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06/10/20のレジュメ」(2007/04/14 (土) 09:25:30) の最新版変更点

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■10/29(日)の調布学園での活動について プロジェクトリーダー:はる インストラクター:にっしー・なびあん 目標: >新しい遊びを楽しんでいただく。 ●晴れの時 ◇しっぽとり 1.まず、子供たちを放送で三角広場に呼んでもらう。靴などで地面に線を引く。 2.学年順に並んでもらい、1・2・3を言ってもらいチーム分け(人数にもよるが、3チームくらい)。チームごとの名札をつける。 >やっぱり、2チームとします。 >名札をつけるのは、チームリーダーとします。 3.準備体操。インストラクター。 4.ルールの再確認。特に、「取られたらすぐに外に出る」こと。(実演あり?) >取られたら、「インストラクターのもとに集まってもらう」とします。 5.時間制限を設けた上で、残った人の数での勝負。(?分) >8分。 6.5.を3,4回程度繰り返す。 >子どもが飽きない程度に。 >全体で30分程度か。 ◇王様とり (王様陣取り → 「王様とり」に変更。つまりルールが変更されました。) 0.陣地を靴などで決める。 >0.は、削除で。しっぽとりの範囲をそのまま使います。またしっぽとりの時のチームでやります。 1.ルール説明。実演を混ぜる。 >実演は、インストラクターとチームリーダーにお願いします。 2.最初の王様は、大学生がやる。で、実施。 3.その後、何回かやる。王様はこっそり決める。 >回数は適宜。 [変更後ルール] 1.チーム分けをして、各チームで王様をこっそり決める。 2.審判(インストラクター)に,王様をこっそり教える。 3.相手チームの子にタッチされたら、じゃんけんをする。負けた子はその場にしゃがんで復活の時を待つ。王様は、こっそりしゃがんでる子にタッチして復活させる。 4.どちらかの王様がタッチされてじゃんけんに負けたら、勝利。 >休憩を挟みましょう。 ◇ガッチャン(時間があったらやる) (3人組になるのはイソギンチャクというそうです) ・人数によって、オニや逃げる人の数をもう一人ずつ増やす。 ・オニはたすき等のオニという印をつける。 ・オニにタッチされた人は十秒程度待ってからオニ活動開始。 ・二人組は動かないんです。 ・時間制限付きでやる。 1.ルール説明。実演を交えて。 >実演は、インストラクターとチームリーダーにお願いします。 2.鬼を決めて、実施。 3.整理運動。挨拶。飴ばらまき。 >鬼・逃げる人は、一番最初は、大学生がやることとします。 >鬼のしるし=たすきは、最大3つくらい用意。 >整理運動で集め、挨拶の後で、「今日は何の日?」的なノリにする。インストラクターにお任せします。 ●雨の時 まず、子供たちを放送で、講堂に呼んでもらう。挨拶。 ◇となりのとなり 0.ルール説明(普通ルール) 1.小さい子は小さい輪に、大きい子は大きい輪になる。 2.やってみる。2回くらい。 >実演有り。 >最初の一回を名前(あだ名)でやってみる。(名札貼った上で、手で隠してもらおうか?) >他にどんなネタでやるか考える。 ◇ちょっきん 0.ルール説明 >座って輪になる。 >実演有り。 1.なるべく大きな輪になれるように、チーム分け。(十数人程度?) 2.数回やる。かなり多くやる。全員に鬼が回るくらいやる。 ◇魚鳥木(入れ替え制でやる) 0.ルール説明 >実演あり。 1.2チーム分け 2.やる。(お題は事前に考えておきますか?) >勝敗は決める感じで。 時間が余ったら、花一文目or飴をばらまく。 >ピラミッドじゃんけんをやっても良いかも。 挨拶。解散。 >挨拶してから、飴を配る。その際、並ばせる。 >絶対参加できない子のために、ケア要員を決めたい。(人数多くなきゃ無理だが) >必要なもの:ガムテープ、スズランテープ。

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