「06/10/06のレジュメ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

06/10/06のレジュメ」(2007/04/14 (土) 09:36:10) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

文責 はる ■10/29 (日)の調布学園での活動について プロジェクトリーダー:はる インストラクター: ○やりたいこと(実行可能性を気にせず並べてます。スミマセン。) ・しっぽとり(にっしーのをだいぶ参考に) 場所は外。数チームに分かれる。数チーム混戦でいいんでしたっけ? どの範囲内でやるかを白線、コーンなどで明確化。 「シッポを取られた人は、速やかに外に出る。取ってはいけない。」ことを徹底する。 勝敗の決め方。時間制限付きシッポの数orサバイバル。 ・王様陣取り(戦略ゲームらしい) チーム分けをして、各チームで王様をこっそり決める。陣地も決める(公開)。 相手チームの子にタッチされたら、じゃんけんをする。負けた子はその場にしゃがんで復活の時を待つ。王様は、こっそりしゃがんでる子にタッチして復活させる。 相手チームの王様をタッチしてじゃんけんに勝つ、もしくは、王様が相手の陣地を踏んだら、勝利。 ・ガッチャン(鬼ごっこの亜種) 最初に逃げる人とオニを決める。他の人は、2人1組になる。 逃げてる人は、「ガッチャン」と言って、任意の組に横からくっつく。くっついた反対側の人が次の逃げる人となる。 ・木とリス まずオニを決め、それ以外の人は、3人1組になって、2人を「木」に、1人を「リス」にする。 木が輪を作り、リスはその中に入る。 オニは、「猟師が来た」「木こりが来た」「嵐が来た」のうち1つを叫ぶ。 「猟師が来た」→リスが自分の組から離れて、別の「木」に行く。 「木こりが来た」→「木」は、リスから離れ、別の人と「木」となって、別のリスを囲む。 「嵐が来た」→全員がバラバラになり、新たに3人1組を作る。 オニは、再構築が起きるときに、すかさずどこかの組に入る。余った人が次のオニ。 ・魚鳥木(後述) ○高学年と低学年が動く系の同じ種目をやる場合、一緒にやるor分けるorセットにするor else. >一緒にやることになりました。 ○今回の目標を決める ■代表・副代表の野望 ・6期生の年間目標を決める ・「雨の日にやること」のアーカイブ化 ■雨の日の件・案 魚鳥木 ・二つのチームに分かれる。 ・ゲームリーダー(例えばボラ)を決めとく。 ・検討項目:勝ち抜き戦か入れ替え戦 ・各チームからまず一人ずつ出す ・リーダーが何かお題を出す(例えば、赤い食べ物)(例えば動物) ・早くそのお題に対する答えを言えた方が勝ち(例えば、りんご・いちご)(例えば、犬・猫) ・最後に勝利数が大きいチームが勝ち ・何か碁石とかをあげてそれがなくなったら終わりとか。時間制限とか。 (自分の番じゃない子が先に言っちゃった時どうしようかな。) となりのとなり(小さい子多数向け)(名前を覚える・覚えてもらうために) ・ 輪になる ・ 最初の人が「私は〜です」という。 ・ 隣の人が、「私は、〜の隣の@です」という。 ・ そのまた隣の人が、「私は、〜の隣の@の隣の□です」という。 ・ 最初の人が、全部を言っておしまい。 発電所(震源地ゲームの亜種?) ・ 輪になる。一人の鬼がその中に入る。 ・ あらかじめ、発電所となる人を決める。発電所は、どちらか一方の手を一瞬強く握る。 ・ 発電所以外の人(変電所)は、強く握られたのと反対の手を強く握る。これを続ける。  パターン1 ・ 発電所まで来たら、発電所はまたどちらかの手を強く握る。 ・ 鬼は発電所を当てる。  パターン2 ・ 変電所が電気の方向を変えることができる。 ・ 鬼が指差した時、ちょうど手を握られた人は次の鬼。 (電気が通った時、「ピッ」って言うか言わないか) ---- #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: