いすのよごし。


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今まで少なかったので、製作例をちょっと書いてみる…part2

今度は、屋根のウェザリングについて紹介します…が、私も得意ではありません。
あくまでも私流の「ずぼら」ですので、独自の方法を見つけた方がいいかもしれません。


まず、素の状態です。
素といえど、既にハイライト、各種パーツの影、そして「もやもや」フィルタで模様が描かれています。
さて、これから実際に使用した場合の汚れ方を考えて描きこみを行います。


まず、クーラーやベンチレーターなどといった突起物の手前には集中的に汚れは溜まります。
またパンタの無い側から汚れが飛んでくる事は少ないので、今回は描きこんでいません。
これは当然、新しいレイヤーに描きます。以下の描きこみも全て、それぞれ新規レイヤーにて描きこみを行います。


次に架線からの汚れを考えます。大抵屋根に対して直線状に架線が張られ、それをパンタグラフが擦る訳ですから、直線状に汚れが付きます。


基本的には上記と同じですが、更に広い範囲に汚しを描きこみます。
これは汚し全体を馴染ませるという意味合いもあり、ちょっと広め、オーバー気味に描きこんじゃいましょう。


そして上記3つのレイヤーを乗算処理とした上で透明度設定を行うと、こんな感じになります。
当然人によって汚れ具合の感じ方は別々でしょうから、透明度は各自調節・工夫しましょう。
また今回は錆をイメージした茶色で行いましたが、黒も併用するとより良いです。今回は事前に「もやもやフィルタ」を用いたので省略しました。



☆例えば先頭車なら
前後に別の車両を連結しない限りは、中間車側を集中的に汚します。但し外側につくベンチレーターは両方汚します。

そして透明度はパンタ車に比べて弱めに設定してやればいいのです。


ちなみに私なりの使い方かもしれませんが、こうやって描きこむ場合には、レイヤーに大げさに描いたうえで消しゴムで消して調節をします。
以前にカーデザイナーの作業をTVで見たときにそのような使い方をしたので、それを真似してはじめた事ですが、本当にその方がいい…気がします。
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