ごろごろどっかん

基本データ

鬼に目をつぶってもらい、目を開けた時に誰がボールなどのものを持っているかあてるゲーム。
1.鬼を一人決め、その鬼を中心にして、残りの人は、円になって座る。
2.鬼はうつぶせに顔を伏せ、目をつむって、「ごろごろ…」と好きな時間言う。
3.その間に周りの人は、ボールなどを円になっている人の間で回す。
4.鬼は「どっかーん」と言って顔をあげたときに、鬼以外の人は全員、手を体の後ろに回して隠す。
5.鬼は誰が持っているかを当てる。当てることができるまで鬼を続ける。当てられた人は、鬼と交代する。

用意するべきもの

  • ボール等鬼以外の人で回すもの

その他注意点

  • 小さい子と大人を分け、ハンデを減らす。

最終更新:2012年05月10日 07:33