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*イメージ
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*基礎情報
店名:ポポンデッタ秋葉原店
アクセス:JR線,東京メトロ日比谷線,つくばエクスプレス線秋葉原駅より徒歩10分
路線数:10
料金:1時間 \600~(税込・休日価格)
営業時間:12:00~20:30(土休祝日は11:00~20:00)
定休日:第三水曜日
HP:http://www.popondetta.com/akihabara/index.html
*個人評価
**雰囲気
←都会|田舎→
■口口口口(下段)
口口■口口(上段)
←長居|立寄→
口口口口■(共通)
**路線
保線状態:○
シーナリー(情景):○
長編成の入線:○
振り子車両の入線:○
***一周の長さ
←長い|短い→
口口口■口
***勾配について
←急 | 緩→
口口口■口
*特筆事項
・模型店併設です。(○)
・平日は料金が半額になります。(○)
・見学者が沢山居ます(詳しくは後述)。(△)
・値段も相まって、利用者の年齢層は低めです。(△)
*総合評価
←良い|悪い→
口■口口口
**評価についてコメント
秋葉原にある中古鉄道模型店「ポポンデッタ」のレイアウトです。
エレベーターも完備されているので、多少は大荷物になっても大丈夫。但し&bold(){置き場所は広くは無い}ので、注意が必要です。
路線全体としてみると、路線自体は良く、無理なく走行させられます。
路線は若干の勾配があるものの、よほどの非力編成でなければ問題ないレベル。10両1Mでも十分いけます。
下段ではシーナリーも実際の風景や建物を再現したり、実際に液晶画面が付いて映像が映されるビルが設置されているなど、見ているだけでも面白いです。
また路線自体は平坦なものの、情景に起伏を加える事によって、場所によってさまざまな表情を見せてくれます。
一部のレールはフレキシブルレールを用いたもので、実感的な広半径カーブがあります。
一方の上段は、平坦な高架と地平の計4線で構成されており、下段と比べたら郊外のようなイメージのレイアウトです。
これは、レイアウトの製作をした会社が異なるため。
こちらは全くの無勾配で、また下段と同じく情景に起伏を持たせることにより、さまざな表情を見せてくれます。
ホームは15両分たっぷりあります。そのためある程度のボリュームがある編成でないと、ちょっとアンバランスに見えてしまう場合があります。
総評?ですが、夏休みなどといった子供が休みの平日には、多くの低年齢の方が来ます。そのため、俗に言う「暴走厨」が頻繁に見受けられます。
低価格設定で利用しやすい店ではありますが、計画的な利用をしないと「痛い目」に会うことになるかもしれません。
運転スペースの死角になっている出入り口近くで、見学者に触れられて脱線していた…などといった事例もあるようです。
最後にですが、団体ならば低価格設定でかつ、手を触れられる高さには無い上段を借り切ってしまうのが、一番だと思います。
もし一人ならば、確実に"分断"された上段の高架線を、複線借り切ってしまうのが、一番良いと思います。
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*基礎情報
店名:ポポンデッタ秋葉原店
アクセス:JR線,東京メトロ日比谷線,つくばエクスプレス線秋葉原駅より徒歩10分
路線数:10
料金:1時間 \600~(税込・休日価格)
営業時間:12:00~20:30(土休祝日は11:00~20:00)
定休日:第三水曜日
HP:http://www.popondetta.com/akihabara/index.html
*個人評価
**雰囲気
←都会|田舎→
■口口口口(下段)
口口■口口(上段)
←長居|立寄→
口口口口■(共通)
**路線
保線状態:○
シーナリー(情景):○
長編成の入線:○
振り子車両の入線:○
***一周の長さ
←長い|短い→
口口口■口
***勾配について
←急 | 緩→
口口口■口
*特筆事項
・模型店併設です。(○)
・平日は料金が半額になります。(○)
・見学者が沢山居ます(詳しくは後述)。(△)
・値段も相まって、利用者の年齢層は低めです。(△)
*総合評価
←良い|悪い→
口■口口口
**評価についてコメント
秋葉原にある中古鉄道模型店「ポポンデッタ」のレイアウトです。
エレベーターも完備されているので、多少は大荷物になっても大丈夫。但し&bold(){置き場所は広くは無い}ので、注意が必要です。
路線全体としてみると、路線自体は良く、無理なく走行させられます。
ですが、万が一の時に手の届きづらい個所もたくさんありますので、油断大敵です。
路線は若干の勾配があるものの、よほどの非力編成でなければ問題ないレベル。10両1Mでも十分いけます。
下段ではシーナリーも実際の風景や建物を再現したり、実際に液晶画面が付いて映像が映されるビルが設置されているなど、見ているだけでも面白いです。
また路線自体は平坦なものの、情景に起伏を加える事によって、場所によってさまざまな表情を見せてくれます。
一部のレールはフレキシブルレールを用いたもので、実感的な広半径カーブがあります。
一方の上段は、平坦な高架と地平の計4線で構成されており、下段と比べたら郊外のようなイメージのレイアウトです。
これは、レイアウトの製作をした会社が異なるため。
こちらは全くの無勾配で、また下段と同じく情景に起伏を持たせることにより、さまざな表情を見せてくれます。
ホームは15両分たっぷりあります。そのためある程度のボリュームがある編成でないと、ちょっとアンバランスに見えてしまう場合があります。
総評?ですが、夏休みなどといった子供が休みの平日には、多くの低年齢の方が来ます。そのため、俗に言う「暴走厨」が頻繁に見受けられます。
低価格設定で利用しやすい店ではありますが、計画的な利用をしないと「痛い目」に会うことになるかもしれません。
運転スペースの死角になっている出入り口近くで、見学者に触れられて脱線していた…などといった事例もあるようです。
最後にですが、団体ならば低価格設定でかつ、手を触れられる高さには無い上段を借り切ってしまうのが、一番だと思います。
もし一人ならば、確実に"分断"された上段の高架線を、複線借り切ってしまうのが、一番良いと思います。
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