたらどんどん追加してください。// *操作 このゲームの基本となる操作です。 -「上」:前進 -「左右」:90度旋回 -「下」:後ろを向く(180度旋回) -「Enter」or「Space」or「z」:決定/ドアを開ける -「Ctrl」or「x」:キャンセル/メニューを開く -「a」or「Shift+左」:メンバー入れ替え、スペカ入れ替え、Disk画面などでページ戻し -「s」or「Shift+右」:メンバー入れ替え、スペカ入れ替え、Disk画面などでページ送り -「c」:スペカ入れ替え画面でLV習得スペカ、Disk習得スペカの切り替え *システム概要 このゲームの大まかな進め方、システム等の流れです。 -地上(大図書館)と地下(迷宮)を行き来し、アイテムや仲間を集め、仲間を強化しながら深層に居るボスを倒すことが主な目的です。 -地上では迷宮に入るためのさまざまな下準備が行えます。 -迷宮では、敵と固定・ランダムエンカウントがあり、それにより出現する敵を倒し経験値・アイテム・新たな仲間を手に入れたり、先に進むためのイベントアイテムを探すなどを行いながら進みます。 -迷宮は自分でMAPを作らないと自分がどこにいるかとても解りづらくなっており、大抵闇雲に歩くと大抵迷います。そこで自分でMAPを完成させながら進めるのもこのゲームの楽しみ方の1つとなってます。 *大図書館 大図書館(=ダイトショカン=地上)で行えること、注意点です。 -メンバーの入れ替え -スペカの換装 --覚えたスペカは大図書館で換装しないと使えない --パッシブスペカによる能力値変化はステータス表示上では確認できない(確認できないだけで、変化はしている) -Diskの使用 --Diskを使用したキャラはDiskと同名のスペカを覚え、スペカ換装画面で装備することにより効果を発揮する --Diskは各99個まで入手できる -アイテムの購入 --春符の上限は65535、アイテムは各9個まで -地下迷宮への移動 -データのセーブ --セーブ領域は1つのみで確認も行われないので間違ってセーブしないように注意しましょう(そんな場合は稀ですが) -大図書館に帰還すると仲間全員のHP、PP、状態異常が全快する *キャラのステータス -キャラ名:たぶん説明不要ですよね? -LV:キャラクターの強さの度合いで初期値は10、最大値が50となっています。 -タイプ:そのキャラの特性みたいなものです。タイプに応じて与・被ダメージが増減したりします。2つ書いてある場合はその2つともの特性があることを意味します。 -HP:キャラクターの耐久力です。これが0になると戦闘不能となります。左側が現在HP、右側が最大HPの数値を表します。 -攻撃力:この数値が高いほど、属性が「物理」の技の威力が上がります。 -防御力:この数値が高いほど、属性が「物理」の技によって受けるダメージが減ります。 -精神力:この数値が高いほど、属性が「精神」の技の威力が上がります。 -抵抗力:この数値が高いほど、属性が「精神」の技によって受けるダメージが減ります。 -敏捷力:この数値が高いほど、戦闘中の待機時間が短くなります。 -SP合計:現在装備しているスペカのSPの量の合計です。現在LV≧SP合計となるようにスペカを装備しないといけません。 *地下迷宮の移動 -移動方は上記操作を参照 -「x」でメニューを開くと仲間の強さを見たり、仲間の順番を入れ替えたり、アイテムの使用ができる --アイテムは効果がない場合使用できない --ならびかえはメンバー全員の順番を指定する必要がある。途中でキャンセルすると並び替えずにメニュー選択に戻る --メニューを閉じると、その場所に移動したのと同じ扱いになる。階段やイベントのダイアログが再度表示される。それ以外の場所ならエンカウントの判定も行なわれる ---一部のイベント敵とはこれを利用することですばやく繰り返し戦う事ができる -イベントにより通行不可能な場所はイベントアイテム(○○keyなど)を入手すると通行可能になる -ドアには一方通行が存在する -隠された扉が存在し、一定間隔で薄く点滅している --また夢幻の灯篭を使用すると点滅が止まり常に見える状態になる -その階に入った後特定の場所(ドアを開けた直後が特に多い)にいくと敵と必ず出会う強制エンカウントが存在する -看板(イベント)と落とし穴と下り階段の見た目は一緒 -落とし穴は仲間全員にダメージを与える。あまりに踏みまくって戦闘に入った瞬間HP0でゲームオーバーなんてこともあるので注意。 -ワープポイントが存在し、そこへ移動すると特定の場所に飛ばされる -地下1階への階段を下りた直後は座標が「北:0 東:0 下:1」かつ南方向を向いている --魔法の白地図を使用すると現在の座標が分かり、マッピングする際にワープなどで飛ばされた時に使うと有用 -鴉天狗の翼を使用すると戦闘中以外いつでも大図書館に戻れる *戦闘 -戦闘はターン制ではなく待機時間と詠唱時間の2つを使ったセミリアルタイム方式 -敵に勝利すると敵に応じた経験値とランダムで道具・Diskが入手でき、まだ仲間にしていないキャラが敵に居た場合そのキャラが仲間になります。 -負けた場合は即げーむおーばーです。セーブしたところからやり直しましょう。 -LV習得スペカにはPPがあり、それが0になるとそのスペカはPPが回復するまで使用できなくなる。 -Diskスペカは戦闘中自動で効果が発動する -使用者の属性とスペカの属性が一致すると威力が上昇する(1.2倍程度) -回避を選ぶと詠唱時間なしで待機時間に移行し、次の順番がくるまで回避率が上昇する --回避上昇の効果は能力値変化の回避1~2段階上昇程度。 -交代すると詠唱時間なしですぐさま交代する。 --交代後のキャラが戦闘開始時に発動するスペカを装備していると、その戦闘において初めて前に出た場合にはその効果が発動する。 -アイテムを使用すると詠唱時間なしでアイテムを使用し、待機状態に移行する --メニュー画面と違い効果がなくてもアイテムが使用でき、「鴉天狗の翼」「魔法の白地図」「夢幻の灯篭」の3種類は使用できない。 -敵は稀に特定のスペカのクリティカルで首を刎ねてきて一撃で戦闘不能にしてくることがある -敵は稀に特定のスペカのクリティカルでLVを下げてくることがある -特定の条件下で[[超必殺技]]が使用できる -詠唱バーが黄緑色(通常は水色バー)のキャラには飛行状態などで攻撃が当たらない -各状態異常は[[状態異常]]の項目を参照 -各環境については[[環境]]の項目を参照 -能力値変化については最大で6段階増減、通常は1段階、「ぐーんと」表記は2段階増減 -逃走するとその時点で戦闘が終了。LV差があると成功しやすくなり、特定のイベント戦では逃走することができない。

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