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隠匿兵器/地獄級兵器 (cache-weapons / hell-class weapons)
連接脳派により造られ、すぐに小惑星に隠された四十機の兵器。殆どが既存の兵器とは桁違いの強大な破壊力を持ち、惑星や恒星を破壊することも可能。ノスタルジア号によって発見され、接収される。
その内の一機は、マドモアゼルによって操作されリサーガム星を破壊しようとしたために破壊される。
パターンジャグラー (Pattern Jugglers)
海洋型マトリクス/生体アーカイブス/集合知性。接触した全ての事象を記録している。人類の脳に干渉し、種々の影響を与える。
かつて星間航行能力を持っていたと考えられ、複数の恒星系にてその存在が確認されている。
ラスカイユ・シュラウド (Lascaille's Shroud)
鯨座タウ星系近傍にある
2338年にベルンスドッティル (Bernsdottir) によって発見され、2373年にフィリップ・ラスカイユが生還。その突破口が開かれた。
黎明期戦争 (Dawn War)
銀河系誕生から十億年後に一斉に芽生えた各宇宙航行種族の衝突による戦争。
抑制者(インヒビター)/狼(ウルフ) (Inhibitors / Wolves)
黎明期戦争後に造られた、一定以上の知性を抑圧するための増殖自動機械群。インヒビターの知性は制限を受けているため、現在は劣化が見られている。
融合疫 (Melding Plague)
カズムの底にいたギデオンから蔓延した疫病、イエローストーン星を席捲した。高度な機械を侵蝕し、暴走増殖に至らしめる。

用語

アルファ/ベータレベル・シミュレーション (alpha/beta-level simulation)
脳スキャンや言動の追随により、チューリング適合となった人工意識体。アルファレベルでは人権をも持つ。機械制御などを行う下等な人工意識は、ガンマレベル (ganma-level)として区別される。
従僕機(サービター)(servitor)
小型探査機(ペブル)(pebbles)
連接脳派エンジン
連接脳派のみが製造可能な近光速船エンジン。二基一対のエンジンにより構成され、それらは約一キロメートルの距離も置いてペアリングされている。二基のエンジンを千六百メートル以上離すことは禁忌とされ、大規模な爆発を招く。
その原理は連接脳派により厳重に秘匿され、逆アセンブルに対しては自爆をもって答える。その演算処理には優れた処理能力を持つ人間の脳が使用され、連接脳派では非常な名誉なこととされている。エンジンの発するタウニュートリノがインヒビターに感知されていることが分かり、製造が中止された。
宇宙開闢時と接続された量子ワームホールより汲み上げられた、クォーク/グルーオンのプラズマをエネルギー源としている。同様の原理が地獄級兵器にも使用されている。
キメラ
人体機械化のこと。過度に機械化した者をエクストリーム・キメラ (extreme chimerics)と呼ぶ。
眼球内映像
飛翔機(ポランター)
宙賊(バンシー)
回転型居住施設(カルーセル)(carousel)
“回転木馬”とも呼ばれる、回転により疑似重力の与えられている居住施設。
ハイパー豚
代替臓器開発の過程で生まれた、人間と同等の脳を持つ豚。
ハイパー霊長類
融合疫禍以後、労働力として活躍している。

派生人類

P162

連接脳派 (Conjoiners)
意識拡張の結果誕生した、有力な人類派生種の一つ。脳内に大量に埋め込まれたインプラントを介し精神を共有している。
ネットに流された改変ウィルスによってその勢力を拡大した。ファイアウォールの建設によりその波及は堰き止められ、純粋神経連合との戦争に入った。その結果、火星に閉じこめられたが、秘密裏にフォボスにて星間船を建造し、太陽系外へと逃れた。
超啓蒙意識 (Transenlightenment)、群衆精神(ハイブマインド)、居住巣(ネスト)、遅滞人 (retarded)
無政府民主主義者 (Demarchists)
脳内インプラントを利用して、政府を必要とせずに民主的行動を行う一派。
かつて太陽系での連合と
ウルトラ属 (Ultras)
人体の機械化を推し進めた人類派生種の一つ。多くはウルトラノート (Ultranaut) と呼ばれる宇宙船乗りで、星間交易に従事している。。
スカイジャック属 (Skyjacks)
ウルトラ属と同様に機械化を行っている。
アイスコーマー属 (Icecombers)
スカイジャック属の派生種で、エッジワース・カイパーベルト天体からの資源採掘に従事している。
ギリー属 (Gillies)
鰓人とも呼ばれる水棲種。液体中呼吸のできるよう身体改造しており、高速船の強大なGに耐え得る。
大気採集者属(アトモスフィアドレッジャー)

組織

シルベステ・シュラウダー研究所 (SISS, Sylveste Institute for Shrouder Studies)
純粋神経連合 (Coalition For Neural Purity)
かつてクラバインが属し、太陽系にて連接脳派と対立していた組織。連接脳派との戦争は史上最大の犠牲者を出したが、無政府民主主義者の仲介により停戦が行われた。
アイス修道院
24世紀中葉に設立された、冷凍睡眠者の保護を目的とした組織。
ミックスマスター
生体工学/遺伝学等の生命科学の最先端を担う組織。DNA鎖で綾取りをする図を紋章とする。

宇宙船

ノスタルジア・フォー・インフィニティ号 (Nostalgia for Infinity)
船長と三人船内委員により運営されている近光速船。リサーガム星ではダニエル・シルベステの身柄を手に入れるために脅迫活動を行ったため、乗組員は戦犯として手配されている。しかし、インヒビターによる孔雀座デルタ星系危機の際には、避難船として十六万の住人を救った。
旅立ちの憂鬱号(メランコリア・オブ・デパーチャー)(Melancholia of Departure)
ロリアン号 (Lorean)
リサーガム星への入植に使われた星間船。アリシアの反乱によって奪取され、後にハデス星系でその残骸が発見される。
サンドラ・ボイ号
ダイモスにて秘密裏に建造され、火星より太陽系を離脱した連接脳派の星間船。

E.T.

アマランティン族 (Amarantin)
五十光年以内で八番目に発見された絶滅異星種族。翼竜様生物から進化し、九十九年前のイベントで滅んだとされていた。ダニエル・シルベステの発掘によって彼らが高度な技術力を持っていたことが証明された。
ウジ虫族(Grubs
スカイがカウレチョ号船内で遭遇し、イエローストーン星のカズムの底で発見された知性体。長い間捕らえられ、拷問下でドリームフュエルの分泌を行っていた。マドモアゼルに奪取されたが、その後Hにより救われた。
ネストビルダー族/ナメクジ族(Nestbuilders/Slugs
慣性重力制御技術の供与者。
ジャンパークラウン族
即時通信技術。

異星生物

ハマドライアド
成熟体は大きさ十数メートルにもなり、樹と融合する。近成熟体の捕獲は困難とされていた。

カズムシティ

シルベステ家
名家の一つ。グリッターバンドにてその名声の礎を築いた。その後の政変により没落する。
八十人組 (the Eighty)
カルビンが実施した、脳スキャンによる精神シミュレーション実験の先駆。未熟な脳スキャン技術により身体は破壊されるが、引き替えにデータとしての不死性を手に入れられるはずだった。しかしデータの多くはハングアップし、正常に機能し続けたのは5%のみであった。
ベルエポック期 (Belle Epoque)
融合疫禍以前の、カズムシティの最盛期。
淵(カズム)(chasm)
イエローストーン星に有る巨大な割れ目。大量のガスを噴出している。タンジェリンドリームとの近接遭遇時の名残と言われている。クレーター外輪山の内部にあるため、風化が防がれている。
蚊帳(モスキーネット)
P346
カズムシティ特急
蒸気機関車。融合疫により技術的基盤が崩壊したために、蒸気機関に頼らざるを得ないほど退行している。
メトセラ
イエローストーン星の植民時代にも溯れるほど高齢の鯉。
リリー
要請によりカズムシティを統治することとなった連接脳派が築いた浄化装置。開戦により保守を行う連接脳派が撤退したため、機能停止が危ぶまれている。
影遊び (Shadowplay)
自身の死を暗殺者に依頼する、天上界のゲーム。そのルールは双方に勝機があるよう、厳密に定められている。ミラベルが発案し普及させ、既存の堆肥界の人間を狩るゲームに取って代わらせた。
輿 (Case)
融合疫によりカズムシティが汚染されて以来、体内のインプラントの保持したまま、外界から遮断されることによって安全を確保するための防壁。
ハーメティク (Hermetics)
融合疫の蔓延後、密閉空間で生きる天上界の一派。移動には“輿”を使う。

リサーガム星

剃刀嵐(レザーストーム) (razorstorm)
リサーガム星の砂嵐。テラフォーミング後、その発生はなくなった。