そのペルソナとは全く別の存在
求める時 明日への光をこの物質に宿して
生まれる時 木の葉が落ちる少しだけ前に
あなたが檸檬を 噛み切るほんの 少し 前に

(パブリックとの共存)

自由の意味を失った日 テレビの前の叫び 
僕は喜び 君は慈悲のココロを。
その瞬間に 受け取った命を
その瞬間に 失った涙を

木漏れ日からの光 行き交う 君の祈り 迷い 痛み
そうして僕は叫ぶんだろう
どうして僕は喜ぶんだろう
こんなちっぽけな パブリックの痛みを

ツーツーツーから読めるものは一つしか無い
ナンバーワンに振り返る日
幾つか積み重なったnumber 終わるのはいつだろう

最初を待っているのではなくて
最後を見たいのでは無くて
続きがあるのかと聞いて
許しを乞うと言って
雲の隙間からの光を何度も描いて
いったりきたりの筆の後を 僕の痕跡と思って
タイルに染み付いた匂いは未だ消えない。
それは記憶よりもずっと確かなもの
饒舌になるときの舌の味
続きがあるのかと聞いて
レコードの回転数と同じだけ
傷があると、言って
その時に終わらなくなった
『時間との共存 明日を買うためのお金 買い戻すための代償』

アルコオルは燃ゆる火を
そっと見ていられるだけの目を持っているのだろうか
振りかざす日は 明日にでも見て取れるか
真っ白な時間の中に ただ一つ存在するとしたら
それは 残り香と その言葉だけ

You didnユt dig my flow ノノ anything ノノ.yeah
Iユve got so much things ..to say
To anything To everythings
Let me speak the WORLD
Let me speak the WORD
Let me speak the WAR

2005/11/22
'LA LIVE' Livepaint=Ayano spokenwords sing,paformance+words=Ree. music=KAGEI
最終更新:2006年10月24日 01:18