■10/29(日)の調布学園での活動について
プロジェクトリーダー:はる
インストラクター:にっしー・なびあん

目標:
新しい遊びを楽しんでいただく。


●晴れの時

◇しっぽとり
1.まず、子供たちを放送で三角広場に呼んでもらう。靴などで地面に線を引く。
2.学年順に並んでもらい、1・2・3を言ってもらいチーム分け(人数にもよるが、3チームくらい)。チームごとの名札をつける。
やっぱり、2チームとします。
名札をつけるのは、チームリーダーとします。
3.準備体操。インストラクター。
4.ルールの再確認。特に、「取られたらすぐに外に出る」こと。(実演あり?)
取られたら、「インストラクターのもとに集まってもらう」とします。
5.時間制限を設けた上で、残った人の数での勝負。(?分)
8分。
6.5.を3,4回程度繰り返す。
子どもが飽きない程度に。

全体で30分程度か。


◇王様とり (王様陣取り → 「王様とり」に変更。つまりルールが変更されました。)
0.陣地を靴などで決める。
0.は、削除で。しっぽとりの範囲をそのまま使います。またしっぽとりの時のチームでやります。
1.ルール説明。実演を混ぜる。
実演は、インストラクターとチームリーダーにお願いします。
2.最初の王様は、大学生がやる。で、実施。
3.その後、何回かやる。王様はこっそり決める。
回数は適宜。

[変更後ルール]
1.チーム分けをして、各チームで王様をこっそり決める。
2.審判(インストラクター)に,王様をこっそり教える。
3.相手チームの子にタッチされたら、じゃんけんをする。負けた子はその場にしゃがんで復活の時を待つ。王様は、こっそりしゃがんでる子にタッチして復活させる。
4.どちらかの王様がタッチされてじゃんけんに負けたら、勝利。


休憩を挟みましょう。

◇ガッチャン(時間があったらやる)
(3人組になるのはイソギンチャクというそうです)
  • 人数によって、オニや逃げる人の数をもう一人ずつ増やす。
  • オニはたすき等のオニという印をつける。
  • オニにタッチされた人は十秒程度待ってからオニ活動開始。
  • 二人組は動かないんです。
  • 時間制限付きでやる。
1.ルール説明。実演を交えて。
実演は、インストラクターとチームリーダーにお願いします。
2.鬼を決めて、実施。
3.整理運動。挨拶。飴ばらまき。
鬼・逃げる人は、一番最初は、大学生がやることとします。

鬼のしるし=たすきは、最大3つくらい用意。

整理運動で集め、挨拶の後で、「今日は何の日?」的なノリにする。インストラクターにお任せします。

●雨の時
まず、子供たちを放送で、講堂に呼んでもらう。挨拶。

◇となりのとなり
0.ルール説明(普通ルール)
1.小さい子は小さい輪に、大きい子は大きい輪になる。
2.やってみる。2回くらい。
実演有り。
最初の一回を名前(あだ名)でやってみる。(名札貼った上で、手で隠してもらおうか?)
他にどんなネタでやるか考える。

◇ちょっきん
0.ルール説明
座って輪になる。
実演有り。
1.なるべく大きな輪になれるように、チーム分け。(十数人程度?)
2.数回やる。かなり多くやる。全員に鬼が回るくらいやる。

◇魚鳥木(入れ替え制でやる)
0.ルール説明
実演あり。
1.2チーム分け
2.やる。(お題は事前に考えておきますか?)
勝敗は決める感じで。


時間が余ったら、花一文目or飴をばらまく。
ピラミッドじゃんけんをやっても良いかも。
挨拶。解散。
挨拶してから、飴を配る。その際、並ばせる。




絶対参加できない子のために、ケア要員を決めたい。(人数多くなきゃ無理だが)

必要なもの:ガムテープ、スズランテープ。
最終更新:2007年04月14日 09:25